内村特殊法務事務所、ただいま営業中

免許取消の回避&軽減、つまり免許停止にしたり処分無しにすることに関しては日本一を標榜しています。

何かのついででないと撃てないのが現実です。

2016年06月25日 | 
出張のついでに軽く撃ってきました。

スコアはまずまず、
ちなみにこういう形状の銃はクレー射撃だとやや不利なんですが、
僕はカッコいいのが好きなのでこいつを使うのです。

この時は栃木県の出張だったんですが、
都内には射撃場がありませんので、ちょっと撃ちに行きたいなと思っても
最寄りの射撃場まで3時間以上かかってしまうのでなかなか気軽に行くという訳にもいかないのです。

銃刀法の中には『許可を取ったら腕が鈍らないようにちゃんと練習しようね』という規定もあるんですが、
都内在住というだけで定期的に撃ちに行くという行為自体にとんでもないハードルがかかるのです。

地下でも良いので
なんとか都内に射撃場作ってくれませんかね?

でないとゾンビが大発生した時に困ってしまいます(笑)
などと考えてしまう今日この頃でした。

運転免許取消処分の回避&軽減が専門の内村特殊法務事務所
代表:行政書士:内村世己
URL:http://www.seiki-office.jp/
東京都新宿区歌舞伎町2丁目45-5永谷ビル703
TEL03-5285-1840:090-9341-4384


経験者講習会というのに行ってきました。

2016年06月03日 | 
銃の所持許可というのは3年ごとに更新しないといけません。
運転免許と同じようなものです。

ただ銃という性質上
更新するためにもいろんな条件を揃えておかなければなりません。

例えば更新の時には技能講習といって実際にクレー射撃をして規定枚数を当らなければならない試験や、
経験者講習といって警察署で座学の講習を受けなければならなかったりします。

先日はその技能講習を済ませ、
今回は警察署での講習でしたが特に問題もなく無事終了。

ちなみに技能講習とはいってもクレー25枚中で2発当たれば合格、
あとは銃の捜査ややってはいけない事のチェックなどで、普通にやってればまず引っかかることはありません。
また実射も横に教習員がいてけっこうコツを教えてくれるので、当たらなくて不合格ということはほぼありません。

なお、一発も当たらなくても補習のようなものもあるらしく、
業界としても銃人口を減らさないよう、落ちないように頑張ってくれています。

ただ撃たないときに弾を入れるとか
撃たないときに引き金に指をかけるといった致命的な失敗を何回かすると試験中止になってしまいますが、
それとてやった時には毎回注意されるのでそれほど心配することもありません。

座学に関してもずっと熟睡でもしない限り特に問題はないでしょう。


そんな感じで今年の免許更新も無事完了でした。

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銃検査に行ってきました。

2016年03月27日 | 
年に一度の銃検査に行ってきました。

と言っても
特に変更点があるわけでもなく、
問題点があるわけでもなく、
スムーズに終了しました。


こういうタイプの銃はクレー射撃では少し不利なのですが
やはりカッコいいのを撃ちたいのです

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毎年恒例の銃検査

2015年04月19日 | 
毎年恒例の銃検査に行ってきました。

とはいえ
毎年やること自体はほとんど変わらないので
特に変わったことが起きるわけでもなく。

いつも通りって感じですね(笑)

長さ計って
弾の使用実績の帳簿、射撃に行った記録とかを提出して、銃と弾の保管の状況を写真を添えて提出して、
あとは地域の銃協会のおっちゃん方と軽くおしゃべりして終了です。


でも
来年には技能講習っていうのを受けないといけないし
結構面倒くさいんですが、銃の所持っていう大きな許可ですので
ある程度は仕方ないかなとも思うのです。

なお、
例年通りのことですが、
若者は貴重な存在のようで
とても手厚く歓迎してもらえますよ(笑)

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銃検査に行ってきました

2014年05月12日 | 
毎年一回の銃検査に行ってきました。

この銃検査というのは
所持している銃を不正改造していないか、
保管場所は適切か、
弾丸の自宅保管数はどのくらいか
本人情報に変更はないか
などをきちんとチェックするものです。

