コロナ禍下で「緊急事態宣言」が出ている中の5月10日、「第42回世田谷区白門会ゴルフコンペ」が開催されました。場所は他支部の白門生のコースで、オリンピックカントリークラブのハナミズキとフジザクラです。
当初の参加予定者は16名でしたが「緊急事態宣言」が発表され、現職の議員や公務員の方々が辞退され、また子供が熱を出したので慎重を期して欠席する方も出るなど、幹事の方は実施の是非も含めて大騒ぎでした。
結果的に今回の参加者は、13名で開催することになりました。ゴルフ場では感染対策を万全な形で向かい入れていました。またプレーをする皆さんは、感染防止に気を使いながらのプレーでした。
世田谷区白門会の増田幹事長は、封印していたゴルフを昨年暮れに10年振りに参加しましたが、複数の他支部白門生の参加もあることから、今回も参加することになりました。ゴルフは、他支部との交流ができる貴重な部会活動の一つなのです。
この日は天候にも恵まれ、野鳥のさえずる中で自然を満期出来るコースでした。ただグリーンだけは、難しい場所にホールが切ってあり悪戦苦闘でした。ですから、全員の成績も今一歩の結果だったのです。
そんな中で、優勝したのは女性白門生。前回も優勝は女性でしたが、今回とは別の女性で、「世田谷白門会コンペ」は連続して女性が優勝です。女性に優しい世田谷区白門会なのでしょうか。第3位は、目黒区白門会の支部長でした。
成績発表や表彰式も、お酒は出さずにコーヒーとケーキにしたのも、新型コロナの感染防止対策です。マシュマロの社長でもある小高愛二郎副支部長から全員にマシュマロのお土産もいただき感謝です。
最後にアクシデントがありました。ゴルフ場が作成した「成績表」に誤りがあり、順位が入れ替わったのです。そのお詫びに、参加者全員にゴルフボール(3個)がプレゼントされました。次回の再会を約束して散会となりました。
(お蔭さまで、このコンペで感染した方は一人もいませんでした。ご報告まで)
当初の参加予定者は16名でしたが「緊急事態宣言」が発表され、現職の議員や公務員の方々が辞退され、また子供が熱を出したので慎重を期して欠席する方も出るなど、幹事の方は実施の是非も含めて大騒ぎでした。
結果的に今回の参加者は、13名で開催することになりました。ゴルフ場では感染対策を万全な形で向かい入れていました。またプレーをする皆さんは、感染防止に気を使いながらのプレーでした。
世田谷区白門会の増田幹事長は、封印していたゴルフを昨年暮れに10年振りに参加しましたが、複数の他支部白門生の参加もあることから、今回も参加することになりました。ゴルフは、他支部との交流ができる貴重な部会活動の一つなのです。
この日は天候にも恵まれ、野鳥のさえずる中で自然を満期出来るコースでした。ただグリーンだけは、難しい場所にホールが切ってあり悪戦苦闘でした。ですから、全員の成績も今一歩の結果だったのです。
そんな中で、優勝したのは女性白門生。前回も優勝は女性でしたが、今回とは別の女性で、「世田谷白門会コンペ」は連続して女性が優勝です。女性に優しい世田谷区白門会なのでしょうか。第3位は、目黒区白門会の支部長でした。
成績発表や表彰式も、お酒は出さずにコーヒーとケーキにしたのも、新型コロナの感染防止対策です。マシュマロの社長でもある小高愛二郎副支部長から全員にマシュマロのお土産もいただき感謝です。
最後にアクシデントがありました。ゴルフ場が作成した「成績表」に誤りがあり、順位が入れ替わったのです。そのお詫びに、参加者全員にゴルフボール(3個)がプレゼントされました。次回の再会を約束して散会となりました。
(お蔭さまで、このコンペで感染した方は一人もいませんでした。ご報告まで)