コンサートのチラシ作成。

来年３月に世田谷白門会で開催する「白門さぎそうチャリティーコンサート」のチラシを制作した。広報担当は増田副幹事長で、多忙な中、冬休みに取り掛かった。

アド・クリエーターの肩書をも持つ増田副幹事長。広告物制作はお手の物だったが、その世界から離れて３５年経過しているし、「６０の手習い」で始めたパソコンは未知の世界。

「習うより慣れろ」を信条として、手探りでデザイン制作を行っているが、毎回新しい発見を楽しんでいるという。実行委員からの意見もあり、今年は昨年までと異なり少し楽しい内容にした。

しかし心配で、以前と同様のものと２種類を制作。１月の世田谷白門会新年会で皆さんにお配りする予定なので忙しい。この内容で決済が出れば間に合うのだが。年末のデザイン工房は、１日で開店閉業。

決定すれば印刷に回し、２月の上旬には発送できる。今回は、１，２００名の座席がある世田谷区民会館の大ホールで開催するので結集が課題。このチラシの役割も大きい。

世田谷白門会のカラオケ大会を開催。

年末に開催する世田谷白門会カラオケ大会。今年も昨年同様、梅が丘駅から近い「スペース８８」をお借りして実施。準備で１８時に行くと、すでに渡瀬支部長も待っていました。

昨年からカラオケ幹事役は宿谷さん。ボーリングもそうですが、若手の幹事が担当して準備をしてくれます。不慣れもあって参加者が少なくなったのが残念です。

来年から、橋本さんも担当幹事の補佐役に決定。とりあえず６名の参加者で開会し、渡瀬支部長の挨拶で始まりました。遅れて、３名の方も到着しカラオケ開始です。

昨年は２０名近くの参加者で、一人１曲しか歌えませんでしたが、今年は歌い放題の大サービス。西澤副支部長も得意の草笛を２曲演奏。

幹事の羽田区議も参加となり選挙談義。世田谷白門会関係の世田谷区議は５名いますが、参加は一人だけ。来年４月の選挙は大丈夫なのかと話題も出ました。

２１時過ぎて他のお客さんも見えたのでお開きに。最後は、馬場幹事長と増田副幹事長がマイクを持って中央大学校歌合唱。「スペース８８」には校歌のカラオケも入っているのです。

１月２２日の新年会での再会を約束して散会。次回は、隣接する他支部にも声をかけて交流することも決めました。ご夫妻で参加してくださった津田さんに感謝。