中央大学学員会東京世田谷区支部(世田谷区白門会)

世田谷区在住在勤の中央大学卒業生が、親睦を目的として集っている会です。詳細は、日付をクリックしてください。

定時総会前最後の世田谷白門会役員会が行われました。

2008年06月28日 | Weblog
世田谷白門会(中央大学学員会東京世田谷区支部)は、
7月12日に定時総会開催するため、その準備を整えている真っ最中。
大詰めになって最後の役員会を行った。

今回の定時総会は、役員改選の総会。
先の人事選考委員会の検討、決定事項を皆さんに伝え了承を得た。
後は、定時総会に諮って決定する運びである。

総会出席の来賓の方々も順次決まってきた。
中央大学理事長、学長・総長、都区内各支部の支部長なども決定。
ただ、支部会員の出席はがきが少ないのが気になる。

総会と同時に開催する公開講演会の後援決定も紹介。
後援は、世田谷区教育委員会、世田谷区産業振興公社、世田谷新聞社。
内容は「規制緩和と企業の社会的責任」。

講師は、中央大学総長の永井和之先生。
今年だけでも、世田谷区のほかに盛岡市、宮崎市、浜松市、山形市と、
全国で講演するもので評判も高い。

総会の議長、司会、宣伝、備品、なども決定した。
会場のつり看板(横断幕)は、今回も坂本住職に書いていただくことに。
そして30日には、会場の下見と打ち合わせに行くことにもなった。

役員会終了後は、役員期待の懇親会。
今回は、前回の人事選考委員会で立ち寄り約束していた店の2階だ。
部屋を貸しきり状態で、盛り上がっていた。
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世田谷白門会の東ブロックが結成されました。

2008年06月25日 | Weblog
世田谷白門会(中央大学学員会東京世田谷区支部)では、
世田谷区を「東西南北」4ブロックに分けて進めることに決定。
卒業生の顔が見える体制の組織づくりを始めました。

世田谷区は、人口84万人と県並の大きな都市。
そのため、区内の中央大学卒業生も6,000人を越えています。
そこで、小笠原支部長からブロック分けを提案されたのです。

昨年、「北ブロック」結成記念懇談会を開催。
そして、今年は「東ブロック」の結成式となったのです。
対象は、郵便番号154に住む方々。

今回は、お知らせの不備もありましたが、
新しい方や久しぶりの方も含めて、12名の方が結成式に参加。
馬場幹事長も欧州旅行から直行しての参加です。

浮田副幹事長の司会で開会。
代表世話人の丸尾副幹事長の挨拶の後、小笠原支部長挨拶。
学員会と大学の実情について話しがありました。

支部の諸行事の一つ「談話会」も同時開催。
昭和39年の東京オリンピックに日本代表となった田上泰利さん。
その、貴重な体験話しを聞くことが出来ました。

記念談話会が終了して、全員からの自己紹介。
平成になってからの卒業生や昭和18年当時の思い出を語る方など、
幅広い方の集まりが、自己紹介で分かりました。

あっという間の時間経過で、慌てて記念撮影。
最後に、全員で中央大学校歌を合唱する予定も出来ずに終了。
7月12日の定時総会で歌うことにしました。

場所を変えて、会費3,000円の懇親会。
度々紹介する通り、白門会は、飲み交わすのが好きなメンバーです。
来月の総会での再会を約束して散会したのです。
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恒例のボーリング大会が開催されました。

2008年06月15日 | Weblog
世田谷白門会が開催する恒例のボーリング大会。
今回は、連絡のミスで参加者が少なく残念な結果となりました。
しかし、年2回の恒例なので実施しました。

人数が集まらないのを予想して、家族にも参加を要請。
親子で初めて参加の方も、息子とボーリングを初めてしたと喜んでいました。
そのお陰で、少ない人数でも結構楽しみました。

毎回参加する小学生の女の子も世田谷白門会のアイドルに。
最近は、世田谷区桜の「オークラボウル」が常設会場になっています。
この日も、各レーンは盛況でした。

隣のレーンでは、手袋をした選手らしい方が、
また、奥のレーンでは同じユニフォームを着た方々が大勢で…。
ボーリング愛好家は、増えている様子です。

白門会は、通常4レーン以上を使用するのですが…。
皆さんのスコアも100点前後そこそこで、ドングリの背比べ状態。
次回は、もっと人を集めてと反省仕切りでした。

終了後の懇親会も小規模で…。
話題は、初めて参加した家族に集中するなど会話は弾みました。
次回11月は、もっと大勢参加して欲しいものです。
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福祉作業所に御礼の挨拶に回りました。

