光市母子殺害事件被告の死刑が確定だそうだ。でも・・・

ようやく
クサレ外道の行く末が決まったようだ

でも現実論として
死刑が確定してから何年も税金で養われている塵糞(ごみくそ)のなんと多い事か、

法律による死刑なのだから法律によってのみ執行されるべきで
それ以外の酌量などあってはならないと思います

刑事訴訟法
第四百七十五条 　
１項・死刑の執行は、法務大臣の命令による。
２項・前項の命令は、判決確定の日から六箇月以内にこれをしなければならない。

第四百七十六条 　
法務大臣が死刑の執行を命じたときは、五日以内にその執行をしなければならない。

つまり
あとどんなに長くても６ヵ月と５日以内に
この鬼畜が処分されなければ
逆説的に法治国家たりえません。

斯様な連中には
自然死する権利すらおこがましいと思うのです。

低価格化は悪くない・・・悪くないけど夢がない

今日はお仕事用のバイクにリアボックスをつけるためバイク屋さんに行きました。

ちょっと店内を見回してみると
ホンダの新型車ＮＣ７００を発見しました。
写真は公式発表から。


ミドルクラスの新型車で
649,950円～699,300円の値段設定なんだとか・・・

確かに安いですね。

驚異的な安さですね。

しかも性能も決して低いわけではないのだとか・・・

ただね
現車を見ると、仕方ないのですがコストダウン感が漂いまくりなんですよ・・・

要するに
プラスティッキーというか
車体を軽くするためといえば聞こえはいいんですが
樹脂パーツで構成されている面がたくさんあると
軽さ以上に安っぽさの方が先立ってしまうんですよ

もちろんこのモデルを気に入った人もいるでしょうし
好みは人それぞれです。
メーカーだって気合い入れて作ってるはずですから
叩くつもりはありません。

ただ
他にファーストマシンを持っていてセカンドバイクとしてならアリだと思います。
あるいは1台で仕事も趣味も全部こなすような使い方とか、

ですが
男の子にとってのファーストマシンって
夢の具現化だと思うんですよ。

夢だからこそ
金っていう現実に対して後塵を拝してはいけないと思うのです。

高性能ならいいってもんじゃないですよ
値段が高けりゃいいってもんじゃないですよ

でも『こいつが欲しくて一生懸命働いたんだ！俺頑張ったんだ！』って
初めて乗るときに嬉しさとそれまでの道程を思い出してウルウルするような

そんなバイクや車があれば
値段じゃない魅力さえあれば若者の車＆バイク離れなんてきっと取り戻せると思います。

「欲しがるにふさわしいバイクって？」と聞かれれば
「国産ならＶ－ＭＡＸか、各メーカーのフラッグシップだと思います」
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