3月7日に開催の「白門さぎそうチャリティーコンサート」。出演団体(中央大学音研吹奏楽部、区立砧中学校吹奏楽部、合唱の区立明正小学校、烏山福祉作業所)も出席してのコンサート実行委員会を砧総合支所第1会議室で行いました。
出席者は16名で、定刻の6時半に開会しました。司会進行は増田信之幹事長で、まず水津正臣支部長からあいさつがあり、出席者全員の自己紹介が行われ、幹事長が配布した資料の議題に沿って進みました。
各出演団体との細かな詰めは、音響の専門家でもある萩田勝巳副幹事長が担当。タイムスケジュール、必要な機材、車の台数、参加人数など、細部にわたって検討されました。
続いて、パンフレットに掲載する写真や紹介記事の締め切り日、各団体の集客体制、当日の人数と控室の割り振り、会場下見の日程、世田谷区長や教育長への原稿依頼、次回役員会を決めて散会しました。
終了後は、場所を変えて懇親会。希望者だけですので8名だけの参加となりましたが、楽しく歓談しました。終了は10時半と少し遅くなったのです。
出席者は16名で、定刻の6時半に開会しました。司会進行は増田信之幹事長で、まず水津正臣支部長からあいさつがあり、出席者全員の自己紹介が行われ、幹事長が配布した資料の議題に沿って進みました。
各出演団体との細かな詰めは、音響の専門家でもある萩田勝巳副幹事長が担当。タイムスケジュール、必要な機材、車の台数、参加人数など、細部にわたって検討されました。
続いて、パンフレットに掲載する写真や紹介記事の締め切り日、各団体の集客体制、当日の人数と控室の割り振り、会場下見の日程、世田谷区長や教育長への原稿依頼、次回役員会を決めて散会しました。
終了後は、場所を変えて懇親会。希望者だけですので8名だけの参加となりましたが、楽しく歓談しました。終了は10時半と少し遅くなったのです。