世田谷区白門会(中央大学学員会東京世田谷区支部)の新年会を「銀座アスター三軒茶屋賓館」で行いました。今年の出席者は31名でした。
馬場支部長の「年頭あいさつ」に続いて、中央大学元総長・学長の永井和之先生にもご挨拶いただきました。支部長も永井先生からも「箱根駅伝」の残念な結果についての話が含まれていました。
司会進行は増田幹事長。乾杯の音頭は前支部長の渡瀬氏で、中央大学の発展と、世田谷区白門会の活躍を訴えての乾杯でした。会食が始まる中で、幹事長から3月開催の「白門さぎそうチャリティーコンサート」や7月の総会及び学術講演会の進行状況が報告されました。
美味しい中華料理と紹興酒を楽しみながらの懇談が進む中で、全員から一言ずつ近況報告及び年頭の決意も述べるためのマイクが回ります。世田谷区役所の幹部職員が「草笛」を披露。また、駅伝を強くする会事務局長から「駅伝部」の様子など、話は多岐にわたります。
特に、昨年(平成28年)卒業した女子も初参加し、その紹介には大拍手がありました。これからは新しいメンバーが台頭して欲しいとの思いが伝わります。3人の区議の挨拶では、やはり小池都政と7月予定の都議選の話が飛び交いました。(3人とも別会派です)
初参加の方や数年ぶりに参加され方も数人いて、今年の世田谷区白門会の隆盛が伺い獲れる良い新年会でした。中締めの挨拶は弁護士の鈴木氏(昭和34年卒)です。新年会の掛け持ちで途中で退席される方も数人いて、残ったメンバーで集合記念写真を撮り、手土産をもらって散会しました。
馬場支部長の「年頭あいさつ」に続いて、中央大学元総長・学長の永井和之先生にもご挨拶いただきました。支部長も永井先生からも「箱根駅伝」の残念な結果についての話が含まれていました。
司会進行は増田幹事長。乾杯の音頭は前支部長の渡瀬氏で、中央大学の発展と、世田谷区白門会の活躍を訴えての乾杯でした。会食が始まる中で、幹事長から3月開催の「白門さぎそうチャリティーコンサート」や7月の総会及び学術講演会の進行状況が報告されました。
美味しい中華料理と紹興酒を楽しみながらの懇談が進む中で、全員から一言ずつ近況報告及び年頭の決意も述べるためのマイクが回ります。世田谷区役所の幹部職員が「草笛」を披露。また、駅伝を強くする会事務局長から「駅伝部」の様子など、話は多岐にわたります。
特に、昨年(平成28年)卒業した女子も初参加し、その紹介には大拍手がありました。これからは新しいメンバーが台頭して欲しいとの思いが伝わります。3人の区議の挨拶では、やはり小池都政と7月予定の都議選の話が飛び交いました。(3人とも別会派です)
初参加の方や数年ぶりに参加され方も数人いて、今年の世田谷区白門会の隆盛が伺い獲れる良い新年会でした。中締めの挨拶は弁護士の鈴木氏(昭和34年卒)です。新年会の掛け持ちで途中で退席される方も数人いて、残ったメンバーで集合記念写真を撮り、手土産をもらって散会しました。