小雨がぱらつき、天候が心配される中、
第19回中央大学ホームカミングデーが多摩キャンパスで開催されました。
多くの白門生は、駿河台時代なので、多摩キャンパスは懐かしいとは思わない。
しかし、久しぶりの友人との再会や各種イベントも楽しみなイベントだ。
「お帰りなさい」の看板に出迎えられ、それぞれがメーン会場の19号館に行った。
大勢の方が着席し始まった…開会に先立ち、全員起立して校歌斉唱。
運営委員長の玉造竹彦氏(中央大学常任理事)の挨拶に引き続き、
新しく理事長に就任し、始めて迎える学員会会長でもある久野修慈氏が登壇。
内容も125周年記念の付属中学設立から読売ジャイアンツの阿部捕手の話までユニークだ。
世田谷区支部の顧問でもある学長・総長の永井和之氏の挨拶に続いて、三代白門生の家族が表彰。
司会は、同じく白門生のアナウンサー葛西聖司さんと五輪メダリスト田中雅美さん。
閉会は、実行委員長で学員会副会長の藤本幹子氏…閉会にしては少し長い話だった。
東京世田谷区支部からも、新しく就任した渡瀬支部長や馬場幹事長を始め多くのメンバーが参加していた。
壇上にも、前支部長の小笠原さんや副支部長の中西さんも学員会副会長として顔が見えました。
少し空いている席が目立ったのが残念で、来年は125周年を迎えるに当たって満席にとの話もありました。
式典の後は、外での各種イベントがそれぞれの会場で行われた。
今回は、拉致被害者で白門生の蓮池薫さんの恩師との対談もあり、盛りだくさんの内容となっていた。
イベンントのメインステージや各支部テントの売店は、すでに大盛況。
中央大学のオリジナルグッズ販売や福引抽選券販売のコーナーは、
毎年大人気なので白門生で賑わっていました。早く帰らないようにするためか、抽選は夕方なのです。
午前中なのに、すでに振る舞われた日本酒の利き酒のためか出来上がっている方も大勢…。
各方面で、学生たちによる和太鼓の演奏など楽しさいっぱいです。
今回参加できなかった方も、来年は家族連れで楽しみに来ていただきたいと思います。
モノレール駅とキャンパスが繋がっている中央大学でした。
第19回中央大学ホームカミングデーが多摩キャンパスで開催されました。
多くの白門生は、駿河台時代なので、多摩キャンパスは懐かしいとは思わない。
しかし、久しぶりの友人との再会や各種イベントも楽しみなイベントだ。
「お帰りなさい」の看板に出迎えられ、それぞれがメーン会場の19号館に行った。
大勢の方が着席し始まった…開会に先立ち、全員起立して校歌斉唱。
運営委員長の玉造竹彦氏(中央大学常任理事)の挨拶に引き続き、
新しく理事長に就任し、始めて迎える学員会会長でもある久野修慈氏が登壇。
内容も125周年記念の付属中学設立から読売ジャイアンツの阿部捕手の話までユニークだ。
世田谷区支部の顧問でもある学長・総長の永井和之氏の挨拶に続いて、三代白門生の家族が表彰。
司会は、同じく白門生のアナウンサー葛西聖司さんと五輪メダリスト田中雅美さん。
閉会は、実行委員長で学員会副会長の藤本幹子氏…閉会にしては少し長い話だった。
東京世田谷区支部からも、新しく就任した渡瀬支部長や馬場幹事長を始め多くのメンバーが参加していた。
壇上にも、前支部長の小笠原さんや副支部長の中西さんも学員会副会長として顔が見えました。
少し空いている席が目立ったのが残念で、来年は125周年を迎えるに当たって満席にとの話もありました。
式典の後は、外での各種イベントがそれぞれの会場で行われた。
今回は、拉致被害者で白門生の蓮池薫さんの恩師との対談もあり、盛りだくさんの内容となっていた。
イベンントのメインステージや各支部テントの売店は、すでに大盛況。
中央大学のオリジナルグッズ販売や福引抽選券販売のコーナーは、
毎年大人気なので白門生で賑わっていました。早く帰らないようにするためか、抽選は夕方なのです。
午前中なのに、すでに振る舞われた日本酒の利き酒のためか出来上がっている方も大勢…。
各方面で、学生たちによる和太鼓の演奏など楽しさいっぱいです。
今回参加できなかった方も、来年は家族連れで楽しみに来ていただきたいと思います。
モノレール駅とキャンパスが繋がっている中央大学でした。