総会の準備に向けて案内状等を印刷。

７月６日に開催に総会を開催するのは、
中央大学学員会東京世田谷支部（世田谷区白門会）です。
その準備が進められています。

今月末に発送する案内状など、
喜多見の知行院さんをお借りして印刷などを進めました。
今回封入するのは７種類です。

この準備に支部長、幹事長の他、
副支部長や副幹事長、会計担当など６名が参加しました。
一人でも多くの方の参加を願っています。

特に、総会会場で開催する公開講演会は、
中央大学工藤裕子法学部教授の「オリンピックの政治経済学」は、
東京オリンピック誘致にタイムリーな内容です。

世田谷区白門会の役員会を開催しました。

３月のコンサート後初めての役員会。７月６日の定時総会を前にしての打ち合わせなどが議題で、１６名が出席し、経堂地区会館第３会議室で行われました。

馬場支部長の挨拶に続き、まず報告事項。先のコンサートの収支報告、世田谷区からの感謝状のほか、世田谷区支部の記事が載った学員ＨＰの紹介、学術講演会の決定内容などです。

続いて、審議事項として総会で発表する決算と予算。初めに２４年度事業を増田幹事長が説明し、会計及び監査から報告がありました。熱心な質疑応答の末、承認されました。特に、余剰資金の活用について議論されました。

引き続き、２５年度の事業計画と予算が増田幹事長から説明され、この内容にも要望が出て承認となりました。続いて、定時総会の開催準備、会報の内容を検討。総会の議長には水津副支部長が決定し、司会は継続懸案にしました。６月初旬には総会通知案内状が送付される予定です。

続いて、学員会協議員の人選が行われました。学員会本部から、世田谷区支部への割り当人数は４名で、朝倉副支部長、増田幹事長、丸尾副幹事長、鈴木幹事が決定しました。

２時間半にわたる、これまでにない長時間の会議を終え、毎回利用している「居酒屋・天ん洋」へ席を移しての懇親会です。美味しい若狭の肴（魚料理）を堪能しました。

世田谷区支部会計監査と練馬区支部総会。

午後から、二つの白門会行事。まず、中央大学学員会東京世田谷区支部の２４年度会計監査を、成城学園駅付近で行いました。

馬場支部長と増田幹事長が立ち会い、会計担当のお二人と監事のお二人が会計の報告と監査を実施。今回決定した内容は、７月６日の総会で報告になります。

その足で増田幹事長は、東京練馬区支部の総会へ。場所は光が丘駅の側ですが、世田谷から練馬絵は南北交通がないので遠いです。大雨の中、懇親会には何とか間に合いました。

総会会場には、約８０人の練馬区支部会員と大学や学員会、そして私たち他支部の来賓も大勢参加しました。また、練馬区内の他大学同窓会代表者も参加していました。

司会は、練馬区支部平成会の若者が担当。平成年度卒業生の組織は、練馬、杉並、中野などにありますが、世田谷区でも検討すべきかと思います。

支部長、来賓代表挨拶、来賓紹介などの後、歓談。
物まね芸人のアトラクションに盛り上がる中、中締めの時刻。
校歌と惜別の歌で締めくくられました。