「名所巡り 歩く会」で天空公園へ。

世田谷区白門会の「名所巡り・歩く会」で、東京大学近くの旧前田邸と池尻大橋の天空公園に行きました。集合は世田谷区の池尻大橋駅で１７名が参加。

天気が良いので富士山が見えるのではと、予定のコースを逆にして最初にまず天空公園に行きました。東京外環道を利用して作られたものです。

幹事の丸尾副支部長、馬場支部長の挨拶を終え、冠雪した富士山をバックに、全員で記念撮影をして散策しました。そこから東大駒場に向かって歩き始めたのです。

途中で鷹狩の場など歴史を眺めながら歩き、旧前田家本邸洋館に到着し、説明を受けながらコーヒータイムです。重要文化財ですが、入場は無料です。

広い庭は野鳥の天国で、素晴らしい鳴き声です。そして池尻の緑道の水辺を眺めながら自然を堪能し歩いたのです。この水辺の緑道は、増田幹事長が現職時代に取り組んだもの。

池尻大橋近くの天ぷら店「筧」で昼食。この店は評判の美食店で、美味しい食事とビールに大満足でした。増田幹事長の締めの言葉で散会、１万歩の歩く会でした。

コンサートの出演団体を訪問しました。

世田谷区白門会最大のイベントでもある、３月に開催する「第１５回 白門さぎそうチャリティーコンサート」。出演する方々を訪問し打ち合わせました。

お伺いしたのは、障がい者就労支援施設「ハーモニー」、自閉症ピアニストとして各地で活躍している「小柳拓人」さん、区立「玉川中学校」（写真）の吹奏楽部です。

この打ち合わせに行ったのは、馬場支部長、増田幹事長、羽田副幹事長の３人です。中央大学管弦楽部とは、既に打ち合わせ済みです。

世田谷区役所白門会が開催されました。

世田谷区役所白門会は、中央大学を卒業した世田谷区の幹部職員で構成されています。また、現職やＯＢの区議もメンバーに入っています。

世田谷区白門会の役員代表も参加して、世田谷区民会館地下のレストラン「けやき」で開催されました。毎年、この時期に開催しているのです。

冒頭は、安田会長が挨拶。続いて乾杯の音頭は、前世田谷区長の熊本さんが行いました。支部役員を代表して２名が挨拶。

学員会東京世田谷区支部の馬場支部長は、支部役員が参加を初めて１０年になる状況を話した上で、学員会や支部の状況などを報告しました。

予選会を通過した箱根駅伝について、副支部長でもあり中央大学箱根駅伝を強くする会事務局長の朝倉さんから、駅伝部の状況が報告されました。

そして、歓談しながら全員が近況報告。最後は増田幹事長の音頭で中央大学応援歌とエールが行われました。駅伝へのカンパの授与式が行われ散会しました。

第１５回コンサートの実行委員会を開催。

第１５回白門さぎそうチャリティーコンサート。来春３月７日に開催するため、初めての実行委員会を開催。経堂地区会館別館に１１人が出席して行われました。

中央大学管弦楽部からも２名の学生も出席。馬場支部長の進行で、管弦楽部とも具体的な内容を検討。会場の玉川区民ホールは、初めての使用なのです。

控室も２つしかないので、出演４団体の割り振りも難しいのですが仕方がありません。結果は、地元の応援で乗り切るしかありません。

チラシの作成で選曲は年内に決め、パンフレットの原稿は来年の１月末までにお願いしました。大学以外の出演団体には、週末に挨拶廻りします。

午後９時までの打ち合わせでしたので、終了後の懇親会には学生も参加できず、委員も３名が帰宅。懇親会には２名の白門会関係の区議が駆けつけました。

懇親会会場は、白門会恒例の居酒屋「天ん洋」。酒も肴も美味しく、話は何時までも尽きませんでした。飲み過ぎて、翌日はみんな二日酔いかな？

世田谷区白門会のボウリング大会を開催。

世田谷区白門会のボウリング大会。毎年恒例行事の一つとして、大蔵ボウルで開催されました。今回は３レーンを使用して１６名が参加。

この行事は家族連れで参加しています。年齢も７０歳代から小学生や３歳の子まで参加しているのです。男性だけではなく、女性も６名でした。

優勝は初参加の副幹事長伊藤浩子さんです。２ゲーム投げての総得点ですが、伊藤さんは１５８：１５９、第２位は、志村さん１３９：１４７でした。

馬場支部長や増田幹事長は、やっと１００を超えるなど、普段の運動不足もあり１００を超えられない方も多数います。参加して楽しむことに意義があるのです。

終了後は、焼き肉店での懇親会。馬場支部長や私の挨拶、そして成績発表と商品の授与です。参加者全員に参加賞もありました。