世田谷区白門会(中央大学)の「蕎麦を楽しむ会」。今回で4回目となりますが、忘年会を兼ねて支部の恒例行事になっています。蕎麦打ち名人の鈴木耕土副支部長が打った10種類のそば料理を楽しむのです。
今年は、永井和之名誉顧問(中央大学元早朝・学長)や水津正臣支部長をはじめ12人が参加して開催しました。蕎麦つゆに入れる「辛味大根」は、永井先生が全て卸してくださいました。
鈴木さんが庭でとれ作った「琵琶酒」で乾杯。次々に出てくる「蕎麦チップ」「十割蕎麦」「二八蕎麦」「ボストン」「蕎麦がき」「蕎麦団子汁」「蕎麦サラダ」「蕎麦だんご」「蕎麦ケーキ」、そして季節を楽しむ「柚子切り蕎麦」と大満足です。
飲んで食べて懇談して、時間を忘れての楽しい空間も、あっという間に気が付いたら3時間半も経過していました。 楽しい時間を過ごした忘年会でした。新年会での再会を約束して散会しました。
今年は、永井和之名誉顧問(中央大学元早朝・学長)や水津正臣支部長をはじめ12人が参加して開催しました。蕎麦つゆに入れる「辛味大根」は、永井先生が全て卸してくださいました。
鈴木さんが庭でとれ作った「琵琶酒」で乾杯。次々に出てくる「蕎麦チップ」「十割蕎麦」「二八蕎麦」「ボストン」「蕎麦がき」「蕎麦団子汁」「蕎麦サラダ」「蕎麦だんご」「蕎麦ケーキ」、そして季節を楽しむ「柚子切り蕎麦」と大満足です。
飲んで食べて懇談して、時間を忘れての楽しい空間も、あっという間に気が付いたら3時間半も経過していました。 楽しい時間を過ごした忘年会でした。新年会での再会を約束して散会しました。