言葉のTPO

プレジデントって
時々こういう
ぶっ飛んだ企画やりますね・・・

今回は飯島勲とももクロの対談って・・・

っていうか
孫娘にライブのチケットあげたいから対談引き受けたって・・・

受け狙いなのかガチなのか
やっぱり言葉というのは時と場所を選ばないと
小者感とか公私混同っぷりを曝け出すことにもなりかねませんな・・・(*´ω｀)


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ラウンドアバウトの導入は？

『信号のない交差点』こと【ラウンドアバウト】
というシステムが、いろんなところで導入されているようです。

交通でご飯食べてる僕ですが
正式名称を聞いたのは初めてでした。

どんなものかというと
駅前のロータリーみたいな感じで交差点を丸い道路にして
環状路の方が優先と規定しておけば信号がなくてもスムーズに流れる、という構造です。

(長野県)
飯田でラウンドアバウト運用開始
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20130206/CK2013020602000023.html

飯田市のHP
http://www.city.iida.lg.jp/iidasypher/www/info/detail.jsp?id=8156

名古屋大学の研究結果
http://www.genv.nagoya-u.ac.jp/ge1/nakamura/research/roundabout/

諸外国ではかなりの数が導入されていて
高い効果もあるようですが、
信号にリードしてもらえない構造は日本人の国民性に合うのかどうかという懸念もあるようです。

まぁ道路なんて毎日使うものですから
慣れてしまえば問題はないと思いますし、
数が増えれば教習所でもやるでしょうから問題はないと思います。

ただ優先順位に関しては徹底してもらわないと
日本的なゆるさが悪い形で出ないようにしないとですね。

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「自分の意見をあまり主張しないで声の大きい方の主張が通ってしまうことです。」
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新語を作る自慰行為？

孤立無業者「SNEP」が急増中(ウォール・ストリート・ジャーナル日本版) - goo ニュース

今まではニートと呼んでいたものに
新しくカテゴリーを作って区分けして呼ぼうとしてるようです。

なんかこういうのって
売春を援助交際って言い換えることでトレンドを作って
その流れを作ったのは自分だって言いたがったり、

あるいは今までにない競技を作ってギネスブックに申請したり、
自分で格闘技団体を作って世界チャンピオンを名乗ったり、

新しい定義づけというのも学問の上では必要だとは思いますが
耳触りのいい言葉でなんとなく柔らかくするのもいかがなものかと思います。

ちなみに
僕自身はニートについて特にいいとも悪いとも思っていません。
いよいよとなれば働かないといけないんですから、
外からどうこう言う必要もないと思います。

とりあえず生活保護の不正受給さえしなければ
働かなかろうが、親の脛齧ろうが、
別の世界のお話です。

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今世紀最強の寒波って？

なんか
最近のお天気ニュース、
寒さの表現が劇画チックですよ・・・

といっても
今世紀って１０年ちょっとしか経ってない・・・

っていうか
『観測史』には昨日まで入ってるんだから
観測史上最強と言われる方がはるかに強いってことですよね？

酒気帯び運転の軽減措置事例

巷では『酒気帯び運転は絶対に軽減されない』
という都市伝説があるそうです。

僕は良く知らないのですが
軽減の事例は全国で一か所(１件)だけあるという話も聞きます。
たぶんネット情報なんだと思います。

でも僕の事務所の軽減事例はそのネット情報の県とは違うところでした。

というわけで
酒気帯び運転の軽減事例です
今回はただ運転したわけではなくて『事情のある酒気帯び運転』でした。

結果でいえば
０．２５以上のアルコール検知結果で２５点
本来なら２年間の欠格期間を伴う免許取消処分が
１８０日の免許停止に軽減されました。

もちろん
『運転せざるを得ない状態』だったわけです。

「聴聞会では警察は話を聞いてくれない」という声もありますが
『聞いてくれないやり方』で主張しても聞いてくれるはずもありません。
ケーキ屋に入ってカレーが食べたいと言ってお寿司を注文するようなもので
当然何も出てくるはずはありません。

