さきたま自然日記(別館)

埼玉中心になんでもありの写真日記です。
花鳥風月、自然を中心に撮ってます。

年が明けた沼の様子

2022年01月26日 | 野鳥

年末から開始した歯の治療、当初は歯の根元は残せそうで一安心したのですが・・・・・

治療を進めていくうちに、根元までレントゲンでは見えないクラックが入ってるようで、歯の根の治療も途中で断念。

先週、抜歯したものの、抜歯後の痛みが長引いて、鳥見どころではなく、出かけるのも億劫な状態が続いてしましました。

そんな訳で、ネタ切れ寸前!! しばらくは年始の在庫からの小出しが続きそうです。

 

1月9日、A公園の初鳥見に続いて、いつもの沼に出かけてみました。

沼は、一面に薄氷が張り、コガモたちが一所に集結しています。

岸辺に近い陽だまりにいたのは、セイタカシギ・アオアシシギ・オオハシシギ。採餌に夢中で、近づいても飛び立つ様子は無し。

年末に1羽のセイタカシギを確認していたのですが、もう1羽合流したようです。手前にいるのはアオアシシギ。

時々こんな姿も・・・・気持ちよさそう!!

敢えて逆光で撮ってみました。

左にいるのはアオアシシギ

今日(26日)になって、抜いた歯の部分の痛みもだいぶ引いてきて、来週あたりからぼちぼち活動再開できそうです。

歯を抜いた後はどうするか??

選択肢は2つあって、ブリッジか1本入れ歯。

この選択も悩みどころですが、ブリッジの場合、左右の健康な歯を削る必要があるため、避けたいと思ってます。

1本入れ歯も健康保険適用(1万円弱?)のものと適用外(8万円前後)のものがあるようです。

今回は、初めは保険適用の入れ歯をしばらく試してから、支障があれば、自費の入れ歯か最終的にブリッジにするか決めたいと思います。

コロナ禍の歯の治療もあまり気持ちのいいものではないのですが、仕方ないですね。

 

 

 

 

 

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