検査事項などは仰々しいですが
担当警察官もそんなに意地悪な人間がいるわけでもなく
地元の銃協会みたいなオッチャンもたくさんいて親切に教えてくれます。

特に毎年思いますが
若い人は貴重なのか
普通の会社ではありえないほどに手とり足とり教えてくれます(笑)

僕自身の手続きも
去年と特に変更はないので
射撃実績の帳簿や、実弾の保管使用状況の帳簿を提出して終了、所要時間は30分くらいですので
検査場への往復の方が時間がかかるくらいですね。

定期的な手続きなどは面倒なものもいくつかありますが
趣味の一つとして射撃というのもいいのではないかと思います。

世代を超えて一緒に楽しめるというのは
ある意味格闘技にも通じる点があるかと思います。

「一発撃ってみたいな」と思った紳士は
「許可を取るのはそれほど難しくありませんので、ちょっとやってみるのをお勧めします(笑)」と答えますので
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メンタル検査終了

2013年06月02日 | 
銃の免許更新用には精神科の診断書が必要なので
行ってきました。

僕の前回の免許更新の時に始まった制度なので
今回は2回目、前回と同じく
高田馬場の笠原メンタルクリニックで受診です。

まぁ精神科の受診とはいっても
頭がまともかくらいのちょっとした診断です。

ものの10分もせずに終了。

ちなみに
いろんな事件の影響か
銃の更新用の検査だというと嫌がるクリニックも結構ありますが
なんか断るときの話し方など
メンタル大丈夫か?と問い詰めたくなる精神科は結構多いです(*´ω`)

「精神科ってどんなとこ?」と聞かれましたら
「別に至って普通ですよ(笑)」と爽やかに答えますので
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射撃講習に行ってきました。

2013年05月25日 | 
銃の免許更新時に義務付けられている射撃講習に行ってきました。

場所は一応自宅から最寄りの『ぐんまジャイアント射撃場』
・・・最寄りとは言いましても距離にして130キロくらいあります。
講習開始が9時なので、渋滞を避けるためにも6時ごろには出発しなければなりません・・・

さて高速道路を進んで山道を走ること数十分。


到着しました。

ちなみにこっちは大きい看板

小さい看板は

なんだか
ほっこりしてます(笑)

天気も良く
とてつもなくのどかです。


しかし
射撃場はどこもそうですが
車が無ければ行けません。

銃は射撃場に預けることもできますが
車やバイクなどの移動手段がないと厳しいですね。
こういった面でも改善がされればもっと射撃人口も増えると思うんですよ・・・

講習も教官がほのぼのした雰囲気で進んで
特に問題もなく終了。

実射試験では
25発中2発以上命中しなければなりませんが
よっぽどのことが無い限り当たるでしょう

ちなみに
今日の教官が担当した散弾銃の受験者ではまだ落ちた人はいないそうです。

受験してみて感じたのは
落とすためにやっているようなものではなくて
教官などの射撃業界の人たちにとっても
はたして意味があるのかははなはだ疑問というか
世間へのアピールという印象があるようにも感じます。

業界の人にとっては
変にハードルを上げるのではなく
きちんと安全にさえ気を付ければ
もっと気軽に取り組めるスポーツなのにという忸怩たる思いもあるみたいですね・・・

さて
あとは精神科の診断書などの必要書類を取って
免許更新に臨みます。

「精神科の方は問題ないのか?」とご心配されましたら
「とりあえず社会的には難アリでも、銃免許更新に引っかかる項目では問題ないと思います」と答えますので
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東京にも欲しいなぁ・・・

2013年05月22日 | 
最近の法改正で
銃の免許の更新の際には
射撃講習を受けないといけなくなりました。

最近始まった制度なのですが
行った人によれば最初に受ける教習射撃のようなものだそうです。

ただ
1ラウンド(クレー×25枚)しかしないで2枚以上当たらないと不合格とかいろいろ聞きます
まぁ2枚なんて当たらないわけはないのですが、銃の取り扱いなど細かいところまで見られているというので
再確認の意味でも行ってきました。

目的地は
栃木県の足利常設射撃場。

しかし
僕の家からは車で片道2時間半かかります・・・

ナビも目的地以外何も表示されません(笑)


ちなみになんでこんな遠くまで来たかというと
単純に都内には射撃場が無いからです。

お台場あたりに作ればいいのになぁ(*´ω`)