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キングに挑め！

いまだに
カップ麺の売り上げ№１はカップヌードルなんだとか、
特にとんでもなく美味しいというわけでもなく
まぁ美味しいんですけど
感動するというよりは
なんか人生の中にすでに組み込まれて完成しているような感さえあります。

しかしそんなカップヌードルもどんどん進化を続けています。
ちなみに、日清の２台巨頭の一角UFOは
『時期もの＆限定ものに当たりなし』が定説ですが・・・

いや
UFOはアグレッシブに挑戦を続けていくフロンティア精神にあふれている、
いわば投機系の開発ですが、カップヌードルの方はあんまり大外しもないというか
どれもそこそこの安定感はあるような気がします。

しかしそこは２台巨頭、
どんなアレンジをしようがやはりトップは定番です。

そんなヌードルにも
新作営業ではなく定番を伸ばす営業方法の刺客が現れましたよ、キングが！

これは挑まなければなりますまい・・・

見るからに巨大なカップです。
スポーツ選手としてはかなり小さい僕の手には
ややもすると落としてしまいそうなほどに直径がデカいです。

そこを握力で制して挑みます。

・・・

・・・

カップヌードルです

疑いようもなくカップヌードルです。

以上です！

とりあえず
美味しかったです。

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かっぱ橋の門番

上野から新宿へ帰るときにいつも見てしまいます。

今日もド迫力でした。



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六法全書に書いてないけど・・・

意見の聴取や聴聞会など、
免許取消の前には『弁明の機会』というものが与えられます。

通常は処分内容の変更を申立てる場面はここです。
もちろんその全段階からできることはたくさんありますが
基本的にはここです。

そして
取消処分という結果が出た後では
『不服申立』『裁判』いずれかの方法をとらなければ争うことはできません。
しかし現実的にはこの二つはたとえ勝っても結果が出るまでに数年かかってしまいますし、
当然その間は免許証はない状態です。

だから何としてでも
取り消される前に何とかしなければならないということです。

しかし
今回のご依頼はすでに取消処分を受けた後、
通常なら打つ手はほとんどなくなっている状態です。

ですが、
一か所攻め手がありました。

その部分を突いた結果

・・・

・・・

意見の聴取のやり直しになりました。
いくつかの条件を満たしている必要がありますが、
特定の条件下であれば意見の聴取のやり直しもあり得るということです。

もちろんこんなことは道路交通法のどこにも載っていません。
六法全書のどこにも載ってない・・・と思います。

ですが、
できたんだから仕方ない！

というわけで
内村事務所は
無から有を作り出せる事務所を目指します♪

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プロ志望の若者

先日、一緒に仕事をしている社長から一人の男の子を紹介されました。

なんでも福岡から上京してきて
プロ格闘家を目指しているのだとか。

いい話だ。

んで
僕自身もプロとして格闘技に携わってきたので
いいジムを紹介してほしいのだとか、
格闘技に専念したいのなら『内弟子』という方法もあるけれど
僕は個人的には内弟子のメリットというのは仕事をしなくてもやっていけるという点に尽きると思います。

しかしこの子はすでにちゃんと会社で働いていますし、
社長も練習時間の確保や試合前後の休日などもバックアップしてくれるということなので
変に先輩連中との人間関係に疲れたりだとか
雑用をやらされて無駄な時間を過ごすよりも練習に集中できる方がいいと考えました。
あとは体罰やいじめは最近のジムではほとんどありませんが
総合格闘技の内弟子ともなればやはり身体能力でも高い連中ばかりでしょうし、
多少空手の経験はあったものの人間関係で擦り減らないようにと思いました。

さてジム探しですが
強くなる奴というのは基本的なことができてるジムならどこでやっても強くなります。
あとは会長やトレーナーと合うかどうかです。
なので、代表自身のスキルの高さももちろんですが、教え方や人間性も重要です。
とはいえ、格闘技業界は変な人はたくさんいますが悪い人はそんなにいません。

