9月10月は中央大学学員会の総会シーズン。
都区内でも、総会と学術講演会を開催する支部が多くあります。
世田谷としても、役員が手分けして出席しています。
19日(土)は、白門新宿倶楽部の総会。
中央大学学員会東京新宿支部ですが、増田幹事長が出席しました。
会場は、神楽坂のアグネスホテルです。
オリンピック選手の飯塚翔太さんも出席していました。
総会、講演会、記念撮影、懇親会と盛りだくさんの内容です。
創立10年の新しい支部だけに新役員も誕生。
懇親会では、来賓も大勢来ていました。
来賓の全員紹介の後、来賓を代表して学員会事務局長が挨拶。
飯塚選手の挨拶もあり盛り上がりました。
また、20日(日)は、東京江戸川区支部の総会。
場所は、小岩駅近くにあります小岩ニューオークラの宴会場です。
総会前に、学術講演会がありました。
講師は、森信茂樹中央大学法科大学院教授。
内容も講師も、7月に世田谷区支部で開催した講演会と同じでした。
引き続いて行われた総会は異議なくスムーズに終了。
部屋を移しての懇親会に来賓は17人と多く、
特に、隣接する千葉県支部の支部長と幹事長も出席していました。
来賓を全員紹介…世田谷区支部は増田幹事長。
来賓を代表してお二人から挨拶がありました。
中央大学常任理事吉田亮二さん、学員会副会長藤本幹子さんです。
歓談の後、最後に阿部支部長の駿河台節がユニークでした。
両支部とも、締めくくりは肩を組んでの惜別の歌です。