白門コンサート実行委員会を開催しました。

3月１６日に開催する「白門さぎそうチャリティーコンサート」に向けて、準備が進められていますが、第３回のコンサート実行委員会を経堂地区会館で開催しました。

今回は、出演４団体の代表も参加しての打ち合わせです。中央大学からは「スウィング・クリスタル・オーケストラ」のサブマネジャー、そして烏山、喜多見の両福祉作業所の代表です。

烏山北小学校は都合で欠席でしたが、１月初めに、学校にお伺いして打ち合わせをすることになりました。出演団体を交えての会合は何回も開催できないだけに、時間を延長しての会議となりました。

チラシやパンフレットの作成スケジュール。当日の流れについて、リハーサル時間の確認や出演人数の検討が行われました。しかし、演目などは至急に決めて頂くことになりました。

喜多見福祉作業所の手話ダンスは好評で、当日の最後に、この手話ダンスとスウィング・クリスタル・オーケストラとのセッション（共演）も計画に…。小さな会場ですが、楽しみなコンサートになりそうです。

会議終了後、コンサート実行委は場所を移動して懇親会。いつもの店「居酒屋・てん洋」で、お馴染みの美味しい料理と酒を堪能です。途中で、都議補選で落選したコンサート実行委員も駆けつけました。

世田谷区白門会のカラオケ忘年会を開催。

世田谷区白門会の忘年会を開催しました。昨年同様、カラオケ部会が中心でのカラオケの忘年会です。年末と総選挙が重なり参加者は少なかった。

今回も会場は下北沢の「ベアーズ」。店のサービスで、壁いっぱいに白門会名を飾ってくれていた。時期が時期だけに、開会前は政治談議。

乾杯に続き、寿司を頬張りながら歌の開始。トップバッターは増田幹事長で、季節に合わせ森真一の「襟裳岬」。続いて馬場支部長も森真一で「おふくろさん」を歌った。

人数が少ない分、歌は沢山歌えた。途中で白門会の役員でもある都議補選の候補者も顔を出した。また、店のサービスで豪華なデザートも…。

気が付くと３時間以上も歌い続けていた。一人帰り二人帰りと、最後に残ったのは４人だとなっていた。その４人で、校歌と惜別の歌を歌い終演としました。