2008年06月14日 | Weblog
3月に行った世田谷白門会(中央大学学員会)の行事、
「さぎそうチャリティーコンサート」に出演してくれた福祉作業所。
馬場幹事長が御礼の挨拶に行きました。

定時総会の案内パンフレットに記事を載せた報告と、
その後、お礼にお伺いしていないので記念品を持参しての挨拶です。
記念品は、増田副幹事長が当日撮影した写真です。

額入りの写真は、皆さんにとても喜ばれました。
最初にお伺いした上町福祉作業所では、出演してくださった方が、
「後ろなので、ぼくの顔が見えない」と。

でも「もっと、踊りの練習するからね」と喜んでいるのです。
次にお伺いした喜多見福祉作業所では、責任者の方は不在でしたが、
職員の皆さんが次々に出てきて、写真を喜んでいました。

最後にお伺いしたのが烏山福祉作業所。
今年の4月から、区直営から社会福祉法人に運営が変わったばかり。
施設長が「こういう企画は、大歓迎です」と。

写真贈呈の記念撮影を終えた後、
利用者の方が、額を持って他の方々に見せに行くハプニングも。
記念品を喜んでくださる姿は印象的でした。
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世田谷区教育委員会などを表敬訪問しました。

2008年06月12日 | Weblog
世田谷白門会として、世田谷区教育委員会を表敬訪問しました。
これは、7月に行う公開講演会の後援をしてくれたお礼も兼ねてです。
馬場幹事長、増田副幹事長の二人で訪庁。

本会議直前でしたが、若井田教育長が応対してくれました。
出来上がったパンフを渡し、さぎそうコンサートなどの取り組みも紹介。
最後に、副幹事長の撮影で記念写真。

今回の公開講演会には、3団体が後援してくれています。
世田谷区教育委員会、世田谷区産業振興公社、世田谷新聞社です。
結果的に、その全ての団体に挨拶することにしました。

教育長の後は、三軒茶屋にある産業振興公社。
会議中でしたが、石濱事務局長と進藤マネジャーが対応してくれ、
中央大学学員会の話もさせていただいたのです。

世田谷新聞社では、前田社長と懇談。
世田谷区内唯一の地元紙・世田谷新聞ですが、今回始めての後援です。
今後とも連携を密にしていく約束をしました。

明後日には、福祉作業所も回る予定です。
3月のコンサートに出演してくださった上町、喜多見、烏山の3か所。
世田谷白門会は、益々地元に密着してきます。
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世田谷白門会定時総会の案内状を送付しました。

2008年06月10日 | Weblog
定時総会の案内状など9種類の印刷が完了しました。
早速、役員有志が集まっての宛名貼りと資料の袋詰めを行ったのです。
午後1時に開始し、夕方には終わらせる予定でした。

しかし、なんと終了は午後10時。
宛名の重複チェック、詰め物が多いこと、高齢化(?)などで9時間も…。
予約した地区会館を時間延長して完成しました。

夕食も出来ない状況でしたが、
途中で副支部長が応援団を連れて手伝いに駆けつけてくれたのです。
その時に、弁当と缶ビールの差し入れもありました。

時間的に懇親会が出来そうになかったのですが、
腹ごしらえとビールが入って、再び元気に作業開始されたのでした。
掃除も終え、ダンボールを外に出したのが、門限の10時。

翌日、石井副支部長と増田副幹事長で発送業者へ届けました。
郵便ですと莫大な郵送料になるので、第一陣はメール便で送ることに。
通常120円の郵便物も、45円位で送れるのです。

今回依頼したのは、世田谷区内の「ヤマキヤ」さん。
中央大学としては、初めて利用するのですが評判の良い業者です。
受取人不明は、再郵送もしてくれます。
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定時総会を前にして人事選考委員会が開催されました。

2008年06月03日 | Weblog
7月の総会で改選される人事の検討が始まった。
石井副支部長を委員長とした、人事選考委員会が立ち上げられた。
委員は9名でおこなわれました。

一昨年の人事選考委員に引き続いて2回目。
台風の影響で雨が心配される中、経堂の地区会館で開催された。
全員が集まる前に、中央大学野球部の話題が…。

東都大学野球の2部で優勝。
6月7日から予定される1部最下位との入れ替え戦が行われるのだ。
相手は駒澤大学で、勝てば05年秋以来の1部復帰となるのです。

全員が集合した段階で、会議を開始。
人事選考委員会では、支部長、副支部長、監査の人事検討です。
その他の人事は、新支部長が選ぶことになっています。

大議論の末、ある程度の候補が決まりました。
この後は、次回役員会で検討し、最終的に総会で決定する運びです。
議論は、他の問題にまで発展。

学員会本部と地域支部の関係、
卒業生と学員会所属の同窓生の違いや、拡充するための方策など、
支部への期待が高まるばかりです。
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