新年会の後、初めて開催したのは中央大学学員会東京世田谷区支部(世田谷区白門会)の役員会。会場の経堂地区会館に18名が出席しました。
馬場支部長の挨拶に続いて増田幹事長から、3月開演の「白門さぎそうチャリティーコンサート」の進捗状況について報告がありました。
引き続き支部長を中心として、公営掲示板へのポスター掲示、集客対策、パンフレットの広告、当日のスケジュールと役割分担を検討。
続いて7月開催の学術講演会について、講師と講演内容を検討しましたが支部長一任になりました。第1希望は、元学長の永井先生となりました。
通常の永井先生は難しい話ですが、板橋支部で講演した「物語と法」は、一休噺、大岡裁きなど面白くユニークな内容で期待できます。
続いて、会報原稿や役員選考委員会を検討。今年は役員改正の年で、朝倉副支部長が選考委員会の委員長に選ばれました。1時間半の役員会を終え、懇親会会場へ移動。
恒例の経堂にある居酒屋「天ん洋」です。懇親会へは、萩原幹事など2名の方が駆けつけました。酒も肴も美味しく、全員大満足でした。
馬場支部長の挨拶に続いて増田幹事長から、3月開演の「白門さぎそうチャリティーコンサート」の進捗状況について報告がありました。
引き続き支部長を中心として、公営掲示板へのポスター掲示、集客対策、パンフレットの広告、当日のスケジュールと役割分担を検討。
続いて7月開催の学術講演会について、講師と講演内容を検討しましたが支部長一任になりました。第1希望は、元学長の永井先生となりました。
通常の永井先生は難しい話ですが、板橋支部で講演した「物語と法」は、一休噺、大岡裁きなど面白くユニークな内容で期待できます。
続いて、会報原稿や役員選考委員会を検討。今年は役員改正の年で、朝倉副支部長が選考委員会の委員長に選ばれました。1時間半の役員会を終え、懇親会会場へ移動。
恒例の経堂にある居酒屋「天ん洋」です。懇親会へは、萩原幹事など2名の方が駆けつけました。酒も肴も美味しく、全員大満足でした。