サラトガを製作する上で鬼門として考えていた飛行甲板のライン。
いつもはマスキングテープを使い塗料で仕上げる部分なのですが、
途中でラインが曲がっていたり、エレベータ付近が複雑だったり・・・
今回はキットに付属のデカールを選択しました。
なにしろ全長30センチ程度の飛行甲板に、幅1mm程度のラインを
きれいに貼らねばなりません。
そして、案の定・・・ラインは曲がりました(涙)
この時代のアメリカ空母の甲板上のラインは黄色だったのですね。
(ごく最近まで知りませんでした)
デカールの余白部がシルバリングを起こして、部分的にテカテカしてます。
最終的にはオーバーコートで修正しようかと思っていますが、
面倒臭がりな私は放置しそうです。。。
曲がった甲板上のライン。
従いまして、サラトガの真正面(真後)から見た写真は絶対に掲載しません。
でも、今回は艦載機を搭載しようと思っています。
これがラインの曲がりを隠してくれる効果も発揮してくれそうです。(あはは)
いつもはマスキングテープを使い塗料で仕上げる部分なのですが、
途中でラインが曲がっていたり、エレベータ付近が複雑だったり・・・
今回はキットに付属のデカールを選択しました。
なにしろ全長30センチ程度の飛行甲板に、幅1mm程度のラインを
きれいに貼らねばなりません。
そして、案の定・・・ラインは曲がりました(涙)
この時代のアメリカ空母の甲板上のラインは黄色だったのですね。
(ごく最近まで知りませんでした)
デカールの余白部がシルバリングを起こして、部分的にテカテカしてます。
最終的にはオーバーコートで修正しようかと思っていますが、
面倒臭がりな私は放置しそうです。。。
曲がった甲板上のライン。
従いまして、サラトガの真正面(真後)から見た写真は絶対に掲載しません。
でも、今回は艦載機を搭載しようと思っています。
これがラインの曲がりを隠してくれる効果も発揮してくれそうです。(あはは)