平成２３年度総会に向けての世田谷白門役員会を開催。

世田谷白門会（中央大学学員会東京世田谷支部）では、７月に開催予定の平成２３年度定時総会に向けて役員会を開催し、新役員も含め２７名が出席しました。

渡瀬支部長の挨拶の後、新幹事の紹介。今年は１６名の新役員が就任し、それぞれの方から自己紹介。そして、従前からの役員も一人ずつ挨拶しました。

馬場幹事長の司会で多くの議題が進められました。まず報告は、中央大学１２５周年式典の様子、大震災による学術講演会の中止、世田谷白門会のコンサートの中止経過など。

そして、審議事項は７月１６日予定の総会に関連して、総会通知、会報制作、司会担当、議長の選定、公開講演会の内容、後援依頼、アトラクションの有無などが検討されました。

続いて、２２年度の事業報告、会計監査、また、２３年度の事業計画や予算案が示され全て承認されました。子の役員会で承認された内容は総会で報告されます。

１時間半の役員会を終え、懇親会会場へ移動。恒例の「居酒屋・てん洋」では、人数が増えたため１階が満席になり、１枚の写真には入りきれない状態でした。

相変わらず、美味しい「居酒屋・てん洋」の料理と酒。酒好きの世田谷白門会に、新役員の皆さんは驚いたことでしょう。帰りには、「てん洋」の社長や支部長とお店の前で…。