水で癒されお腹もそれなりに満たされたところで、残り3つのアトラクションへ!
乗り物その⑥『Challenge of Mondor』
身長制限で引っかかったアレックスはパパに同行してもらわないと乗れないが、上3人は子供達だけでOKだった。
Shantiaは乗っていないので具体的にどんなアトラクションなのかよくわからないんだけど、ジョセフ君と子供達の説明によると:
"暗い室内をトロッコ列車のような乗り物に乗って進み、青い光のついたいろいろな標的をトロッコ列車に取り付けてある銃で狙って撃つゲーム"
らしい。
ちゃんと得点も出るんだとか。
ブレスレットで乗り放題の3人は4~5回ほど乗っていたな。
乗り物その⑦『Ice Mountain』
二人乗り屋根付きトロッコ列車が3台連なったジェットコースターのような乗り物。
こちらは身長34インチあれば大人の付き添いなしでも乗れる。
最初に子供達4人が乗ってきた。
並んでいる間はすごく不安そうだったティア、戻ってくるなり大声で
「これ、すっごく楽しい!!!!」
と叫び、周りのお客さんが笑っていた
しかもティアに続き、マイキー、アレックス、シャーちゃんまでもが
「これ、最高!!」
とか言いながら走って降りてくるので、一瞬うちの子達はここのアトラクションの回し者かと。
もう1回乗りたい、というので今度はShantiaもアレックスと一緒に乗ることに。
ちょうどチケットが3枚残っていたのでね。
長い列に並んで待ってようやく私達の番。
実はですね、このShantia、絶叫系の乗り物苦手なんです。
地元熊本の『三井グリーンランド』であまり楽しめないタイプ。
スプラッシュマウンテンは水物なので唯一平気なんだけど、その他は基本乗らない。
でも我が家の超がつく怖がり屋ティアが平気なんだから、きっと母も平気だろうと思って乗ったわけ。
最初の上に上がるところ、次の氷の洞窟を真似たトンネルは平気だった。
トンネルを抜けるとスピードアップ。
ただスピードが出てるだけならなんとか平気だったんだけど、カーブで傾くともう!!
「お、落ちる~」
と何度思ったか。
目を開けていると余計落ちそうな気がするので目は閉じて、同乗しているアレックスに悟られないように
「ひゃ~」
と楽しんでいるかのような叫びをあげる母。
絶叫系が平気らしいアレックスはうんともすんとも言わない。
ただコースターの動きに身を任せてる。
…なぜっ?!
そして母はやっぱり絶叫系が苦手だと改めて思った。
怖いもん。
ジェットコースターを楽しいと言えるティア、実はすごいんじゃ、と思ったね。
2時間後くらいにもう一度戻ってきたときはなぜか全然並んでいなくて、我が家の子供達乗り放題!!
降りては乗り、降りては乗り、を何度と繰り返していた。
多分10回は乗ってたね。
なんで平気なんだ?!
パパが小さいときからグルグルしてるから?!
お嬢さん達はかろうじて外から見えるけど、坊ちゃん達は見えなかった…。
一応写真も撮ってみたけど、トロッコの写真?!って感じだった。
乗り物その⑧『Log Ride』
つまり、スプラッシュマウンテン
約3分のスロー版ジェットコースターの後に水に向かって急降下!!
これが一番人気のアトラクションで、列も長い、長い!!
