さて、探し物が見つからねぇ、ってことで小休止。
そういえば、号外なんてのを始めた割に書いてねぇなぁ、と言うことで第弐回です。
雑誌名:LaLa DX 2007年11月号(その2)
出版社:白泉社
前回に引き続き、LaLaDXネタです。
最近の連載ものの一押しは、
「ヒメギミの作り方 -HOW TO MAKE A PRINCESS-」(著者:和泉明日香)
であります。
5月号から始まったので今回で4話目。
『母子家庭だったまりあは母親を亡くして現在ひとり。
それでも明るく前向きに、笑顔を忘れず生活していたところへユリ・カークライトとルーファス・ケリーと言う人物が。
実はまりあは北欧の一国の王の落とし胤で、国へ連れ帰るために訪れた執事だった。
……のだが、執事ふたりはお姫さま教育と称してまりあの側に……。』
なーんて感じで始まった読み切り連載ですが……ベッタベタの疑似家族ものです(笑)
男ふたりが「執事」というのが今風と言えば今風……(か?(笑))
ストーリーの基本は、お姫さまとして猫っかわいがりをする執事ふたりと家族になりたいまりあとの距離をいろんなイベントを通して近づけていく、と言うのがコンセプトでしょう。
王道と言えば王道。
でも、王道だろうと何だろうと、まりあがかわいいので許す(爆)
つーか、昔からそうだったけど、まりあのような感情型元気系ヒロインというのは私のツボのひとつだったりするのが最大の要因だけど。
読んでで、「がんばれよ~」と応援したくなるキャラってのはいいね。
(誰だ、そこで「おっさんやん……」って突っ込んでるヤツは(笑))
そういえば、号外なんてのを始めた割に書いてねぇなぁ、と言うことで第弐回です。
雑誌名:LaLa DX 2007年11月号(その2)
出版社:白泉社
前回に引き続き、LaLaDXネタです。
最近の連載ものの一押しは、
「ヒメギミの作り方 -HOW TO MAKE A PRINCESS-」(著者:和泉明日香)
であります。
5月号から始まったので今回で4話目。
『母子家庭だったまりあは母親を亡くして現在ひとり。
それでも明るく前向きに、笑顔を忘れず生活していたところへユリ・カークライトとルーファス・ケリーと言う人物が。
実はまりあは北欧の一国の王の落とし胤で、国へ連れ帰るために訪れた執事だった。
……のだが、執事ふたりはお姫さま教育と称してまりあの側に……。』
なーんて感じで始まった読み切り連載ですが……ベッタベタの疑似家族ものです(笑)
男ふたりが「執事」というのが今風と言えば今風……(か?(笑))
ストーリーの基本は、お姫さまとして猫っかわいがりをする執事ふたりと家族になりたいまりあとの距離をいろんなイベントを通して近づけていく、と言うのがコンセプトでしょう。
王道と言えば王道。
でも、王道だろうと何だろうと、まりあがかわいいので許す(爆)
つーか、昔からそうだったけど、まりあのような感情型元気系ヒロインというのは私のツボのひとつだったりするのが最大の要因だけど。
読んでで、「がんばれよ~」と応援したくなるキャラってのはいいね。
(誰だ、そこで「おっさんやん……」って突っ込んでるヤツは(笑))