世田谷白門会でボーリング大会を開催。

スポーツの秋に相応しい行事の一つに、毎年秋に開催する、世田谷白門会のボーリング大会があります。今年も大蔵ボウルに集まりました。

今回から担当は柳幹事です。忙しい中、８名が集まり２レーンで２ゲームずつ行いました。浮田副支部長も激励に来ました。

最長老の石井相談役もストライクを出すなど、盛り上がりもありましたが、馬場幹事長と前年準優勝の増田副幹事長は最悪。１ゲーム１００点にも届かないのでした。

特に増田副幹事長は、前回は１７０点以上を出して、サービスの刺身をゲット。（大蔵ボウルに隣接する「陣屋」で食事すると賞品として）しかし、今年は駄目でした。

親指を怪我しているのとパソコンの故障など、精神的にも肉体的にも最悪の条件と言い訳仕切りです。そんな話も出て、全員で盛り上がり、楽しくできました。

優勝は、昨年に続いて浦崎さん。終了後、「陣屋」に移動し食事会と表彰式を行いました。七五三で混んでいましたが、それぞれの好みを注文し、ビールで乾杯。

例年通り、全員に商品が授与されました。優勝者の弁は「今年は、レベルが低かった」ですって。（笑）なお、美人の女性が参加してくださり感謝。

世田谷白門会コンサート実行委を開催。

白門さぎそうチャリティーコンサートの実行委員会を、経堂南地区会館において、石井委員長を中心に開催しました。今年最後の委員会となる予定です。

馬場幹事長から、先週実施した模様を報告。世田谷区と教育委員会への後援要請、各団体への出演依頼など、全て順調に進んでいることを説明しました。

また当日のリハーサルや出演順番、控え室や楽器の運搬、舞台づくりに多数の人手が必要となる様子。人手は、西澤副支部長が考えてくださるとの事。

その他、司会の人選、パンフレットの作成、今後のスケジュールなども決定し、次回は１月に集まることとした。同時に、１月の新年会も２２日（土）に決定した。

委員会終了後は、好評の店「天ん洋」へ移動。美味しい魚料理や大ニンニクの天婦羅などで、美酒を堪能した。多忙の渡瀬支部長も駆けつけてきました。

世田谷白門会がコンサート出演要請へ。

来年３月に開催するチャリティーコンサート。出演予定は４団体で、中央大学を除く３団体に出演要請をした。今回は、全団体が初出演となった。

この要請には世田谷白門会を代表して、馬場幹事長を中心に、浮田、増田、馬場（華）、羽田の役員が参加。それぞれ、快くお受けいただきました。

団体は、世田谷区立駒繋小学校、障害者就労支援センター「すきっぷ」、ケアセンター「Ｗｉｔｈ」で、校長先生や各施設の施設長の方々と懇談しました。

駒繋小学校では忙しい中、担当の先生とも懇談。内容も、生徒の合唱、三味線やハンドベルの演奏と楽しそうです。創立７０周年記念行事でも好評だったようです。

ケアセンター「Ｗｉｔｈ」は、高次機能障害の皆さんで、「哀愁ぼーいず」と命名して、全国各地で演奏しているそうです。音楽は機能リハビリにも良いようです。

障害者就労支援センター「ふらっと」は、デイホームに通う皆さんが、フラダンスを踊ってくれるようです。ここの施設長さんも中央大学卒業生でした。

また今回、中央大学音研からは、全国で名を馳せているスウィング部の方々が演奏してくれます。ＯＢには、先日逝去された谷啓さんもいました。

白門さぎそうチャリティーコンサートの開催は、２０１１年３月２１日（月・祝）の午後１時半から区民ホールです。ロビーで、福祉作業所の作品も販売します。ご期待下さい。

中央大学１２５周年記念式典。

中央大学は、今年で創立１２５周年を迎えた。毎年開催されるホームカミングデーは、１２５周年記念式典として開催され、世田谷白門会からも多くの会員が参加した。

今年は、中央大学学員会東京世田谷区支部として初めて控室も予約するなど積極的に参加を呼び掛けた。多くの支部員が、１日さまざまな行事に参加し楽しんだ。

式典で、永井総長・学長は「中央大学関係者は、本学を大変誇りに思い、質実剛健・家族的情味を築いてこられた先輩を心から尊敬し感謝している」と述べられていました。

中央大学総長・学長も世田谷の支部員であり、行政の世田谷区長も支部役員という東京世田谷支部としては、全国の模範となる地域支部を目指して取り組んでいる。

東京世田谷区支部（世田谷白門会）としても、数多い行事の中で、節目となる創立１２５周年記念行事を原点に、さらなる発展を誓い合い、２０１１年の取り組みを始めています。

世田谷区役所白門会の開催に役員が参加。

世田谷区役所白門会が開催されました。毎年１回、年末近くに行う中央大学卒業生の理事者の集まりだ。課長以上の幹部職員で、現在３９名。

その中には、区長も区議もいる。世田谷区議会議員は、現職とＯＢで９名顧問として名を連ねている。親睦を深め、正月の箱根駅伝を応援する目的もある。

初代会長の佐野元助役が今年逝去した。冒頭、櫻田会長から話があり冥福を祈り、その遺志の継承を誓った。西澤玉川総合支所長の音頭で乾杯（献杯の意味も込めて）。

久しぶりに会った元議員や理事者との歓談。そして、一人ずつの近況報告に笑いあり決意もあって盛り上がった。今年合格した３人の管理職昇格者も紹介された。

世田谷白門会（学員会東京世田谷区支部）からも多数参加。全国でも始めて、役所の白門会が地域支部の構成員になっています。代表して馬場幹事長が挨拶しました。

東京世田谷支部からの参加者は、馬場幹事長、石井顧問、津田副支部長、浮田副支部長、橋本幹事など。また、西澤、増田、上杉、羽田など両方所属の役員も参加しました。

宴がたけなわになった所で、校歌斉唱。また、増田副幹事長の音頭で、応援歌とエールの気勢を上げました。３月開催のコンサートでの再会を約束して参会しました。

世田谷白門会で世田谷区役所訪問。

世田谷白門会の代表で区役所を訪問しました。白門さぎそうチャリティーコンサートの後援をお願いするためです。訪問先は、区長室と教育委員会です。

来年３月に開催するコンサートですが、前回も世田谷区と世田谷区教育委員会の後援をいただいています。コンサート内容を考え、今回もお願いするものです。

まず、区役所第２庁舎の教員委員会を訪れ、馬場幹事長と増田副幹事長、羽田幹事（区議）の３人で、教育長に依頼しました。快く引き受けてくださり、激励もいただきました。

続いて本庁舎の区長室を訪問。区長室長と秘書課長に面談しましたが、区長に伝えるとの事です。これまで同様、後援は問題ないとのことです。

熊本区長も白門生です。また、教育長の息子さんが中央大学卒業生だと話していました。世田谷区役所の幹部には白門生が多くいます。

後援依頼を終え、保健福祉部を訪問。コンサートに２つの福祉団体が出演して頂くことになっています。その所管である保健福祉部の担当課長に会いました。

課長は、生涯をお持ちの方が喜んでいる模様や、全団体に連絡して輪を広げることのご理解もいただきました。夜には、区役所白門会が行われます。