平成19年度「中央大学学員会東京世田谷区支部」の総会を、
台風4号の影響で、雨の降る中を大勢の方に参加頂き、
駒場エミナースで、盛大に開催することが出来ました。
総会前に「公開講演会」も開催しました。
総会は、小笠原支部長の挨拶の後、
支部長から指名を受けた、渡瀬副支部長が議長役で行われました。
今年は、事業報告や会計監査の報告など報告事項だけです。
総会終了後、全員で記念撮影。そして直ちに会場を変えて懇親会。
懇親会では、中央大学理事長の鈴木敏文先生からの祝電、
同総長兼学長の永井和之先生から長文メッセージが寄せられました。
また、来賓挨拶は、中央大学常任理事の出口純輔先生でした。
懇親会は、「中央大学校歌」で幕が開き、
祝宴は、支部顧問の熊本哲之世田谷区長の乾杯で始まりました。
今回は、統一地方選で当選した白門会関係世田谷区議5人も紹介。
さらに、23区内各支部の役員の方々も大勢参加くださり紹介。
また今回初めて、ブロック別に参加者全員が自己紹介したのです。
昨年に続いての、白門グリーンクラブの男声合唱は、
さすがに素晴らしく懇親会に花を添えていただきました。
締めくくりは、全員で肩を組み「惜別の歌」を歌ったのです。
盛り上がりの中、来年の再会を約束して散会しました。