中央大学学員会東京世田谷区支部(世田谷区白門会)

世田谷区在住在勤の中央大学卒業生が、親睦を目的として集っている会です。詳細は、日付をクリックしてください。

世田谷白門会の東ブロックが結成されました。

2008年06月25日 | Weblog
世田谷白門会(中央大学学員会東京世田谷区支部)では、
世田谷区を「東西南北」4ブロックに分けて進めることに決定。
卒業生の顔が見える体制の組織づくりを始めました。

世田谷区は、人口84万人と県並の大きな都市。
そのため、区内の中央大学卒業生も6,000人を越えています。
そこで、小笠原支部長からブロック分けを提案されたのです。

昨年、「北ブロック」結成記念懇談会を開催。
そして、今年は「東ブロック」の結成式となったのです。
対象は、郵便番号154に住む方々。

今回は、お知らせの不備もありましたが、
新しい方や久しぶりの方も含めて、12名の方が結成式に参加。
馬場幹事長も欧州旅行から直行しての参加です。

浮田副幹事長の司会で開会。
代表世話人の丸尾副幹事長の挨拶の後、小笠原支部長挨拶。
学員会と大学の実情について話しがありました。

支部の諸行事の一つ「談話会」も同時開催。
昭和39年の東京オリンピックに日本代表となった田上泰利さん。
その、貴重な体験話しを聞くことが出来ました。

記念談話会が終了して、全員からの自己紹介。
平成になってからの卒業生や昭和18年当時の思い出を語る方など、
幅広い方の集まりが、自己紹介で分かりました。

あっという間の時間経過で、慌てて記念撮影。
最後に、全員で中央大学校歌を合唱する予定も出来ずに終了。
7月12日の定時総会で歌うことにしました。

場所を変えて、会費3,000円の懇親会。
度々紹介する通り、白門会は、飲み交わすのが好きなメンバーです。
来月の総会での再会を約束して散会したのです。
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