3月開催の「白門さぎそうチャリティーコンサート」。
その出演団体に馬場支部長、浮田副支部長、増田幹事長の3人で、
お礼のあいさつにお伺いしました。
記念品は、当日演奏の写真額です。
恒例の記念品ですが、各施設で大切に飾っていただいています。
今回も記念品の額を喜ばれました。
烏山北小学校では校長先生と。
烏山福祉作業所と喜多見福祉作業所ではそれぞれの施設長と。
短時間の訪問でしたが有意義でした。
特に、出演した方々が喜んでいた様子を聞き、
世田谷区白門会として続けている事業の大切さを感じました。
また来年目指して頑張る決意を深めました。
このコンサートの目的は3つです。
子どもたちの出演は、中央大学の良さを知っていただくため。
福祉団体は地元に貢献するチャリティー。
そして大学音研を通して、
母校中央大学の学生を応援し、つながりを大切にすることです。
次は、7月の公開講演会と総会の準備が始まりました。
その出演団体に馬場支部長、浮田副支部長、増田幹事長の3人で、
お礼のあいさつにお伺いしました。
記念品は、当日演奏の写真額です。
恒例の記念品ですが、各施設で大切に飾っていただいています。
今回も記念品の額を喜ばれました。
烏山北小学校では校長先生と。
烏山福祉作業所と喜多見福祉作業所ではそれぞれの施設長と。
短時間の訪問でしたが有意義でした。
特に、出演した方々が喜んでいた様子を聞き、
世田谷区白門会として続けている事業の大切さを感じました。
また来年目指して頑張る決意を深めました。
このコンサートの目的は3つです。
子どもたちの出演は、中央大学の良さを知っていただくため。
福祉団体は地元に貢献するチャリティー。
そして大学音研を通して、
母校中央大学の学生を応援し、つながりを大切にすることです。
次は、7月の公開講演会と総会の準備が始まりました。