第34回世田谷区白門会ゴルフコンペが、5月23日㈫神奈川カントリークラブで開催されました。今回の参加は12名と、やや寂しい中でのコンペでしたが、2名の女性が華やかさを添えてくれました。
当日は終日、中央高速の集中工事と重なり、参加者は色々苦労しながらも一人の遅刻者もなく意気揚々とスタートをしました。この日は、5月にも拘らず真夏日の予報が出ており熱中症も心配されたのです。しかし、随所で拭く爽やかな風に癒されプレーを楽しみました。
神奈川カントリークラブは、自然を巧みに取り入れたホールの連続で、打ち上げ、打ち下ろし、谷越えなど非常に戦略性のあるコースで、特に飛ばし屋自慢の方は大いに悩まされる結果となりました。
成績はダブルペリアなので悲喜交々ですが、このコースのメンバーである馬場實さんがBG、DC、NPと神がかった力を発揮し完全優勝。今や誰もが認める実力者の伊藤浩子さんが準優勝でした。そして、ゴルフを始めて苦節30年で、初めて100を切り感激に浸る宿谷勝巳さんが第3位でした。
プレー終了後の懇親会では、恒例の「一言ずつ・感想と反省」で全員が発言。最後に次回開催の場所と月日を決め、更なるリベンジを誓い、新たなチャレンジが始まりました。
ゴルフ部会幹事 熊野 紘征
当日は終日、中央高速の集中工事と重なり、参加者は色々苦労しながらも一人の遅刻者もなく意気揚々とスタートをしました。この日は、5月にも拘らず真夏日の予報が出ており熱中症も心配されたのです。しかし、随所で拭く爽やかな風に癒されプレーを楽しみました。
神奈川カントリークラブは、自然を巧みに取り入れたホールの連続で、打ち上げ、打ち下ろし、谷越えなど非常に戦略性のあるコースで、特に飛ばし屋自慢の方は大いに悩まされる結果となりました。
成績はダブルペリアなので悲喜交々ですが、このコースのメンバーである馬場實さんがBG、DC、NPと神がかった力を発揮し完全優勝。今や誰もが認める実力者の伊藤浩子さんが準優勝でした。そして、ゴルフを始めて苦節30年で、初めて100を切り感激に浸る宿谷勝巳さんが第3位でした。
プレー終了後の懇親会では、恒例の「一言ずつ・感想と反省」で全員が発言。最後に次回開催の場所と月日を決め、更なるリベンジを誓い、新たなチャレンジが始まりました。
ゴルフ部会幹事 熊野 紘征