ガチ企画発動っ！

内村特殊法務事務所
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↑はい、
僕の事務所です。
色々変わったことやってます

そんな僕の事務所で只今新企画実施中です

とある交通事故で
KC庁第七交通機DO隊の交通事故の取り扱いに
書類の偽造、事実の捏造、
つまり不正があるのではないかという疑惑が持ち上がっております

もちろん
僕の依頼者側が嘘を言ってるという方もいるでしょう。
真実は一つです。

警察側、依頼者側、どちらも自分の方が正しいと主張します。
だったら事故の目撃者を募ってしまおうという
いわばリアル世直し企画です

【緊急告知】と題してページを作ってますので
公平な視点で判断していただければと思います

少しでも反響を大きくしていきたいので
警察側が出してきた資料、僕とのやりとり、依頼者の主張などなど
じわじわ公開していきますので御一読いただけると嬉しいのです

なお、軽くご紹介しておきますと、
依頼者は現在警察から『加害者』として扱われております

そして
依頼者は、目撃者を募ることに大歓迎です

まずは
これを判断材料の一つにしていただければと思います

有志のご協力に期待させてください。

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昭和のかほり

チョコの中に弾けるキャンデーが練りこまれている
暴挙とも思える一品

昭和世代にはノスタルジーあふれる一品です。

そういえばドンパッチ・・・
初期は刺激が強すぎて年寄りが死んだとか
痛い小学生が鼻に詰め込んで血だるまになったとか・・・
都市伝説にも事欠かなかったなぁ

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受け身の重要性・・・

先日プロレスラーの三沢選手が亡くなった。
最近はあまり見なくなったが
僕も昔はプロレスが好きだったし
猪木VSマサ斉藤の巌流島決戦なんてテレビにかじりついて見ていた。
ちなみに僕はマサ斉藤派だった。

ところで、三沢選手は『受け身の天才』と言われてたそうだ。
そんな天才でさえ、事故は起こり得る。
ただこの場合、
原因の最たるところはケガの蓄積だろう。
プロレスは格闘技とちがって、試合間隔が極めて短い
ダメージを抜く期間など無いのではないのでないか？
また最近では客受けのいい派手な投げ技や、受け身の取れない
あるいは取りにくい技も多くなってきている。
もちろんダイレクトに頭から落とすことを売りにしている・・・

当たり前の話だが
怪我をしたままでは完全なパフォーマンスは出せない。
でも休めないジレンマだ、

仕事そのものがプロレスなんだから
年齢を重ねればどんどん苦しくなるだろう
とある有名レスラーなど、走ることすらできないとか、

そこで思うのは
最近の格闘技選手でも受け身のできていない奴が多いような気がする。
学校の体育などで柔道をした人はやったことがあるかもしれないが
(授業では投げられた時に畳を叩くという風に教えられるかもしれない)
受け身の最たる部分は『着地のダメージを軽減すること』
そして何より重要なのが『頭を打たないこと』だ。
もちろん受け身と同様に首も鍛えないといけない。

最近の格闘技の試合でも目立つのが『バスター』といって
簡単に言うと、相手を持ち上げてマットに叩きつける行為全般を指す。
ちなみに頭から突っ込ませたりするとそれ一発で決まることもある。

角度的に危険な状態で叩きつけることもあるし、そういう技だが、
やられる側の対処で最低限危険な態勢にならないようにすることは可能だ、

もちろん最終的に頭を打たない、
もしくはダメージを最小限にすることは大前提ではあるが
そのあたりが下手な格闘技選手が多い気がする。

格闘技というのはつまるところ
相手にケガをさせる、あるいは殺傷し得る技術の習得だし
試合はそのまま死合になる可能性だってある。

見た目が派手な技の練習も大いに結構
でも、『死なない技術』をこそ
真っ先に身につけるべきだろう。

苦言を呈するようだが
ノースサウスチョークができるのに
基本の後ろ受け身さえきちんとできない選手、多いぞ

綺麗なコンビネーション打てるのに
見切る技術もないままで
ガードが下がりっぱなし＋顎が上がりっぱなしの選手、多いぞ

大胸筋はでかいのに
首が細い選手、多いぞ

基本も満足にできてないのに
練習生の受けを良くするため
派手な技を指導するインストラクター、いるんじゃないか？

【殺す】ことより【死なない】こと
【壊す】より【壊されない】こと

やってしまった相手だって寝覚めが悪くなるんだからさ・・・



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郵便局事件、その２

前に2件ほど郵便局がらみの疑問やら
労働不適合者事件なんかを書いたのですが、↓ね
http://blog.goo.ne.jp/seiki-v8/s/%CD%B9%CA%D8%B6%C9

