中央大学学員会東京世田谷区支部(世田谷区白門会)

世田谷区在住在勤の中央大学卒業生が、親睦を目的として集っている会です。詳細は、日付をクリックしてください。

コンサート実行委員会が開催されました。

2016年01月28日 | Weblog
中央大学学員会東京世田谷区支部では、毎年「白門さぎそうチャリティーコンサート」を開催しています。今年は、3月12日(土)世田谷区民ホールでの開催です。

そのコンサートの第2回実行委員会が、出演3団体の代表の方々も交えて経堂地区会館で行われました。出席は委員も含め13名でした。

馬場支部長のあいさつに続いて、演奏の順番、機材の確認、出演人数、控室の割り振りなど、細部にわたって検討されました。

パンフレットの原稿についてなど広報活動や集客についても検討され、チラシの配布もされました。次回の会場下見の時に、最終検討がされます。

実行委員会終了後、委員は懇親会へ。おなじみの居酒屋「天ん洋」ですが、行くのは今年初めて。美味しい酒と肴を堪能しました。

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世田谷区白門会、新年会でスタートしました。

2016年01月24日 | Weblog
中央大学学員会東京世田谷区支部は、昨年と同じ会場の「三軒茶屋銀座アスター」で新年会を開催し、今回の出席者は初参加者4名も含め総勢29名でした。

寒暖が激しい東京の季節なのか、風と発熱で欠席者した方も出るなど開催を心配していましたが、皆さん元気に集い、司会は宿谷副幹事長が務めました。

馬場支部長の挨拶では、中央大学が目指す3大目標の話も出て前向きなスタートです。そして、乾杯の音頭は前支部長の渡瀬顧問です。

増田幹事長からは3月のコンサートや7月の総会について、朝倉副支部長からは箱根駅伝の反省と今後の計画の報告があり、続いて初参加者4人からも自己紹介がありました。

世田谷区職員の西澤副支部長の「草笛」演奏があり、続いて毎年恒例の全員発言は、近況報告と今年の抱負などです。日本中を東奔西走する社長や世田谷区議も話題に。

東京地方に降雪の予報もあるので、歓談がとどまらず名残惜しい中、江間会計幹事の中締めで終了。全員の集合写真で散会としました。

楽し過ぎて酔いが回ったのか救急搬送の方もいましたが、その御無事に回復したとの報告も入り一安心した新年会でした。隣の部屋では明治大学も新年会をしていました。
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白門コンサートの案内状を発送しました。

2016年01月21日 | Weblog
キャロットタワーの3階に生活工房があり、会議や印刷など区民が自由に利用できるスペースもあります。最近、世田谷区白門会でも利用しています。

今回は「白門さぎそうチャリティーコンサート」の案内状や振替用紙などの印刷、並びに織り機を使いました。作業は、馬場支部長ご夫妻と増田幹事長の3人です。

印刷が終わって、宅配便「やまきや」へ。来週の月曜日25日から会員の皆様へ、順次に発送されます。内容の良いコンサートですので期待してください。

三軒茶屋へは、雪の残る中を東急世田谷線が走っています。世田谷区で昔の風情が残っている唯一の世田谷線なのです。今回も往復利用させていただきました。

  
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残念無念!中央大学の箱根駅伝。

2016年01月05日 | Weblog
新年 あけましておめでとうございます。

平成28年正月

 

第92回東京箱根間往復大学駅伝競走で、中央大学はシード権だけでなく襷もつなぐことも出来ませんでした。名門中央大学の栄光を取り戻すために頑張ってほしいと願っています。学員会埼玉支部のホームページに記事がありましたので転載させていただきました。

[箱根駅伝選手慰労会]
 1月3日の夕方、箱根駅伝選手慰労会がありましたので、皆さんのお話の概要を学員の皆様にお知らせします。選手の皆さんは、来年は新垣主将のもと頑張っていくと、しっかり前を向いていました。選手それぞれがしっかり目標を持っているように感じました。(埼玉支部)

深澤理事長の来賓あいさつ。
残念と言うより、悔しい気持ちだ。

酒井総長・学長来賓あいさつ
予選会が8位。エントリーメンバーの1万m平均タイムも18位。そうした中、今大会は15位。選手は頑張った。しかし、それで良いわけではない。強化に向けた大学(教学、法人含め)の支援について検討している。

野村部長あいさつ
今回の箱根駅伝も、多くの応援をいただき感謝する。選手一人一人が毎日5秒ずつ縮める努力が足りなかった。見直すべき点をしっかり見直し、来年に向け努力していく。

浦田監督あいさつ
クロスカントリーコース設置への支援など、いつも応援いただき感謝する。今回の結果は申し訳ない。新体制で頑張っていく。

 総括すると、今回の結果は力不足だと・・。選手育成や獲得について、しっかり見直す必要を痛感した大会となりました。私の個人的な印象なのですが、今の選手は、ここ数年出雲と全日本駅伝に出場できていないので、駅伝慣れしていないのではと思います。ピークのあわせ方だったり、駅伝での走り方だったり・・、経験が大切な部分も大きいのではないでしょうか。なお、1月31日(日)に飯能で行われる奥むさし駅伝に、今年も参加するとのことです。今では貴重な駅伝経験をつめる機会ですので、しっかり応援したいと思います。

箱根駅伝復路の結果
1位 青山学院大学 5時間27分30秒
2位 東洋大学   5時間31分37秒
3位 駒澤大学   5時間32分45秒
4位 日本体育大学 5時間33分20秒
5位 早稲田大学  5時間33分37秒
6位 東海大学   5時間33分59秒
7位 中央学院大学 5時間35分12秒
8位 順天堂大学  5時間35分45秒
9位 明治大学   5時間37分17秒
10位 山梨学院大学 5時間38分27秒
11位 帝京大学   5時間38分45秒 
12位 神奈川大学  5時間39分31秒
13位 大東文化大学 5時間39分57秒
14位 中央大学   5時間40分40秒 
15位 日本大学   5時間42分22秒
16位 城西大学   5時間42分24秒
17位 法政大学   5時間45分18秒
18位 東京国際大学 5時間45分54秒
19位 拓殖大学   5時間46分12秒 
20位 上武大学   5時間52分09秒

中央大学の復路は、
 6区 谷本君(3年)1時間00分33秒 区間7位
 7区 藤井君(4年)1時間05分00秒 区間6位
 8区 苗村君(1年)1時間07分42秒 区間17位
 9区 相馬君(3年)1時間14分46秒 区間19位
10区 松原君(4年)1時間12分39秒 区間13位

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