中央大学学員会東京大田区支部の総会が、大森駅近くの入新井集会室で開催され、増田幹事長が世田谷区支部の代表として参加しました。この大田区白門会は、50年の歴史がある支部です。
総会前に文化講演会が行われました。テーマは中央大学経済学部の片桐教授による「日本の名城」です。日本の100名城の楽しみ方が分かりました。この講演会には、会場が溢れる人の参加です。白門生以外の一般聴講者が多い支部としてはナンバー1でしょう。大田区教育長も挨拶し、結集も内容も最高でした。
文化講演会終了後、総会が行われました。特筆すべき事は、今年度に27名の新会員が増えているのです。また、支部としての一泊旅行も行っていました。記念集合写真撮影の後は懇親会。27年卒の大塚支部長を中心に役員が団結している姿を見ました。中央大学応援歌と惜別の歌で散会しました。
総会前に文化講演会が行われました。テーマは中央大学経済学部の片桐教授による「日本の名城」です。日本の100名城の楽しみ方が分かりました。この講演会には、会場が溢れる人の参加です。白門生以外の一般聴講者が多い支部としてはナンバー1でしょう。大田区教育長も挨拶し、結集も内容も最高でした。
文化講演会終了後、総会が行われました。特筆すべき事は、今年度に27名の新会員が増えているのです。また、支部としての一泊旅行も行っていました。記念集合写真撮影の後は懇親会。27年卒の大塚支部長を中心に役員が団結している姿を見ました。中央大学応援歌と惜別の歌で散会しました。