ですので
もっと重要な部分は『通いやすい』ということです。
近くにジムがあれば、あるいは通勤経路にあれば練習時間もたくさん取れますし、なにより行きやすいです。

ということで
自宅近くにちょうど先輩のジムがあったので紹介、

板橋区のBLOOMです。
一度見学に連れて行った際にもなかなかの好感触でその日に入門を決めました。


帰り道でも意気込みを話していました。
どんな結果が出るかはまだ始めたばかりなので何とも言えませんが、
格闘技を好きであってくれればいいなと思います。

というわけで
何回目かの練習、

先輩たちからも可愛がられているようです(笑)

「これってイジメ？」と心配されていましたら
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正しくはパンツ、でもズボン

やぱり
パンツというと肌着の方をイメージしてしまいますので
僕は基本的に『ズボン』と呼んでしまいます。

とりあえず話を聞くと
外に履く方
パンツ→→↑・・こんな感じか・・・

中に履く方
パンツ→→↓・・語尾が上がるかどうかなんだな・・・

まぁそんなファッション弱者な僕ですが
たいてい初対面の御依頼者様には「法律を扱う人っぽくないですね」と言われます。

よく言われます。

まぁ言わないだけでほぼ全員がそう思ってるでしょうね

ですが
変わったことをやるなら覚えてもらう方がいいし
警察に行くときもインパクトがあった方が覚えてもらえたり、
そんな恰好なのにきちんと筋を通す、
変な依頼は受けない、ということをきちんとしているから
↓のような→→↑のパンツで警察本部に乗り込んでも「おっ先生、今日はよろしく」みたいな感じで気さくに話せるというわけです。



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ご依頼者様へのお願い

最近非常に多いのが
『メールで問い合わせたのに返信が来ない』というメールです。

基本的に脅迫メールなどのおかしなメール以外はすべて返信しています。
しかし携帯電話で受信設定をパソコン不可になっているらしく
受信エラーで返ってくることも多いです。

送信前に一度ご確認いただくか
お電話にてお問い合わせいただければと思います。


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ストリートのモーターショー

先日
お台場モーニングクルーズというイベントに行ってきました。

まぁ
イベントとはいっても
特に何があるというものでもなく、
アメ車好きが、なんとなく日曜の早朝から集まって
ぶらっと流して１か所に集まってお互いの愛車を眺めながら
まったりすごすという、軽いノリの御茶会みたいなもんです。

でも集まる車はさすがにマニアの唸る逸品ぞろい
新型カマロのZL1ですよ


スティングレイもグッドコンディションです。


こういう風味、大好きです。


5700㏄のV８エンジンを搭載したボスホスもいます。


しかもなんと驚愕のNOS武装・・・いやNOS無双！！！

NOSというのは一般的には『ニトロ』と呼ばれるもので
ボタンを押すと『どかーん』と加速してしまう装備です。
※ニトログリセリンが入ってるわけではありません。

僕のマシンも・・・
まぁマニア受けはしてましたよ

ちなみに
高級車がこれ見よがしにボンネットを開けているのは
如何に凄いエンジンを積んでいるのか見て欲しいから・・・だと思います。

なんといいますか
スペースコブラに出てくるような彼女を連れている人が
わざと彼女に露出度の高い恰好をさせるようなもんだと僕は思います。

これを嫌味と取る人もいるようですが
僕は全然いいと思います。

自慢話を嫌う心理には一部僻みのようなものも含まれてると思うんですよ
でもそこを一歩踏み込んでみれば
好きが高じていい意味でおかしくなった人や
僕自身も車やバイクは好きですので『ほう、そういうのもあるのか』などと
知識欲を満たしてくれたり、
オーナーでなければわからない面白話なども楽しめます。

ちなみにそういう場所に集まる人たちの傾向としては
自分の自慢もありますが、大体は普通に止めてても人から話しかけられるような車種ばかりなので
どっちかというと自分の自慢話をするというよりも
珍しい車やバイクのことをいろいろ聞きたがる人の方が多いように感じます。

高級車の楽しみの一つは自慢の種になることなどと揶揄されることもありますが
知らない人同士が話しかけるきっかけ、というか
人をつなぐ力も高級車とかマニアックな乗り物にはあると思うんですよ。

「よし俺も私も頑張って高級車買うぞ」という気持ちが
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交流戦

