指扇氷川神社のアジサイは、いろんな種類が見られることでも有名ですが、今年も見頃になりました。
道路から少し中に入った住宅街の一角にある「指扇氷川神社」は、まさに鎮守の森の様相を呈してます。
そんな指扇氷川神社本堂の裏手に、たくさんのアジサイが、地元の人たちによって育てられてます。
ここには、20品種程のアジサイが植えられてるようですが、花札が無い為、名前が分かりません。
そんな訳で、今回も、珍しそうなアジサイばかりを手当たり次第の撮って見る事にしました。
まずは、全体の様子から・・・・・
ひと際目立つのが、北米原産のアメリカアジサイ。
花は純白で、直径30センチほどにもなる大輪のアジサイです。
ここは種類が多いので、いろんなアジサイが隣り合って咲いてます。
少し角度を変えて、本堂を・・・・
次の2枚は、同じ種類でしょうか??ガクの色が微妙に違います。
オーソドックスな紫色のアジサイと純白のアメリカアジサイ
片隅では、こんな可愛いアジサイも・・・・
アジサイ(紫陽花)の色は、その漢字が示す通り、やっぱり紫色が一番多いでしょうか。
次回は、この続きで、「紫陽花ア・ラ・カ・ル・ト」です。
*3回の連載のため、今回はコメント欄を閉じてます。
道路から少し中に入った住宅街の一角にある「指扇氷川神社」は、まさに鎮守の森の様相を呈してます。
そんな指扇氷川神社本堂の裏手に、たくさんのアジサイが、地元の人たちによって育てられてます。
ここには、20品種程のアジサイが植えられてるようですが、花札が無い為、名前が分かりません。
そんな訳で、今回も、珍しそうなアジサイばかりを手当たり次第の撮って見る事にしました。
まずは、全体の様子から・・・・・
ひと際目立つのが、北米原産のアメリカアジサイ。
花は純白で、直径30センチほどにもなる大輪のアジサイです。
ここは種類が多いので、いろんなアジサイが隣り合って咲いてます。
少し角度を変えて、本堂を・・・・
次の2枚は、同じ種類でしょうか??ガクの色が微妙に違います。
オーソドックスな紫色のアジサイと純白のアメリカアジサイ
片隅では、こんな可愛いアジサイも・・・・
アジサイ(紫陽花)の色は、その漢字が示す通り、やっぱり紫色が一番多いでしょうか。
次回は、この続きで、「紫陽花ア・ラ・カ・ル・ト」です。
*3回の連載のため、今回はコメント欄を閉じてます。