中央大学学員会東京世田谷区支部(世田谷区白門会)

世田谷区在住在勤の中央大学卒業生が、親睦を目的として集っている会です。詳細は、日付をクリックしてください。

世田谷区白門会の役員会を開催しました。

2014年02月18日 | Weblog
新年会の後、初めて開催したのは中央大学学員会東京世田谷区支部(世田谷区白門会)の役員会。会場の経堂地区会館に18名が出席しました。

馬場支部長の挨拶に続いて増田幹事長から、3月開演の「白門さぎそうチャリティーコンサート」の進捗状況について報告がありました。

引き続き支部長を中心として、公営掲示板へのポスター掲示、集客対策、パンフレットの広告、当日のスケジュールと役割分担を検討。

続いて7月開催の学術講演会について、講師と講演内容を検討しましたが支部長一任になりました。第1希望は、元学長の永井先生となりました。

通常の永井先生は難しい話ですが、板橋支部で講演した「物語と法」は、一休噺、大岡裁きなど面白くユニークな内容で期待できます。

続いて、会報原稿や役員選考委員会を検討。今年は役員改正の年で、朝倉副支部長が選考委員会の委員長に選ばれました。1時間半の役員会を終え、懇親会会場へ移動。

恒例の経堂にある居酒屋「天ん洋」です。懇親会へは、萩原幹事など2名の方が駆けつけました。酒も肴も美味しく、全員大満足でした。

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コンサート会場の下見をしました。

2014年02月15日 | Weblog
朝から雪が降り始めた日、3月に開催する「第14回白門さぎそうチャリティーコンサート」の会場となる世田谷区民会館ホールの下見を出演団体の方々と行いました。

中央大学吹奏楽部、駒留中学校吹奏楽部、福祉関係2団体ほか、区役所白門会も参加してくれ、午前10時には、ロビーに全員が集合しました。

世田谷区白門会からは、馬場支部長、浮田副支部長、増田幹事長の3名が出席し、区民会館ホールの担当者の説明で開始。

打ち合わせの内容は、舞台における詰め、控室や昼食の体制、楽器の搬入、駐車場の確保、売店などの問題、音響、照明、タイムスケジュールなどです。

2時間の下見と打ち合わせを終えた後、支部長と幹事長は区長室と教育長を訪ね、後援のお礼挨拶と原稿依頼をしました。八王子から来た学生二人は、大雪の中を無事に帰れたのでしょうか?

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コンサートの案内状を発送しました。

2014年02月02日 | Weblog
3月21日(金・祭)に開催する、第14回白門さぎそうチャリティーコンサートのチラシが完成。案内状と共に発送の準備をしました。

毎年、喜多見の知行院さんで行います。今回は、馬場支部長、浮田副支部長と増田幹事長の3人とご住職の坂本副支部長と4人で準備しました。

会員など2411人に発送。その他、世田谷区内の小中学校と福祉施設などにも発送します。印刷や袋詰めが終わったのは夕方。

西の空は美しい茜色になっていました。5種類全てをダンボールに入れて宅配業者に持ち込みました。案内が届くのは10日以内の予定です。

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