中央大学学員会の第2回「白門オンライン・ミーティング」に、水津支部長と増田幹事長が参加しました。北海道から沖縄まで、学員会事務局が選んだ代表の支部が参加しての会議です。
冒頭、学員会の久野修慈会長から「第1回が評判良かったので、今回第2回を開催しました」と挨拶がありました。
第1部は「箱根駅伝」に関係した支部です。初めに、駅伝部の藤原監督から状況報告があり、続いて沿道に関係する支部と駅伝のエピソードや大学駅伝・出雲駅伝に関係する支部からの報告と質疑がありました。
第2部は「コロナ禍」における取り組みをしている支部です。ユニークな取り組みをしている支部から報告があり、積極的に取り組んでいる支部として東京世田谷区支部が紹介されました。増田幹事長が代表して、3月から今日まで取り組んでいる状況が報告されました。
最後に、公務で出席できなかった福原学長のメッセージが紹介され、締めくくりに参加していた大村理事長が挨拶して終了となりました。
冒頭、学員会の久野修慈会長から「第1回が評判良かったので、今回第2回を開催しました」と挨拶がありました。
第1部は「箱根駅伝」に関係した支部です。初めに、駅伝部の藤原監督から状況報告があり、続いて沿道に関係する支部と駅伝のエピソードや大学駅伝・出雲駅伝に関係する支部からの報告と質疑がありました。
第2部は「コロナ禍」における取り組みをしている支部です。ユニークな取り組みをしている支部から報告があり、積極的に取り組んでいる支部として東京世田谷区支部が紹介されました。増田幹事長が代表して、3月から今日まで取り組んでいる状況が報告されました。
最後に、公務で出席できなかった福原学長のメッセージが紹介され、締めくくりに参加していた大村理事長が挨拶して終了となりました。