中央大学学員会東京世田谷区支部(世田谷区白門会)

世田谷区在住在勤の中央大学卒業生が、親睦を目的として集っている会です。詳細は、日付をクリックしてください。

中央大学学員会東京世田谷区支部「新年会」。

2023年01月29日 | Weblog
1月28日(土)に、中央大学学員会東京世田谷区支部の「役員新年会」を、昨年に続き「銀座アスター三軒茶屋賓館」に集まって開催しました。今回は支部役員だけではなく、この2年間に新しく入会した新会員12人の方々にも連絡し、結果的に3名の新しい方が参加しました。

司会と進行役は、幹事長の私が勧めました。記念の集合写真を開会前にと考えていたのですが、遅れる方が多かったので、新年会終了後に撮影することにしました。そのことを聞いた店長の計らいで、別室に撮影場所を作ってくれました。

今回の新年会には、学員会の久野修慈会長も出席してくださいました。世田谷区支部への会長の参加は、昨年の「オンライン定時総会」にはご参加くださいましたが、顔を見せての会合には10年前の定時総会以来で、参加者一堂大変に喜びました。

水津正臣支部長の挨拶に続いて久野会長が挨拶。そして乾杯の音頭は、当支部の名誉顧問でもある元学長・総長の永井和之先生。永井先生は、現職時代に中央大学陸上競技部長も務めた方でもあり、今回盛り上がった「箱根駅伝」準優勝に相応しい乾杯です。

会食が始まり、まずは「中央大学箱根駅伝を強くする会」の朝倉事務局長から、「第99回箱根駅伝」の詳細な報告があり、次回の「第100回箱根駅伝」へ向けての様子も聞くことが出来ました。続いて幹事長の私が昨年と今年の事業について報告しました。

箱根準優勝のこともあり、恒例の全員発言はさすがに盛り上がりました。特に新会員の方へは、支部が発展する兆しを感じての大きな拍手でした。中締めは、マシュマロの社長小高副支部長。記念集合写真を終え、支部長や儘田さんからの手土産、そして私が手作りで作成した「第99回箱根駅伝」CDをお渡しして散会しました。

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