来年３月のコンサート出演依頼。

世田谷区白門会が毎年開催する「白門さぎそうチャリティーコンサート」。第１３回は来年３月１６日（土）で、その準備が始まりました。

会場は、区民会館大ホールの予約が取れず、烏山区民ホールに決定。中央大学音研以外の地域コンサートと福祉コンサートは、できるだけ地元でと考えています。

早速、水津正臣副支部長と増田幹事長が烏山北小学校を訪れて出演依頼。校長からは「喜んで出演させてください」と言う快諾を頂きました。世田谷区教育委員会の古閑部長も協力してくれています。

福祉関係は、世田谷区保健福祉部に相談して現在検討されています。過去には、烏山福祉作業所の方々に出演していただいていますが、希望が有れば再度出演していただくこともあります。

（写真の右後ろが、烏山北小学校の佐藤校長）

各支部の総会に役員が手分けして参加。

各支部の白門会が総会のシーズン。世田谷区白門会として、役員が手分けして出席しています。９月１５日には北区支部が総会を開催しました。

その北区白門会には、増田幹事長が代表して参加。会場は、王子東武サロン「北とぴあ」１６階の天覧の間です。ここの眺望は高台なので素晴らしい。

新支部長の大木田守さんが議長を務めた総会。続いて、中央大学教授の佐々木信夫先生による文化講演会。テーマは「地方議会はどうあるべきか」。

記念撮影の後、懇親会が行われました。各支部来賓の他、花川区長、北本前区長、学員会正野副会長、太田昭宏前衆議院議員も出席していました。

支部長の挨拶に続き来賓の祝辞。そして、各支部から来ている全員が挨拶をさせて頂きました。締めくくりは、中央大学校歌と全員が肩を組んでの惜別の歌を歌い散会しました。

世田谷区白門会の役員会を開催しました。

７月７日に定時総会を開催した中央大学学員会東京世田谷区支部（世田谷区白門会）では、総会後、初の役員会を経堂地区会館で開催しました。

馬場支部長、増田幹事長の新体制となり、初めての役員会でしたが、１４人だけの参加となりました。急なお知らせで、日程が合わなかったようです。

今回の内容は次の通りです。
［報告事項］
＊ 東日本大震災被災学生奨学金への寄付。
＊ ホームカミングデーへの協賛。（名刺広告、福引景品）
＊ コンサート会場抽選結果。（烏山区民ホールに決定）
［検討事項］
＊ ２４年度後半事業。（ゴルフ、歩く会、カラオケ、ほか）
＊ 新年会、都区内支部連絡会総会。（新年会は１月１９日）
＊ ホームカミングデーの参加体制。
＊ 白門さぎそうチャリティーコンサートについて。
　　（出演団体交渉、実行委員の選定など）
＊ 第１４回定時総会について。（７月６日キャロットに）
＊ 慶弔規定について。
＊ その他。（入会金廃止問題など）

通常より時間延長しての役員会でした。活発な議論の後、場所を「居酒屋・天ん洋」に移して懇親会。久しぶりの魚と美味しい日本酒に酔いしれました。