世田谷区白門会の平成26年度新年会が、昨年と同じ会場の三軒茶屋・銀座アスターで開催されました。今年の出席者は28名でした。
馬場支部長の年頭あいさつに続いて、小笠原前学員会副会長と熊本前世田谷区長の二人の顧問が挨拶。そして、前支部長の渡瀬顧問が乾杯の音頭を執り開宴。
増田幹事長から、さぎそうチャリティーコンサートと定時総会、役員の近況などの事務報告。続いて、新役員に就任した3人が紹介され、それぞれの方から挨拶がありました。
ゴルフ、ボーリング、カラオケ、写真、名所巡り歩く会など各同好会の部会幹事から、今年度の抱負がありました。そして、恒例となっている出席者全員から抱負が述べられたのです。
途中でのアトラクションは、西澤副支部長の草笛演奏です。参加者からのリクエストに応じて「惜別の歌」も演奏され、全員から大きな拍手が起こりました。
宴たけなわの中、中締めの役は水津副支部長。続いて、途中で退席された方を除いて全員の記念撮影。銀座アスターの中華まんじゅうが手土産として手渡され散会し、寒風の中それぞれ帰路につきました。
馬場支部長の年頭あいさつに続いて、小笠原前学員会副会長と熊本前世田谷区長の二人の顧問が挨拶。そして、前支部長の渡瀬顧問が乾杯の音頭を執り開宴。
増田幹事長から、さぎそうチャリティーコンサートと定時総会、役員の近況などの事務報告。続いて、新役員に就任した3人が紹介され、それぞれの方から挨拶がありました。
ゴルフ、ボーリング、カラオケ、写真、名所巡り歩く会など各同好会の部会幹事から、今年度の抱負がありました。そして、恒例となっている出席者全員から抱負が述べられたのです。
途中でのアトラクションは、西澤副支部長の草笛演奏です。参加者からのリクエストに応じて「惜別の歌」も演奏され、全員から大きな拍手が起こりました。
宴たけなわの中、中締めの役は水津副支部長。続いて、途中で退席された方を除いて全員の記念撮影。銀座アスターの中華まんじゅうが手土産として手渡され散会し、寒風の中それぞれ帰路につきました。