中央大学学員会世田谷区支部の最大イベント「白門さぎそうチャリティーコンサート」の実行委員会を行いました。今回、初めて出演団体の代表も出席していただきました。
開演日は平成24年3月20日(火・祝)。会場は、昨年同様の場所世田谷区民会館大ホールが決定しています。昨年は東日本大震災が10日前にあり、中止としました。
今回の出演団体は、中止した前回の方々です。中央大学からクリスタル・スイング・オーケストラの皆さんが、そして、駒繋小学校のハンドベル、三味線の方々。そして福祉団体の関係は2団体で、障害者就労支援センター・すきっぷと哀愁ボーイズの皆さんです。哀愁ボーイズは、高次機能障害の方々です。
実行委員長の馬場幹事長の進行で、参加人数、演奏曲目、リハーサル時間帯、機材などの検討もし、最終的にパンフの原稿も依頼しました。会場の下見は前回と同じなので小規模にする。照明は中央大学の音楽研究会に手伝っていただくなども決定。会議終了後は、恒例の飲み会へ。
いつも行く「天ん洋」は、満席で駄目。仕方がないので、以前に行ったことのある隠れ居酒屋へ11名で。ここも忘年会シーズンで満席状態…竹酒は美味しかった。女性役員の方が「切腹最中」を持参。昨年、歌舞伎座で購入したものが国立劇場にもあったのでと言う。12月の忠臣蔵シーズンで売られているようです。
開演日は平成24年3月20日(火・祝)。会場は、昨年同様の場所世田谷区民会館大ホールが決定しています。昨年は東日本大震災が10日前にあり、中止としました。
今回の出演団体は、中止した前回の方々です。中央大学からクリスタル・スイング・オーケストラの皆さんが、そして、駒繋小学校のハンドベル、三味線の方々。そして福祉団体の関係は2団体で、障害者就労支援センター・すきっぷと哀愁ボーイズの皆さんです。哀愁ボーイズは、高次機能障害の方々です。
実行委員長の馬場幹事長の進行で、参加人数、演奏曲目、リハーサル時間帯、機材などの検討もし、最終的にパンフの原稿も依頼しました。会場の下見は前回と同じなので小規模にする。照明は中央大学の音楽研究会に手伝っていただくなども決定。会議終了後は、恒例の飲み会へ。
いつも行く「天ん洋」は、満席で駄目。仕方がないので、以前に行ったことのある隠れ居酒屋へ11名で。ここも忘年会シーズンで満席状態…竹酒は美味しかった。女性役員の方が「切腹最中」を持参。昨年、歌舞伎座で購入したものが国立劇場にもあったのでと言う。12月の忠臣蔵シーズンで売られているようです。