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いまどきこんな奴がまだ残っていたとは・・・

2013年05月11日 | 
僕はこのブログを運営するに当たり
自分が何者かを明記しています。

なので相手方もきちんと書きます。

『多摩中央署の生活安全課保安係係長・手塚氏』と

事の発端は
銃の免許の更新が迫っているので
必要書類の確認などをするために警察署に問い合わせの電話をしました。

その時の電話口の対応は「午前11時半くらいに担当者が来る」とのこと
もちろん事件などが入れば対応できなくなるのは分かってるので
とりあえずその時間に行ってみることに

行くと
他の人が出てきて「担当者はいない」とのこと
なんでもただ席を外しているだけで事件などではないらしい、
僕としても前もっての電話で11時半なら大丈夫である旨を聞いているので
事件でもないならなんでいないの?というような質問をしたんですよ
するとなんだか要領を得ない返答で
何を言い出すかと思ったら
前もって電話で確認するのが常識だろ!だと?

いやいや
前もっての確認は前日にしてるよね?

彼が言うには11時30分に来るように言われたなら11時30分に確認の電話をしてくるのだとか・・・・

おいおい
風俗店の予約確認でも1時間~30分前だぞ(*´ω`)

とりあえずいないのならそれ以上話は進まないのですが
30分後くらいには担当は戻るそうなので待つことに、

ちなみにそのやり取りの時にも
こっちは時間調整してるんですから、というようなことを言うと
なんか言い方が気に食わなかったのか妙に食って掛かってきます。

まぁ
よくいる昔ながらの警察官の雰囲気というか
自分は市民よりも偉いと思ってるんでしょうね、

でもこいつは特に担当でも何でもないし
話すこともないのでその場は離れることに、

翌日再度写真などを持って行くので
ご指示通りに『11時30分、秒単位でぴったり』に確認の電話をしてその日は担当者以外には特に会ったりせず
免許更新時の射撃講習なども申し込みを終了。

そして数日後
銃の免許更新の時には診断書も出さないといけないんですが
既定の書式があるんですよ。
一応警察署まで取りに行かないといけないのか確認するために電話。
※本当はダウンロードもできるんですが
万が一おかしな警察官が「うちの署の規定の診断書じゃないとダメ」みたいなことを言い出さないとも限らないので・・・

この時別件の質問もあって、そっちを先に担当者に聞いたんですよ
ところがその一件だけだと思ってしまった担当の人は電話を切ってしまったんですね。

なもんでもう一度かけ直したら冒頭の手塚氏が対応、
いきなりものすごい面倒くさそうな話し方です・・・

担当の人の繋いでくれるように頼むと

「おたくさー口のきき方気を付けた方が良いぞ」

・・・ん?

さて、僕は『おたく』呼ばわりされる覚えもないのですが・・・

続く話は
手塚「なんかいろいろ言ってきてるけどさー、変な人には許可出さないようにできるんだよ?」
僕「変な人という意味がよく分からないのですが・・・とりあえず担当の方に取り次いでいただけますでしょうか?」
手塚「いや、口のきき方改めないと取り次がないよ」

あちゃー
困ったちゃんに当たってしまったようです。

僕「あのー、取り次いでもらえます?」
手塚「あのさー自分が係長なんだけどさ、許可出すとか考えるよ?」
出ました暴言
法律論の話ですが
銃の許可申請の許可を出さない理由の中に「物言いが窓口職員の気に食わない」というのはありません。

その後も何度か、要するに「俺に媚びろ」という要求と
「手塚さんは関係ないので担当につないでくださいな(*´ω`)」というやり取りのあと無事担当につながり
無駄な時間はようやく終了。

警察は忙しいとか言っときながら
実に無駄なことで時間を浪費しています。

ここで銃刀法について
許可を出すかどうかについては公安委員会が判断します。
許可申請の時には警察署長を通じて公安委員会に申請することになります(実務上は警視庁本庁宛て)
ですのでこの手塚係長は最初の申請時においては単なる窓口であって許認可に直接かかわる処分権者ではありません。
取消の場合も同様で公安委員会が決めます。
もちろん違法行為を取り締まるのは現場の警察官ですが、あくまでも彼らに決定権があるわけではないということです。

