こんばんは。
2月7日(日)です。
昨日,横浜ランドマークホールで行われたヨコハマ鉄道模型フェスタ2016に出掛けて来ました。
目的は記事のタイトルに記載されている鉄コレの東急 8000系です。
地元の車両だった事もあり,発売が楽しみでした。
今回購入した鉄コレの東急 8000系です。
8両編成になるように,基本1セットと増結2セットを購入しました。
それにしても,これで13,500円は・・・Nゲージ並みの値段ですね(汗)
手を加えるための費用を追加してしまうとそれ以上の値段になってしまいます。
この画像は,クリックしても拡大致しません。
続いては,付属品の行先ステッカーです。
行先ステッカーは基本セットと増結セット,ともに収録内容が異なります。
左が基本セット,右が増結セットです。
基本セットが車番がメイン,増結セットが行先がメインになっています。
この画像は,クリックしても拡大致しません。
この他,先頭車に取り付けるアンテナが付属して来ます。
当方では,これらの付属品は使わずに他メーカーのものを活用する予定です。
それでは,車両の方を見て行きたいと思います。
まずは,前面です。
いかにも8000系といった顔をしており,特徴を良く捉えていると思います。
1つ不満を言えば種別灯がステンレス色と同じ色である事。
ここは何とか対策を練りたい所です。
側面です。
ステンレス一色のボディーが輝いていていかにも8000系らしいです。
個人的に赤帯の入った歌舞伎色よりもこちらの方が好みですね。
車番がまだ入っていないのでそこが寂しい所であります。
行先部分です。
この部分は一見窓ガラスのように見えますが,モールドで表現されています。
黒で塗られているのでLED仕様みたいになっています。
また,行先部分は8両全車小型タイプのものになっています。
当方では幕タイプの行先ステッカーを貼付予定です。
車端部です。
KATOやGM製と比べると東急のコーポレートマークが若干明るめな感じがしますが,そこまで違和感はありません。
パンタは本製品推奨品のTOMIX:0238を取り付けました。
連結間隔が広めになっていますが,鉄コレなので目をつぶりたいと思います。
最後に妻面です。
カプラーの方はTN化しています。
車端部は左右の窓には窓ガラスが入っていますが,中央の貫通扉には入っていません。
これはその他の窓ガラスと繋がっており,流用出来るようにしたかったからだと思います。
通り抜けの幅が広いのが特徴ですね。
以上簡単ながらではありますが,鉄コレの東急 8000系について紹介しました。
現状では,車輪・カプラー・パンタ交換を行っています。
今後は,車番・行先ステッカーの貼付,モーターの取付を行う予定です。
プロトはリバイバル仕様の8039F,行先は幕表示の 特急 渋谷 にする予定です。
本日の記事は以上です。
最後までご覧下さいまして,ありがとうございました。
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目的は記事のタイトルに記載されている鉄コレの東急 8000系です。
地元の車両だった事もあり,発売が楽しみでした。
今回購入した鉄コレの東急 8000系です。
8両編成になるように,基本1セットと増結2セットを購入しました。
それにしても,これで13,500円は・・・Nゲージ並みの値段ですね(汗)
手を加えるための費用を追加してしまうとそれ以上の値段になってしまいます。
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続いては,付属品の行先ステッカーです。
行先ステッカーは基本セットと増結セット,ともに収録内容が異なります。
左が基本セット,右が増結セットです。
基本セットが車番がメイン,増結セットが行先がメインになっています。
この画像は,クリックしても拡大致しません。
この他,先頭車に取り付けるアンテナが付属して来ます。
当方では,これらの付属品は使わずに他メーカーのものを活用する予定です。
それでは,車両の方を見て行きたいと思います。
まずは,前面です。
いかにも8000系といった顔をしており,特徴を良く捉えていると思います。
1つ不満を言えば種別灯がステンレス色と同じ色である事。
ここは何とか対策を練りたい所です。
側面です。
ステンレス一色のボディーが輝いていていかにも8000系らしいです。
個人的に赤帯の入った歌舞伎色よりもこちらの方が好みですね。
車番がまだ入っていないのでそこが寂しい所であります。
行先部分です。
この部分は一見窓ガラスのように見えますが,モールドで表現されています。
黒で塗られているのでLED仕様みたいになっています。
また,行先部分は8両全車小型タイプのものになっています。
当方では幕タイプの行先ステッカーを貼付予定です。
車端部です。
KATOやGM製と比べると東急のコーポレートマークが若干明るめな感じがしますが,そこまで違和感はありません。
パンタは本製品推奨品のTOMIX:0238を取り付けました。
連結間隔が広めになっていますが,鉄コレなので目をつぶりたいと思います。
最後に妻面です。
カプラーの方はTN化しています。
車端部は左右の窓には窓ガラスが入っていますが,中央の貫通扉には入っていません。
これはその他の窓ガラスと繋がっており,流用出来るようにしたかったからだと思います。
通り抜けの幅が広いのが特徴ですね。
以上簡単ながらではありますが,鉄コレの東急 8000系について紹介しました。
現状では,車輪・カプラー・パンタ交換を行っています。
今後は,車番・行先ステッカーの貼付,モーターの取付を行う予定です。
プロトはリバイバル仕様の8039F,行先は幕表示の 特急 渋谷 にする予定です。
本日の記事は以上です。
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また、動力化した際に出る余剰の台車をクハのパイオニア台車と差し替える、3,5,7号車を少しでも軽量車に見えるように工夫する(僕は屋根端数センチを銀で塗りました)など、手を加える箇所はたくさんあってきりがないので、取捨選択が必要ですね。
失礼しました。
こんばんは。
コメント,ありがとうございます。
並びに返信が遅くなりました事をお詫び申し上げます。
初めまして。
当サイトの管理人である新快速です。
よろしくお願い致します。
東急 8000系(8039F)に関する情報,ありがとうございます。
8000系のバラエティーが富んでいた事はすでに知っていましたが,8039Fも例外ではなかった事に驚きです。
こうなって来るともうキリがないので,簡単な加工で済ませたいと思っています。
長文及び乱文で失礼致しました。