中央大学音楽研究会吹奏楽部の定期演奏会。
第50回という記念の演奏会が、横浜みなとみらいホールで行われ、
世田谷区支部からは、石井副支部長と増田副幹事長の二人が参加しました。
中央大学の吹奏楽部は、1942年に創部され、その歴史の長さを感じます。
また、年1回開催している定期演奏会も第50回。
その歴史に裏付けられた演奏会は、素晴らしいものでした。
関係者などが集まった観客も、全席が満席状態の盛況。
演奏された演目は、次の通りです。
[part.1]
「ゴッドスピード」(S.メリロ)、「ダンスリーズ」=Ⅰ.汝がもとに憩わせたまえ Ⅱ.鶉捕り Ⅲ.クオドリングの歓び(K.ヘスケッス)、「アルメニアン・ダンス パートⅠ」(A.リード)、第50回定期記念演奏会記念委託作品「久堅の幹」(長生淳)。
[part.2]
「青い水平線」1楽章.発光生物 2楽章.クラーケン対リヴァイアサン 3楽章.シロナガスクジラ(F.チェザリーニ)、「シェナンドーア」(F.ティケリ)、大序曲「1812年」(P.I.チャイコフスキー)
[アンコール曲]
カヴァレリア・ルスティカーナ(P.マスカーニ)、ラデツキー行進曲(J.シュトラウス)。
司会の石尾和子さんも、30回目の司会という節目。
中心の指揮者の小塚類氏は世界で研鑽し、現在は岩手・秋田で活躍中。
7年前から、中央大学を指揮し指導されている方です。
また今年は、学生指揮者が初めて女子学生・大角千絵さんなのです。
副学生指揮者・大久保和彦さんと共に見事な演奏を披露しました。
ホールの外は、すっかりクリスマスムードの横浜でした。
来年の11月は、久しぶりに東京へ帰ってきて、
「すみだトリフォニーホール」で定期演奏会が行われるそうです。
第50回という記念の演奏会が、横浜みなとみらいホールで行われ、
世田谷区支部からは、石井副支部長と増田副幹事長の二人が参加しました。
中央大学の吹奏楽部は、1942年に創部され、その歴史の長さを感じます。
また、年1回開催している定期演奏会も第50回。
その歴史に裏付けられた演奏会は、素晴らしいものでした。
関係者などが集まった観客も、全席が満席状態の盛況。
演奏された演目は、次の通りです。
[part.1]
「ゴッドスピード」(S.メリロ)、「ダンスリーズ」=Ⅰ.汝がもとに憩わせたまえ Ⅱ.鶉捕り Ⅲ.クオドリングの歓び(K.ヘスケッス)、「アルメニアン・ダンス パートⅠ」(A.リード)、第50回定期記念演奏会記念委託作品「久堅の幹」(長生淳)。
[part.2]
「青い水平線」1楽章.発光生物 2楽章.クラーケン対リヴァイアサン 3楽章.シロナガスクジラ(F.チェザリーニ)、「シェナンドーア」(F.ティケリ)、大序曲「1812年」(P.I.チャイコフスキー)
[アンコール曲]
カヴァレリア・ルスティカーナ(P.マスカーニ)、ラデツキー行進曲(J.シュトラウス)。
司会の石尾和子さんも、30回目の司会という節目。
中心の指揮者の小塚類氏は世界で研鑽し、現在は岩手・秋田で活躍中。
7年前から、中央大学を指揮し指導されている方です。
また今年は、学生指揮者が初めて女子学生・大角千絵さんなのです。
副学生指揮者・大久保和彦さんと共に見事な演奏を披露しました。
ホールの外は、すっかりクリスマスムードの横浜でした。
来年の11月は、久しぶりに東京へ帰ってきて、
「すみだトリフォニーホール」で定期演奏会が行われるそうです。