ご丁寧に『Observation Deck』というのが設置されていて、Log型コースターに乗って急降下してくるみなさんがよく見えるようになっている。
これも身長制限があって、シャーちゃん&ティアは1人で乗ってOK、マイキーは大人の付き添いが必要だった。
そして入り口で40インチぴったりだったアレックス、ここの身長ラインではどうみてもあと1インチ足りない。
足りなければ乗れない
でも付けているブレスレットは40インチ以上の子供用なので後は係員の決断次第。
有り難いことに係員さんはアレックスを乗せてくれた。
最初は怖がりティアが
「水に濡れるのやだぁ」
と言って拒否したため、シャーちゃん、マイキー、アレックス、ジョセフ君の4人が乗りに行った。
暑い日に水しぶき浴びたら気持ち良いのにねぇ。
乗り終えたシャーちゃんとマイキーは
「今まで乗ったものの中で一番楽しかった!!!」
と大興奮
母はジェットコースターが平気なティアがスプラッシュマウンテンに乗らないのが納得いかなかった。
濡れるのがいやってあんた…。
シャーちゃんとパパが
「一応レインコートも用意してあるよ」
と言うと、ちょっと乗ってみたそうな雰囲気をかもし出すティア。
そこで母がシャーちゃんと乗ってくることを強く勧めた。
そして乗ることにしたティア。
もちろんレインコート着用。
これから約5分の旅に出掛ける二人の様子。
ちょうど急降下している他のコースタを見ている。
この図がなんとも…。
余計濡れる前の席に姉を座らせ、自分は頭からすっぽりレインコートまで着てて…。
コースターが降りてくるとき、ティアは濡れないように潜っていた。
それは意味があるのか?!
そして声一つ発さない。
叫んでいるのはシャーちゃんの方。
降りてきたティアに感想を聞くと、
「サンダルがちょっと濡れただけ。
楽しかった!
もう1回、乗ってきてもいい??」
って。
やっぱり気に入ったのね。
2回目は潜ることはしてなかったけど、レインコートは着てました。
午後5時近くまで遊んで「さぁ、そろそろ帰ろうか」と出口に向かって歩いていたとき、ちょっと小雨が降ってきた。
それだからか何なのかは知らないが、アナウンスが流れ
「只今から『Log Ride』の運転を一時休止します。
再運転前に帰られるお客様には出口売店で6ドルの返金をいたします」
だって。
ちょうど帰るところだった我が家、出口売店でブレスレット1つにつき6ドル=計24ドルの返金をしてもらった。
あんなに遊んだ後でも返金してくれるんだね。
ちょっと驚いた。
しっかり歩いていっぱい遊んで、家族そろって満足しました!!
子供達は
「また明日行こう!!」
って言ってた。
来年か再来年ね。
乗り物その⑥『Challenge of Mondor』
身長制限で引っかかったアレックスはパパに同行してもらわないと乗れないが、上3人は子供達だけでOKだった。
Shantiaは乗っていないので具体的にどんなアトラクションなのかよくわからないんだけど、ジョセフ君と子供達の説明によると:
"暗い室内をトロッコ列車のような乗り物に乗って進み、青い光のついたいろいろな標的をトロッコ列車に取り付けてある銃で狙って撃つゲーム"
らしい。
ちゃんと得点も出るんだとか。
ブレスレットで乗り放題の3人は4~5回ほど乗っていたな。
乗り物その⑦『Ice Mountain』
二人乗り屋根付きトロッコ列車が3台連なったジェットコースターのような乗り物。
こちらは身長34インチあれば大人の付き添いなしでも乗れる。
最初に子供達4人が乗ってきた。
並んでいる間はすごく不安そうだったティア、戻ってくるなり大声で
「これ、すっごく楽しい!!!!」
と叫び、周りのお客さんが笑っていた
しかもティアに続き、マイキー、アレックス、シャーちゃんまでもが
「これ、最高!!」
とか言いながら走って降りてくるので、一瞬うちの子達はここのアトラクションの回し者かと。
もう1回乗りたい、というので今度はShantiaもアレックスと一緒に乗ることに。
ちょうどチケットが3枚残っていたのでね。
長い列に並んで待ってようやく私達の番。
実はですね、このShantia、絶叫系の乗り物苦手なんです。
地元熊本の『三井グリーンランド』であまり楽しめないタイプ。
スプラッシュマウンテンは水物なので唯一平気なんだけど、その他は基本乗らない。
でも我が家の超がつく怖がり屋ティアが平気なんだから、きっと母も平気だろうと思って乗ったわけ。
最初の上に上がるところ、次の氷の洞窟を真似たトンネルは平気だった。
トンネルを抜けるとスピードアップ。
ただスピードが出てるだけならなんとか平気だったんだけど、カーブで傾くともう!!
