4月24日、第24回世田谷区白門会ゴルフコンペが「富士小山ゴルフクラブ」に21名が参加して開催されました。前日までの荒天が一転して、絶好のゴルフ日和となり、雄大な富士山も姿を見せていました。
今回のコンペに、常連の大田区支部に加え杉並区支部の方も初参加してくださり、賑やかな大会となりました。コースでは、随所でフジ桜と三つ葉やツツジの花が出迎えてくれていました。
このコースは中村寅吉氏設計で、たっぷりの距離、バンカーやグリーンのアンジュレーションが難しく、フェアウェイもうねっています。悪戦苦闘の中、やはり実力上位の方が成績優秀でした。
競技は新ペリア方式。優勝は鈴木耕士さんで、ネット74.6、グロス95(49/46)。ベストグロスは山田君雄さんで、グロス82(39/43)でした。
競技終了後の懇親会では、白門生でもある当クラブの宮本社長からお礼の言葉が述べられ、馬場幹事長から参加者、特に太田、杉並各支部の方々にお礼の挨拶がありました。
表彰式や参加者全員の弁などで懇親会は大いに盛り上がりましたが、先輩の田上泰利さんの中締めで、次回再会を約束して散会しました。
今回のコンペに、常連の大田区支部に加え杉並区支部の方も初参加してくださり、賑やかな大会となりました。コースでは、随所でフジ桜と三つ葉やツツジの花が出迎えてくれていました。
このコースは中村寅吉氏設計で、たっぷりの距離、バンカーやグリーンのアンジュレーションが難しく、フェアウェイもうねっています。悪戦苦闘の中、やはり実力上位の方が成績優秀でした。
競技は新ペリア方式。優勝は鈴木耕士さんで、ネット74.6、グロス95(49/46)。ベストグロスは山田君雄さんで、グロス82(39/43)でした。
競技終了後の懇親会では、白門生でもある当クラブの宮本社長からお礼の言葉が述べられ、馬場幹事長から参加者、特に太田、杉並各支部の方々にお礼の挨拶がありました。
表彰式や参加者全員の弁などで懇親会は大いに盛り上がりましたが、先輩の田上泰利さんの中締めで、次回再会を約束して散会しました。