中央大学学員会東京世田谷区支部(世田谷区白門会)

世田谷区在住在勤の中央大学卒業生が、親睦を目的として集っている会です。詳細は、日付をクリックしてください。

港区支部の忘年懇親会に世田谷区支部からも出席。

2013年11月30日 | Weblog
このシーズン、各支部で忘年会などが開催されています。港白門会(東京港区支部)の忘年懇親会は、東京プリンスホテルのサンフラワーホールで開催され、増田幹事長が世田谷区支部を代表して出席。

懇親会前には学術講演会も開催されました。テーマは、中大奥山教授の「原発事故後の日本のエネルギー政策」で、各国のエネルギー政策を紹介しながら講演。1時間10分の時間を感じさせない内容でした。


講演会終了後は、来賓18名を含めて全員による集合写真です。懇親会は座席指定のバイキング形式でした。港白門会の支部長が怪我で欠席のため、支部長代行の挨拶。続いて中央大学鈴木常任幹事が来賓代表の挨拶があり、小山幹事長から来賓全員の紹介がありました。

港区支部の役員である元東京都副知事で参議院議員だった續訓弘も参加されていました。港区支部のアトラクションの内容も豊富です。アコーデオン演奏、演歌歌手の歌と踊り、シャンソン歌手の歌などです。

最後は、校歌と惜別の歌で締めくくられました。惜別の歌ではが早くなるのを音研の重松さんがリードしていました。来年には10周年を迎える港区支部です。2月に開催予定の10周年記念総会参加の呼びかけがありました。

会場の隣に立って美しく輝く東京タワーを後にして散会しました。

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コンサート第1回実行委員会を開催しました。

2013年11月23日 | Weblog
来春3月21日(金・祝)に開催する「第14回白門さぎそうチャリティーコンサート」の実行委員会を馬場支部長も出席して経堂地区会館で開催しました。増田幹事長が実行委員長になって2回目のコンサートです。

今回は、実行委員の中でも中心になるメンバー4名が出席し、中央大学吹奏楽部からもお二人の渉外担当部員が出席していただきました、また世田谷区役所白門会からも若手職員二人に来ていただきました。

まず馬場支部長から、このコンサートの歴史と背景を説明。続いて初顔合わせの方もいるので一人ずつ自己紹介を行いました。実行委員会としての議題は、中央大学吹奏楽部の内容を中心に検討しました。

今後の流れや日程も検討され、次回の出演団体が参加しての実行委員会や会場下見の日程も検討。さらに、広報紙のPRや当日の結集も検討されました。

2時間の実行委員会を終えて、全員で慰労を兼ねた懇親会のため、馴染みの居酒屋「天ん洋」へ移動。美味しい肴と美酒に全員堪能しました。特に、夕食抜きで参加した女性3人のために天丼を注文。私たちも初めて見た「天ん洋」の天丼でした。

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コンサート出演団体への挨拶回りをしました。

2013年11月16日 | Weblog
3月に開催するコンサートの準備をしています。「白門さぎそうチャリティーコンサート」も、今回で第14回。3月21日(金・祝)午後1時半開演です。

今回の出演は4団体となりました。中央大学吹奏楽部を別にして、他の3団体への出演決定挨拶を、馬場支部長と増田幹事長が行いました。

「ほほえみ経堂」は2度目の出演です。重度障害の方々ですが、音楽演奏が大好きな方もいて楽しみです。当日は、パンク系の音楽を計画しているようでした。

「世田谷区視力障害福祉協会」は、初めての出演です。ハンドベル演奏を計画ですが、協力してくださる方も中大卒とか。理事長にお会いしましたが期待していました。

最後に、世田谷区立駒留中学校を訪問。吹奏楽部の顧問をしている音楽担当の教諭と懇談できました。ご自分も、大学時代に吹奏楽を経験しているそうです。
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今年も「世田谷区役所白門会」を開催しました。

2013年11月15日 | Weblog
毎年恒例の「世田谷区役所白門会」懇親会。世田谷区役所の幹部職員(課長以上)で構成している会です。現職、元職の世田谷区議会議員9名も顧問でいます。

総勢50名の会ですが、代表監査委員、総務部長、財務部長など優秀なメンバーです。今年も、世田谷区民会館地下レストラン「けやき」が会場。

安田会長の挨拶の後、財務部長の音頭で乾杯。白門会東京世田谷支部からも役員代表で7名が参加しています。増田幹事長と羽田副幹事長のは、区役所白門会の立場で出席。

支部を代表して馬場支部長が挨拶。続いて、朝倉副支部長が挨拶に立ち、箱根駅伝の様子を紹介。朝倉さんは「駅伝を強くする会」の事務局長でもあります。

食事で歓談しながら、全員から近況報告。笑いあり共感ありの和やかな中に、正月の箱根駅伝支援の決意も…。今回の懇親会で集まった駅伝支援金を朝倉さんに託しました。

最後に増田幹事長の音頭で校歌と応援歌を大合唱。元中央大学応援団の女性職員と共に「頑張れ中央」のエールも。応援旗と資料を全員に渡して散会しました。

終了後に、支部役員は松陰神社駅前の居酒屋へ移動。そこで2次会の懇親会をしましたが、全員がお酒大好きなのです。遅くまで食べて飲んで別れました。
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名所巡り・歩く会で「等々力渓谷と蕎麦打ち」。

2013年11月10日 | Weblog
「名所巡り・歩く会」は、世田谷区白門会(中央大学)の各種同好会の一つとして、毎年春と秋の2回開催している。

今回は「等々力渓谷と蕎麦打ち」。13名の方が参加し、蕎麦打ちでは14名が出席しました。朝の集合は三軒茶屋駅で身支度して集まりました。

支部の幟旗を先頭に九品仏駅へ。まずは、世田谷区奥沢にある「九品仏浄真寺」を堪能しました。世田谷区に住んでいても知らなかった境内でした。

続いて、奥沢駅へ移動して等々力渓谷を散策。約1時間かけて、等々力渓谷の川沿いを歩き自然を楽しみました。そこからバスに乗り駒沢の鈴木宅へ。

20年前から趣味で始めた「蕎麦打ち」。十割蕎麦、蕎麦サラダ、蕎麦餃子、二八蕎麦と絶品の味です。そこらの蕎麦屋では食べられない本物の味でした。

琵琶酒で乾杯し、支部長からの差し入れの日本酒も堪能。飲んで食べて懇談して、鈴木さんの蕎麦打ち実演も楽しみました。お手伝いくださった近隣の奥様達3人にも感謝します。
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