世田谷区白門会の役員新年会を開催。

世田谷区白門会（中央大学）の役員新年会は、三軒茶屋の銀座アスターで開催され、永井元学長をはじめとして、これまでにない大勢の方に出席していただきました。

馬場支部長の年頭あいさつに始まり、顧問を代表しての永井元学長あいさつ、そして乾杯は鈴木監事でした。増田幹事長から、今年の事業計画を報告しました。

続いて一番の関心事である箱根駅伝について、中央大学箱根駅伝を強くする会事務局長の朝倉副支部長が報告しました。ゴルフ部会など各部の幹事が計画を発表。

新年会の時期だけに、掛け持ちで遅れてくる方や途中で退席する方も多くいましたが、記念写真まで残った方も最後まで楽しく歓談しました。

出席者全員が近況報告をしたのですが、箱根駅伝で青学が優勝した喜びと複雑な心境の話に大爆笑をしたのは、青山学院大学で３５年間も教壇に立った名誉教授でした。

中締めの発声は、山岳部出身の坂本元住職です。恒例の集合写真を撮り、支部長からのお土産を受け取り散会です。外は北風の寒い夜でした。