コンサートの案内状を発送しました。

世田谷区白門会（中央大学）では、毎年「白門さぎそうチャリティーコンサート」に力を入れ、今年は３月１６日開催で第１３回目を迎えます。

２月初旬に案内状を発送するため、喜多見の知行院さんで印刷と織り込みなどを実施しました。作業は、馬場支部長、浮田副支部長と増田幹事長の３人で行いました。

世田谷区白門会役員の知行院住職坂本さんは少年野球に協力しています。境内の横の土地に練習場を作り、チームに提供しているのです。そのチームが初めて全国大会に出るそうです。

知行院さんのもう一つの自慢は「蓮の花」。シーズンになると一斉に沢山の蓮の花が咲き楽しませます。現在はまだ水の瓶だけでした。

印刷を終えて宅配会社に運びました。チラシと入場券、案内状が２月５日ごろに着くと思います。フォトコンテストの案内状も同封しています。

平成２５年世田谷区白門会の新年会を開催。

世田谷区白門会（中央大学）の新年会を開催しました。開場は、昨年と同じ三軒茶屋の銀座アスターで２６人が参加。まだ道路に雪の残る寒い夜でした。

冒頭に馬場實支部長が挨拶。箱根駅伝での残念な結果や大学での不祥事などを振り返り、今年こそ良い年になるようにと話しました。

続いて前支部長の渡瀬顧問が挨拶。昨年の総会で、馬場支部長・増田幹事長の態勢になってから、初めての新年会です。

今回出席の最高齢者、志倉顧問が乾杯の音頭。続いて、増田信之幹事長から報告事項が行われました。内容は、昨年１年間の総括と今後の予定です。

朝倉副支部長からは駅伝部の報告。数多く出る新年会では、お詫びばかりしているようでした。そして、今後のリベンジ報告もありました。

続いて参加者全員から年頭抱負と挨拶。途中から都議補選に失敗した羽田副幹事長も駆けつけ挨拶。８８歳の志倉顧問は、元気で一番饒舌でした。

中締めは、初代幹事長だった石井秀之相談役。司会の宿谷副幹事長から、記念撮影して解散しますと話すと、全員から校歌を歌おうと…全員で歌いました。

二次会は、松陰神社駅へ移動してカラオケ。人数が多いにもかかわらず一人３曲も歌い、お開きは深夜。惜別の歌で散会しました。

世田谷区白門会も活動スタート。

１月７日は新年の活動スタート日。世田谷区白門会も活動を開始して、烏山北小学校を訪問しました。３月のチャリティーコンサートの打ち合わせをしに行ったのです。

馬場支部長、水津副支部長と増田幹事長の３人で学校にお伺いしたのです。校長会に出かける佐藤先生とは、校門前で挨拶。担当のお二人の教諭と打ち合わせ。

３月１６日のコンサートでは、６年生有志の太鼓演奏と３年生の沖縄エイサーが決定しました。児童たちの演奏が楽しみです。

細部にわたる打ち合わせを終え、経堂でお馴染みの店「天ん洋」へ（写真）。早速、店主から「箱根は残念だったねー」と、店に入るなり厳しい新年の挨拶を頂きました。

支部が順調な滑り出しをするために支部長と幹事長の意思疎通。次に集まるのは、恒例の新年会です。

残念！箱根駅伝で伝統校の中大が途中棄権。

毎年、正月は全国の白門生が注目し応援している「東京箱根間大学駅伝競走」。それぞれテレビ観戦が多いが、時には旗を持ってコースで…そんな楽しみが初めて挫折した。

白門生としては考えられない事態だ。毎年、出場大学の半数以上がシード権を逃して悔しい思いをする。他校の悔しさを実感した箱根駅伝でした。

中央大学が箱根駅伝名門校の名を取り戻すために、他校が実施しているように学校をあげて支援してもらいたい。そして、強い選手を集めてほしい。

謹賀新年

明けましておめでとうございます。

昨年は　大変お世話になりました。
この１年間が　皆様にとって良い年でありますように。
今年もよろしくお願いいたします。

平成２５年　元旦