中央大学・第２０回ホームカミングデーに参加。

小雨振る中、中央大学八王子キャンパスに集まりました。
中央大学・第２０回ホームカミングデーに参加するためです。
記念式典は、７割の席をうめて講堂で開催。

運営委員長、理事長挨拶に続いて学長挨拶。
永井学長からは、「来年の１２５周年には家族ともども参加しよう、
そして子どもたちにも中央大学のよさを知ってもらおう」…と。

来賓挨拶は、凸版印刷社長と千葉法務大臣。
続いて６組の親子三代白門生の家族が表彰され、盛大な拍手でした。
終了後、スポーツトークショー。

会場の中に初めて立てられた世田谷区支部の旗。
世田谷区支部の一員でもある永井学長も旗の下、挨拶に来ました。
外のメーンスタジオにも旗が立てられました。

旗を見つけて次々と集まる方々。
昨年までのぼり端が無かったので、全員がうろうろしたのです。
今回は、支部長を中心に長時間の懇談。

お酒も一升瓶が、あっという間に空に…。
駅伝で活躍した上野君や久野理事長とも和やかな記念撮影。
珍しい女子応援団長との記念撮影は人気でした。

３時からは前田女史の司会で始まる恒例の福引大会。
前田さんは、世田谷区に在住しコンサートの司会もして下った方。
特賞はスズキアルトでしたが…全員残念。

大学同窓の財産は、豊富な人脈と人間関係です。
世田谷区の席で、他の地域支部、職域、年次支部の方とも交流が…。
来年の再会目指して散会しました。

白門さぎそうチャリティーコンサート実行委員会を開催。

世田谷白門会、役員皆さん久々の顔合わせをしました。
来春の「白門さぎそうチャリティーコンサート」の準備が始まったのです。
第1回の実行委員会を宮坂地区会館で開催しました。

２０１０年３月に実施が決定しているコンサートで、
会場は、新装成った成城の砧区民会館ホールでの初めての開催となります。
出演団体はこれからで、いよいよ交渉が始まります。

中央大学からは、男声合唱段のグリークラブが候補に挙がっています。
そして、青少年が取り組む音楽関係団体と福祉関連の出演は、これからの検討。
増田副幹事長と羽田幹事が、交渉の担当となりました。

このコンサートは入場無料なので、パンフレットの広告収入が唯一の財源。
それだけに、早めにパンフレットの見本が欲しいとの要望も各委員から出ました。
パンフレット作成も増田副幹事長の担当になります。

実行委員会は、第１回ということもあり短時間で終了。
終了後に、恒例の懇親会が近くの中華料理店で行われ、有志が参加。
店に置いてあった紹興酒金ラベルは、全部飲みつくしたのです。

台風接近の天候にもかかわらず、
集った世田谷白門会（中央大学学員会東京世田谷区支部）の役員は、
皆、熱心でお酒が大好きなメンバーです。

第１９回世田谷白門会ゴルフコンペが開催されました。

世田谷白門会の各種行事の柱でもあるゴルフ部。
第１９回のゴルフコンペが、太平洋クラブ御殿場コースで開催されました。
参加者数は、目黒区支部の方々などゲスト参加もあり、総勢２２名。

台風１８号の影響もあり、コースは朝から本降り。
「雨は怖くない。せっかくだからスタートしよう！」との先輩たちの強硬発言。
意を決してスタートしたのですが、不思議と風雨が納まって…。

時折、自衛隊の演習音が腹に響く中、
優勝は４２年卒の石村さんで、グロス１０３（OUT49、IN54）、ネット７４．２の成績。
また、ベスグロは４０年卒の清水さんで、グロス88（OUT44、IN44）。

参考までに、ＢＭの方の成績は、グロス129（OUT63、IN66）でした。
楽しむことが優先の世田谷白門会ゴルフコンペですので、成績は気にしません。
和気あいあいの中で全員ホールアウトできました。

終了後、渡瀬支部長より、
「次回は第２０回。記念大会になるので大いに盛り上げましょう！」と挨拶。
多くの参加者をお待ちいたします。他支部のゲスト参加も歓迎です。