昨日はクリスマス・イブ、街はどこも人でいっぱい。 皆さんも楽しいクリスマス・イブを楽しまれたことでしょう。
特に昨日(24日)はどこのケーキ屋さんも長蛇の列。日本人がクリスマスにケーキを食べるようになったのは何時頃からでしょうか。
調べてみると・・・・
1922年(大正11年)、 洋菓子メーカー不二家の創業者・藤井林右衛門がアメリカ渡航中に出会った「ストロベリー・ショートケイク」を
スポンジケーキにアレンジして販売したのがきっかけだとか。
我が家でも買うつもりでいたのですが、あまりの人に圧倒され、昨日が諦めて・・・・今日(25日)買ってこようかな・・・・と!
今日の写真は、前回載せたケヤキ広場のオブジェの中を覗いて撮った写真です。 鮮やかな色の七変化の様子を見て下さい。
*今回は連載のため、コメント欄は閉じてます。