「お、落ちる~」
と何度思ったか。
目を開けていると余計落ちそうな気がするので目は閉じて、同乗しているアレックスに悟られないように
「ひゃ~」
と楽しんでいるかのような叫びをあげる母。
絶叫系が平気らしいアレックスはうんともすんとも言わない。
ただコースターの動きに身を任せてる。
…なぜっ?!
そして母はやっぱり絶叫系が苦手だと改めて思った。
怖いもん。
ジェットコースターを楽しいと言えるティア、実はすごいんじゃ、と思ったね。
2時間後くらいにもう一度戻ってきたときはなぜか全然並んでいなくて、我が家の子供達乗り放題!!
降りては乗り、降りては乗り、を何度と繰り返していた。
多分10回は乗ってたね。
なんで平気なんだ?!
パパが小さいときからグルグルしてるから?!
お嬢さん達はかろうじて外から見えるけど、坊ちゃん達は見えなかった…。
一応写真も撮ってみたけど、トロッコの写真?!って感じだった。
乗り物その⑧『Log Ride』
つまり、スプラッシュマウンテン
約3分のスロー版ジェットコースターの後に水に向かって急降下!!
これが一番人気のアトラクションで、列も長い、長い!!
ご丁寧に『Observation Deck』というのが設置されていて、Log型コースターに乗って急降下してくるみなさんがよく見えるようになっている。
これも身長制限があって、シャーちゃん&ティアは1人で乗ってOK、マイキーは大人の付き添いが必要だった。
そして入り口で40インチぴったりだったアレックス、ここの身長ラインではどうみてもあと1インチ足りない。
足りなければ乗れない
でも付けているブレスレットは40インチ以上の子供用なので後は係員の決断次第。
有り難いことに係員さんはアレックスを乗せてくれた。
最初は怖がりティアが
「水に濡れるのやだぁ」
と言って拒否したため、シャーちゃん、マイキー、アレックス、ジョセフ君の4人が乗りに行った。
暑い日に水しぶき浴びたら気持ち良いのにねぇ。
乗り終えたシャーちゃんとマイキーは
「今まで乗ったものの中で一番楽しかった!!!」
と大興奮
母はジェットコースターが平気なティアがスプラッシュマウンテンに乗らないのが納得いかなかった。
濡れるのがいやってあんた…。
シャーちゃんとパパが
「一応レインコートも用意してあるよ」
と言うと、ちょっと乗ってみたそうな雰囲気をかもし出すティア。
そこで母がシャーちゃんと乗ってくることを強く勧めた。
そして乗ることにしたティア。
もちろんレインコート着用。
これから約5分の旅に出掛ける二人の様子。
ちょうど急降下している他のコースタを見ている。
この図がなんとも…。
余計濡れる前の席に姉を座らせ、自分は頭からすっぽりレインコートまで着てて…。
コースターが降りてくるとき、ティアは濡れないように潜っていた。
それは意味があるのか?!
そして声一つ発さない。
叫んでいるのはシャーちゃんの方。
降りてきたティアに感想を聞くと、
「サンダルがちょっと濡れただけ。
楽しかった!
もう1回、乗ってきてもいい??」
って。
やっぱり気に入ったのね。
2回目は潜ることはしてなかったけど、レインコートは着てました。
午後5時近くまで遊んで「さぁ、そろそろ帰ろうか」と出口に向かって歩いていたとき、ちょっと小雨が降ってきた。
それだからか何なのかは知らないが、アナウンスが流れ
「只今から『Log Ride』の運転を一時休止します。
再運転前に帰られるお客様には出口売店で6ドルの返金をいたします」
だって。
ちょうど帰るところだった我が家、出口売店でブレスレット1つにつき6ドル=計24ドルの返金をしてもらった。
あんなに遊んだ後でも返金してくれるんだね。
ちょっと驚いた。
しっかり歩いていっぱい遊んで、家族そろって満足しました!!
子供達は
「また明日行こう!!」
って言ってた。
来年か再来年ね。
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