中央大学学員会東京世田谷区支部(世田谷区白門会)

世田谷区在住在勤の中央大学卒業生が、親睦を目的として集っている会です。詳細は、日付をクリックしてください。

中央大学学員会都区内支部連絡会の総会。

2012年10月14日 | Weblog
中央大学学員会都区内支部連絡会では、第17回定時総会を新宿の京王プラザホテルで開催いたしました。世田谷区支部からは馬場支部長をはじめ5名が参加。

総会は、輿川幹事長(杉並)の司会で開始。冒頭に東京杉並支部長の高嶋民雄さんが挨拶し議長も務めました。今回の担当幹事は、東京杉並区支部なのです。

23年度事業・会計報告は前回監事区の中野区支部。続いて24年次の事業計画と予算説明があり、異議なく承認され、3号議案として、幹事支部の輪番について決定されました。

総会終了後、毎日新聞主筆の岸井成格氏の講演。テーマは「今後のわが国の進路について」と題して、政局の話、また領土問題について…質疑もありました。

続いて、全員による記念撮影です。ここからは、久野修慈理事長や正野建樹学員会副会長も参加。そして、部屋を変えての懇親会に移りました。

高嶋杉並支部長の挨拶に続いて、久野理事長、正野副会長が来賓あいさつに立った後、乾杯へ。祝宴後は、校歌斉唱と惜別の歌で終了しました。

世田谷区支部からの参加者は、馬場實支部長、水津正臣、浮田克彦、朝倉博、増田信之の5名。

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