今年最後の世田谷区白門会役員会。

一年間、様々に活動してきた世田谷区白門会。今年最後の役員会を、馬場支部長の提案により鈴木宅で開催しました。鈴木副幹事長は蕎麦打ちの名人です。

年末で忙しいのか参加は１２名でした。支部長から刺身の盛り合わせと日本酒大吟醸２本の差し入れがあり、増田幹事長も宮崎県の珍しい焼酎を１本持参されました。

役員会での報告はコンサートの進捗状況。すぐに忘年会も兼ねた懇親会に移り、美味しい酒と蕎麦に全員が堪能したのです。こんな役員会なら何回でも…と。

特に、打ち立ての蕎麦は様々な種類です。十割蕎麦、二八蕎麦、蕎麦掻き、蕎麦サラダ、蕎麦煎餅、蕎麦いなり、それぞれが美味しく、街のソバ屋では味わえないものです。

あっという間に日本酒が空になりました。最後に記念写真を撮ったのですが、酔いつぶれて写らない方も…(笑)。１月の新年会での再会を約束して散会しました。

世田谷区役所白門会の懇親会が開催。

世田谷区役所白門会とは、中央大学を卒業した世田谷区役所の幹部職員と区議の集いです。毎年恒例の忘年懇親会が、今年も開催されました。

例年は区民会館のレストランですが、今回は外のイタリアンレストランでの開催です。今年新たに管理職試験に合格した方、この４月に区議に再選された方、職員や議員を退職したＯＢなど大勢が集いました。

冒頭で、西澤代表監査委員があいさつに立ち、会場を変えたいきさつも含めての話もありました。世田谷区役所白門会の議員ＯＢであり、世田谷区支部の増田幹事長が乾杯の音頭をとりました。

新会員となった管理職試験合格者の紹介、先の区議選で当選した４人の区議も一人ずつあいさつに立ちました。中央大学学員会世田谷区支部からも代表が参加しました。

懇談が進む中、馬場支部長があいさつ。朝倉副支部長が、「中央大学駅伝を強くする会」として駅伝状況報告。柳副幹事長も挨拶させていただきました。

来春の箱根駅伝の勝利目指して、カンバも集まり「中央大学駅伝を強くする会」に寄付されました。最後は、元中央大学応援団長でもあり議員ＯＢ甲斐さんのエールで散会しました。