今日は所属先のジムで
提携ジムと合同での練習試合をやりました。

とはいっても
プロとかではなく
一般の練習生として一生懸命に頑張ってる人たちや
まだまだ経験の浅い選手、女の子や小さい子も
レベルが同じくらいの相手同士をそれぞれのジムの会長が考えてマッチメイクしたというわけです。

僕はいつも一緒に練習してるので
セコンドです。

試合はもう初っ端から熱戦の連続です

１ラウンド１分半と
プロに比べれば短いですし
大きいグローブやヘッドギアなど防具も装備します。
さらにストップも早めです。

技術的にはプロとは比べるべくもありません。
はたから見れば『たったの１分半？』と思われるかもしれませんが
試合慣れしていない選手にはペース配分などありません。
たいてい１ラウンドの後半くらいからヘロヘロだったり
ラッシュを仕掛けた方が打ち疲れたりします。

しかし、気持ちで負けてる選手は一人もいませんでした。
一人残らず一生懸命です。
夜の仕事をしている人もいますが
素の自分をさらけ出して対戦相手に対峙して
なりふり構わず勝ちに行く姿は着飾ったスーツよりも何倍も格好いいのではないでしょうか？

普段練習しているような関係ではないとはいえ一応身内の試合ですが
そこは真剣勝負、
いいパンチもらって鼻血出すのもいれば
ミドルキックがレバーに突き刺さって悶絶する選手もいます。

見に来てる観客も選手の家族ですが
応援にも熱が入りまくりで
あまりの声援にかき消されてセコンドの指示も届いているのやら・・・

そんなこんなで
終わった後は記念撮影。

全員で、

ヒデズキックからの出場メンバーで


なんとなくピックアップで


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どーゆーことか？

パソコンに続いて
今度はプリンターまで憤死・・・

まぁ
トラブルが出尽くしたと考えるようにしよう・・・

そんなわけで
きょうは短文です・・・

焼き目も味の一つです。

僕は鶏肉が大好きです。
スポーツ選手だから高タンパク低脂肪がいいのだとか
いろいろ言いますが、
細かいことなんて気にしません。美味しいからです。

だいたい
そんな細かい脂肪分のことを気にするんなら
少し食べる量を減らした方がトータルの脂肪摂取量なんて低くなるものです。

さてそんなチキン野郎の僕ですが
前々から気になっていました
吉野家の【焼き鳥つくね丼】を食しました。
つくねですよ。

ちなみに僕はつくねに軟骨が入っているのがあまり好きではありません。
せっかく肉の触感を活かしているのに
軟骨の歯触りのほうが勝ちすぎてしまい
肉々しさが負けてしまうのです・・・

今回のつくね丼も
軟骨入りかどうかが分からなかったので二の足を踏んでいたのですが
ちょうどつくねが食べたい気分だったので思い切って挑んでみたというわけです。

それでは食します。

・・・

・・・・

・・・・・

ジューシーという評判を見聞きしていましたので多少は期待していました。

しかし
僕はこれをジューシーとは思いません。
水分を保っているという意味なら確かにジューシーでしょう。
ですが、焼くことで旨味を閉じ込めるジューシーさとは少し違います。

調理工程はわかりません。

ただ僕が一口目で思ったのは【焼いてない？】でした。

感覚的には
焼き上げたお肉をパックに詰めて、レトルトで仕上げた感じです。

つまり香ばしさがほとんど皆無ということです。
もしきちんと焼いたうえでこの感じであれば
焼く意味が感じられません。

もしお湯で、あるいはレンジで温めるのであれば
それを焼き鳥と呼ぶのは無理があると思います。

完成までの過程の中で焼きがあるのなら
嘘とまでは言えません。
缶詰やレトルトならそれもまた良いかもしれません。
すでにどういう状態かはわかっているのですし
分かっている以上『焼き鳥風』であることに異論はないからです。

しかし、お店で焼き鳥として出しているのなら・・・

焼きフィニッシュでなければ
味わいの中に焼くことで成立する味がなければ
それは『焼き鳥』ではないと思うのです。

もちろん
美味しくないとは言いません。

ただ
次回の指名はないかなと思いました。

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