準備が進む白門コンサート…２度目の会場下見。

出演団体の方々の現地下見を行いました。
素晴らしい会場に歓声も出るなど、期待の胸が膨らんでいます。
会場が少し遠いので、結集が心配です。

今回の下見に参加くださった団体は、
下馬福祉工房、白梅福祉作業所、大原福祉作業所、経堂ほほえみ、
奥沢地区吹奏クラブの代表の方々でした。

また、白門会からは石井副支部長など６人が参加。
終了後、恒例の懇親会も小規模で行いましたが、話題は多岐です。
実行委員会は、今月末と２月上旬に行う予定です。

準備が進む白門コンサート…後援依頼。

3月21日に開催される白門さぎそうチャリティーコンサート。
主催は中央大学学員会東京世田谷支部で、後援が世田谷区ですが、
今回から世田谷区教育委員会も後援してくれます。

正式な後援の依頼と共に、副区長と教育長に挨拶しました。
表敬訪問したのは、石井実行委員長と増田副幹事長、羽田幹事の三人です。
お二人とも快く対応し、白門会を理解していただきました。

平谷副区長は福祉担当で、チャリティーを評価。
また、若井田教育長も地域担当課長を同席させるなど協力的。
世田谷は白門会の事業は前途洋々です。

2009年度世田谷白門会新年会が、元気に開催されました。

世田谷白門会の新年会が開催されました。
昨年に引き続き三軒茶屋での新年会で、司会は増田副幹事長が担当。
久しぶりの役員３０名が集合しました。

冒頭、渡瀬支部長の挨拶、馬場幹事長の報告。
続いて、学員会副会長の小笠原顧問の音頭で乾杯をして懇親会です。
この日は阪神淡路大震災から１４年目の日でもありました。

新年早々、中央大学工学部で殺人事件が勃発。
亡くなられた高窪教授は、世田谷白門会の初代支部長の息子さんです。
また、高窪副支部長は叔父さんに当たり、この日は欠席しました。

馬場幹事長からは、３月に行われるコンサートの経過報告。
全員にチラシの案が配布され、奥沢地区吹奏クラブなど出演者の紹介もしました。
懇親は、どのテーブルでも賑やかで、さすが話好きの皆さんです。

あっという間の２時間半で中締めとなりました。
中締めの音頭は坂本副支部長でしたが、スピード感のある三本締めでした。
暗いニュースが多い年頭ですが、元気に出発しました。

厳しい箱根駅伝のシード権争いで中央大学がぎりぎり確保。

中央大学が１０位で、かろうじてシード権を確保した。
世田谷区内の大学は、国士舘１１位、東京農大１２位、駒澤大１３位と、
いづれも１０位までのシード権を逃してしまった。

今回関東学連選抜が９位に入ったので、
第８６回の来年は、シード校９校となり、１１校が予選から挑むのだ。
出場校も今回の２３校が、来年からは２０校になるという。

今回総合初優勝した東洋大学の時代が続くのか。
今回走った選手が１，２年生の若い代表が多かっただけに考えられる。
伝統の中央大学にはシード権ではなく優勝争いをしてもらいたい。

謹賀新年

新年、明けましておめでとうございます。

旧年中は、大変お世話になりました。

今年一年間が、皆様にとって良い年でありますように。

ご多幸を、心よりお祈り申し上げます。

２００９年元旦