うちにも来ました

定額給付金の申請書です。

聞くところによると、定額給付金詐欺なんて連中もいるとか…
(-.-;)


犯罪行為の費用対効果というか、リスクあたりの収入率というか、12,000円に絡めてどれだけ騙すっていうんだろう？

まぁ外野は「騙される方にも問題がある」と言うが、人それぞれ嵌るツボは違っていて、そこにハマると驚くほど脆いのです。
つまり世の中のほぼ全ての人は潜在的被害者といえるのです。

さらに詐欺関連はなかなか警察も動かないし、捕まるまで時間がかかる。当然犯人は現金をどこかに埋めるなどして利益は確保している。

とりあえず詐欺グループは全員死刑にでもしない限り必ずまた似たようなことをする。


現行法では『詐欺は捕まりにくいし、儲かる』と言わざるを得ない
(・ω・)/

生薑檸檬

あんまり
『目が覚める感』はないかな…

レモンとショウガと微炭酸で、眠気を一寸横にずらす感覚かな？

金融屋巡りでした

今日は、
千葉で開業している行政書士の先生と会いました
予備校時代の同級生で、当時からかなり個性的な感触でしたので
僕とも気が合ったというか、
受験生で喋る数少ない人間の一人でした

その先生、
親戚の貸金トラブルで、
金融屋に取引明細の開示請求やら
向こうが「書類送ります」と言ったにもかかわらず、
まだ送られてないものなどがあるので、
直接攻撃に打って出たと
んで、何かあった時のためというか、
僕も一緒に行ったわけです

まぁ、その先生もきちんと法的に筋を通されて話されて
金融屋側も、そんなおかしな業者でもなく、
残念ながら僕が期待していたような事件は気配も感じませんでした

その後は軽くお茶して近況報告など

短いながらもなかなか有意義な時間でした。

僕の事務所的には大詰めだった交通事故の案件が決着しまして
ちょっぴり一段落ってな感じですが
新しいプロジェクトは次々と・・・
『どんなことをするか』の前に
『どれをやらないか』を考えてばかりの今日この頃です


内村特殊法務事務所
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とりあえず容疑者か…

今回の呼称は
『●●メンバー』じゃないのか？

世己in茨城県

本日は、とある案件で茨城県に来てます。

仕事そのものはそんなに難しいものではないので、ちょっとしたドライブ感覚です(^-^)ノ~~


ただ今日一番の驚きは
お昼に入った写真のファミレス。

看板はデ●ーズ風味です…ロゴはなんとなくジョナ●ンの香りがします…道路脇の高い位置でくるくる回ってる看板は関西系ファミレスのフレン●リーっぽいオーラも放ってます…

しかしここは
『ジョイフル』です。


ランチが399円からの
驚きの安さ加減！


味の方もなかなかです。

携帯電話の予測変換候補に出てこない以外はとってもいいお店だと思いました。

オリンピック招致ねぇ・・・

正直、
どうでもいい

もっと他にやること無いのか？

5分ＯＫの都市伝説

駐車違反で『5分以内なら大丈夫』という人がいる。

その一方、ほんの2，3分でシールを貼られた人もいる。

まず駐車違反になる条件は『ただちに運転ができない状態』である。
その一方、道交法には注射に当たらない場合(停車ね)として【5分以内の荷物の積み下ろし】というのもある。

おそらく5分以内はＯＫという人はこの部分について勘違いをしていたり
それを人に話したりしていたから勘違いが勘違いを生んで
「5分ぐらいは大丈夫と思ってたら違反だった」という悲劇のもとになっているのではないかと思う。

さて、ただちに運転できない状態が駐車違反であるのなら
1分でも違反は成立する、これが前提であるため
【荷物の積み下ろしの5分以内の停車】であっても
『ただちに運転できない』状態になっていたら、それは駐車違反である。

これでは少しわかりにくいので
具体例を出すと、

トラックで配送先に荷物を持ってきたドライバーを想定した場合、
その配送先はビルの３階、と仮定しよう。

Ａ：配送先まで台車を使って持って上がり、
サインをもらって急いで帰ってきた、その間４分

Ｂ：配送先の従業員に降りてきてもらって、
ドライバーは荷台から従業員に荷物を渡して、そこでサインももらった
所要時間は同じく4分


上記の場合Ａは駐車違反が成立するが
Ｂは成立しません。

つまり5分以内の荷物の積み下ろしで
なおかつドライバーがすぐ近くにいてただちに運転できる状態
であることが必要ということです。



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速度規制の非現実

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090402-00000159-san-soci
↑警察庁は、道路の状況などによっては
現行の最高速60キロ以上まで出せるようにしていく姿勢らしい

そうでなくとも
速度規制はおかしな点だらけだ
原付の30キロ規制とか、
規制を作った側の人間はどうせ運転手つきの黒塗りハイヤーで踏ん反りかえってるんだろう。一回そんな速度で国道走ってみろ

流れを無視した高速道路100キロ規制
首都高における、場所によっては60キロだったり50キロだったりの
意味不明な制限

当事者意識のなさが交通行政の怠慢の原因だ

ちなみに
個人的に一番不合理だと思うのが、
東京の人以外にはピンと来ないかもしれないが
東京の主要道路に『環七(環状7号線)』という道路がある

まぁきちんと整備された大通りである
しかし、制限速度は40キロだ

僕の自宅の周辺の
コミュニティバスが通る片側1車線づつのこじんまりした道路も
制限速度も40キロだ、
しかし環七は片側3車線以上ある東京のメイン道路である


ついでに、環八、山手通りといった都内主要路線の制限速度は
ほぼ全面で50キロである

通った感じも同じようなものである
現実の速度も同じように流れている。
しかし環七は40キロまでしか出してはいけない

当然にスピード違反取り締まりのメッカである

『ルールは絶対』法治国家なら当然だろう
しかし、ルールの方がおかしいのなら
変更するのも、また当然だ


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頭上にミサイル・・・

ようするに
人んちの頭の上をミサイル通過させようって暴挙に対抗するのに
御大層な理由なんか要らないって思うんですよ。

人工衛星を水平発射ってか？
どんだけ日本を舐めてんだか
先っちょに核弾頭つけるか細菌兵器付けりゃなんでも一緒だ

今すぐにやるべきことは
日本海側の原発を占拠されないように
特殊部隊を常駐させて『全局面での自衛行動許可』を与えておくことだ。

カレードーナツというのはあるが・・・

ミスドの新商品『シェーキーポップ』を食してみた。

見た感じはオールドファッションである。
どうやらいろんな味の粉を振り掛けるらしい・・・

カフェオレとか苺ミルクとか、
甘い系は美味いのはわかっている
若者風にいえば【鉄板】だ

・・・若作りしたいわけではない、【鉄板】だ

そんなわけで
男ならいかねばなるまいと挑んだのが『カレー味』である

実はいろんな雑誌なんかでも
ミスマッチがいけるような記事を読んでたので、
まるっきり冒険という感じでもなかったのだが

やはり媒体というものは大人の事情がからむというのを実感した

まず
基本的にオールドファッションなので、
そのままでも、まぁいけるのである。
次にカレー粉を投入、そして振る！
実に真っ黄色である
そして食す！

・・・・なんかね
・・・・あんまり味らしい味を感じないというか・・・
ドーナツの甘さとカレー粉のスパイシーさがいい感じに打ち消しあって
お互いを隠すという意味での『隠し味』って感じ？

個人的に
次食すことはないでしょう・・・

やっぱりポンデリングのシリーズの方が美味しいです。

ちなみに
ミスド好きの格闘家って多いです


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