世田谷白門会の第3回実行委員会と忘年会。

出演団体の代表の方々も招いて、
白門さぎそうチャリティーコンサートの実行委員会を開催しました。
２時間に及ぶ検討で、細部まで打ち合わせました。

出演団体は、中央大学吹奏楽部の方をはじめ、
奥沢地区吹奏クラブや４か所の福祉作業所の皆さんが決定しています。
次回は、会場のこまばエミナースで行う予定です。

実行委員会のメンバーで、
終了後に恒例の懇親会ですが、今年最後ですので忘年会になりました。
そこで出された日本酒は写真のもの。

値段も高いのですが、度数も１８度と強い。
９人のうち７人が日本酒党。その７人で一本を飲み干しました。
白門会役員は、皆さんお酒と懇談が大好きです。

世田谷白門会で福祉作業所を訪問しました。

世田谷白門会の役員数名で福祉作業所を訪問しました。
来年3月に開催する「白門さぎそうチャリティーコンサート」の出演依頼をしに行ったのです。
実行委員長の石井副支部長など４名で実施しました。

今回は、４作業所がノミネートされ、
各福祉作業所とも、施設長は喜んで参加する方向の意向を示していました。
日ごろの練習の発表の場ができると喜んでいるのです。

特に、重度身体障がいの方々のハンドベル演奏は楽しみです。
また、白梅作業所の方々の手作り三味線演奏は、２回目ですが評判です。
プロの先生の指導で練習しているのです。

当日は、作業所で作られたものの販売もいたします。
中央大学の地域支部として、地域に貢献できる素晴らしい事業となっています。
時間のある方は、ぜひ見に来て激励してください。

世田谷白門会のカラオケ大会が開催されました。

世田谷白門会にカラオケ部が誕生して、４回目のカラオケ大会。
今回も、新しい方が二人も参加するなど、輪が一段と広がっています。
会場は、結成式も行った第１回カラオケ大会の会場。

梅が丘駅から歩いて３分にある「スペース88」。
広くて美味しくて、カラオケの音質も良くて、いいことずくめのお店です。
今回の幹事は、若い役員２名でした。

参加する方の大半は、昭和３０年代の卒業生。
しかし、今回の幹事の一人は、なんと平成１７年卒業の若い人です。
若さなのか、準備も用意周到でした。

支部長の挨拶、石井副支部長の乾杯の音頭でスタート。
歌の好きな健康的な方々ですから、マイクの奪い合いなほどの盛況。
時間の経過も忘れて延長となりました。

第1回のときを見て、お店で中央大学校歌もカラオケに…。
全員で中央大学校歌を歌い、さらに肩を組んで恒例の惜別の歌も歌いました。
次回の参加を約束して解散となりました。

他支部の方の参加も歓迎です。

白門さぎそうコンサート会場の下見を行いました。

来年3月に開演する「白門さぎそうチャリティコンサート」。
実行委員会で計画した会場の下見を、代表のメンバーで実施しました。
この会場は、初めて使用するホールです。

こまばエミナースは、毎年の総会でも使用しています。
その１階にある大ホールは、座席５００もあり設備もすばらしいものです。
今回の課題は、多数あるので打ち合わせも大変です。

特に、重度身体障がいの方々の演奏も予定しています。
バリアフリーの状態、各福祉作業所の売店、昼食弁当の食べる場所…など。
一つずつチェックし、何とかなりそうです。

奥沢地域の子ども吹奏楽の責任者も来てくださいました。
月曜日には、福祉作業所４ヶ所へ出演依頼をする準備もしています。
教育委員会の後援も取り付けられそうです。