ユーロな日々

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天皇杯 ファイナル

2011年01月03日 | 日本国内
天皇杯のファイナルはちょっと物足らなかったかな。
アントラーズの2点もセットプレーだったし、エスパルスももっとできただろうという思いが残った。
本山はなかなか見せたけど、小笠原も中田も歳なのかなあ、と思った。今日は先制ヘッドを決めたけどあのブラジル人FWはパッとしない。
この布陣でACLを勝ち進めるのかなあ。
でも小笠原が大岩にカップを掲げる場面を譲ってやったのは、感心した。ちょっとぐっときた。
清水は誰を監督にするのかね。強くなるといいけど。