またやってくれましたよ
今度は接客不適合者です・・・

業務の書類を郵送で送るってことになり
深夜だったんで某郵便局の深夜窓口に行きましたとさ

僕「特定記録で、んで速達で」
局員「ぇ？速達で送っても土曜日には着かないですよ」
ちなみに金曜の深夜で日付は土曜日AM３時ごろです。

僕「いや、速達で」
局員「だ～か～ら～土曜日に着かないけどいいんですかぁ？」

文字にするとさほど・・・
いや実物よりはかなり不快感がダウンするんですが
なんか、あるじゃないですか・・
人の神経逆撫でするっていうか・・
歯医者で神経にドリルが直撃するようなというか・・
脳に激怒中枢なる場所があるとするなら、直で電極つなぐような、
そんな嘲笑・・・

まさにそんな感じなんですよ

いや、元来そういう顔なのかもしれませんよ
骨格からそうなってるんなら致し方ありませんさ

でもね、だったら接客なんだから
表情筋のトレーニングくらいはしてほしいんですよ

っていうか
目的は郵便を出すことなんだから
こいつの顔が何だろうが関係ない・・・はずなんです

と思いたいんですよ・・・・一応社会人としてね

でももう僕の脳内シナプスは不快物質伝達しまくりです

んで会話の続き
僕「いや、だから速達でいいから」
局員「だ～か～ら～・・・はぁ～ぁ」

・・・なにその上から目線の溜息？

僕「・・・でさ、要するに普通郵便だったらいつ到着？」
痛い局員「月曜か火曜ですね」

僕「速達なら？」
痛い局員「日曜ですね」

僕「うん、速達で」
腐れ局員「だから土曜日着かないですから」

さすがに温厚な僕も
不快物質の許容量がオーバーしました

要するに僕が言いたいのは
早く到着してほしいからの速達であって
土曜日に着くとか着かないは問題ではない
ついでに言えば、土曜日に着くわけないのも分かってるし
そもそも土曜日に着けなんて一言も言ってない
しかも、普通郵便より速達の方が早いのはこの馬鹿自分で言ってるわけで
お客様が「その速達で」って注文してるのに
なんで拒否ってんの？
そんなに嫌か？
なに客の注文勝手に脳内変換してやがるんだよ
不快指数上げる時間あるんなら
さっさと注文通りの仕事をこなせよ

ってことです。

・・・・久々に怒鳴りましたです、はい

郵政民営化は失策だ

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原宿雑感

今日はとある会合で
僕には似合わぬ街、原宿に来ております。


時刻は午後３時過ぎですが、若者たちでごった返してます。

僕的感想は、
…………「学校は？」

一銃一許可制

読んで字の如く、
【一つの銃には一つの許可】って意味です。

つまり、僕の銃は僕以外の人が触ると『不法所持』です
たとえその人が銃の所持許可を持ってる人であっても、

たとえば僕の銃の許可は
『内村世己は○○○（銃の名前と登録番号）を持ってよし』
というもので、一丁の銃には一つの許可しか下りません。

このあたりを勘違いしてるニュースが結構多くて、
『所持許可を持ってないタレントが銃に触った』ことが本質ではなく
『他人に触らせてはいけない銃を触らせた』ことが問題だ、

どっち視点なのかってだけの話です。


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基本中の基本です

なんでも、滋賀県の猟友会の人が
TVの取材中にタレントに銃触らせたとか・・・
ネットニュース↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090601-00001048-yom-soci

年齢からいっても
かなりの経験のある方だと思います。

だから油断したのかな？
ついでに言えば、ニュースではタレントも銃の許可は持ってないとされていますが
許可を持ってようがいまいが、
許可を持ってる人が自分の銃でなければ触れません
例外は銃砲店の人が整備するときや、射撃指導するときなどです。

警察官の短銃など比較にならない殺傷力のある武器なのですから
取り扱いの規制が厳格なのも致し方ないと思います

ちなみに
銃の暴発事故を起こすのは、
ある程度の経験のある人のほうが頻度が高いそうです。

・自分以外に触らせない
・打つとき以外実包(弾のことです)は装填しない
・人に銃口を向けない

当たり前のことを当たり前にやってれば
銃の事故なんて不可抗力以外は全部防げるのに・・・・

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