そして今回の僕の場合には
『もうすぐ有効期限が切れる免許の更新をする』ための申請ですので
性質としては『新しい免許を出すかどうか』ということになります。

はい、ついでに行政手続法のお勉強です。

『行政指導』というのはお役所が「○○しなさいよー」と言うことです。
強制に近いもの(放置してると強制執行に移行するようなもの)もあれば
ちょっと指示したという程度のものまで様々で、行政手続法という法律に規定されています。

つまり今回僕は
『多摩中央署の生活安全課、手塚係長から、言葉つかいを改めろという指導』を受けましたが
僕は向こうの連絡ミスや電話対応のまずさを指摘したり、質問をしたりしただけです。
ついでに質問の時にはそれまでも時間ぴったりの確認電話などを要求されていたので
こちらとしても寸分違わぬように細かい部分まできっちり質問していたのですが
どうやらそういうのが気に食わなかったようです。

ここでポイントになるのが
『自分には許認可権があるんだから従え』という指導が許されるのかということです。

ちょっと硬くなりますが行政手続法の、行政指導の条文を抜粋します。
(行政指導の一般原則)
第三十二条第2項
行政指導に携わる者は、その相手方が行政指導に従わなかったことを理由として、不利益な取扱いをしてはならない。

(許認可等の権限に関連する行政指導)
第三十四条 (前半は割愛)行政指導に携わる者は、当該権限を行使し得る旨を殊更に示すことにより相手方に当該行政指導に従うことを余儀なくさせるようなことをしてはならない。

とても分かりやすく言うと
「お前の許可なんて俺の権限で取消にできるんだよ!もっと俺様に媚びろ!諂え!」
という行為は違法である可能性が高いということです。

というわけでこの件について
警視庁生活環境課(銃砲担当)に直接聞いてみました。
物凄く丁寧に対応していただけました。
そういう行為は絶対にあってはならないこととまで言ってくれました。

いつも感じるのは
警察本部と末端との温度差です。

本部はきちんと法律に則って正しく対応してくれます
もちろん媚びることを要求したりもしませんし、
決して上から目線で話すようなこともしません。

しかし末端にはおかしなのもたくさんいます。

さてその後手塚とは話していませんが
免許更新時にもう一度多摩中央署の生活安全課に行きますので。

行政手続法第三十五条  
第1項:行政指導に携わる者は、その相手方に対して、当該行政指導の趣旨及び内容並びに責任者を明確に示さなければならない。
第2項:行政指導が口頭でされた場合において、その相手方から前項に規定する事項を記載した書面の交付を求められたときは、当該行政指導に携わる者は、行政上特別の支障がない限り、これを交付しなければならない。

上記既定の通り
いろんなところを明らかにするか
きっちり書面化してもらうようにします。
痛い困ったちゃんにかまってる暇があればの話ですが(*´ω`)

そうそう
免許更新時に必要な精神科の診断書について
所定の用紙を警察まで取りに来いといってたけど
ダウンロードできるとは一言も言ってなかったな・・・

まぁ
警視庁生活環境課(銃砲担当)で他の話のついでに聞いたら
ダウンロードでいけると言ってたし、
本庁のトップがそう言うんだから間違いないだろうということで
ダウンロードします。


「どのくらいの怒り度」と聞かれましたら
「まぁ今風に言えば
激おこプンプン丸とムカ着火ファイヤーの中間くらいですよ」と流行に乗っかって答えますので
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銃検査終了

2013年04月29日 | 




年に一度の銃検査が終了しました。

とはいえ
今年は銃の免許更新もあるんですが
更新時の射撃講習にも行かないといけないんですよ。

面倒なことですが
殺傷力の高い道具を扱う免許なのですから
仕方ないかなと思います。

ただ
射撃場が遠いので
せめて都内に作ってほしいなと思います・・・

「銃免許、めんどくっせー」と思っていただけましたら
「まぁ、年に一回の銃検査と、3年に一回の免許更新くらいですよ」
となだめますので
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今年もそんな時期が来ました。

2013年04月23日 | 
銃検査の通知が来ました。

許可を得て銃を持っていると
年に一回、車でいう車検みたいな感じで『銃検査』というものがあります。


違法改造をしていないかなどの検査です。

銃の所持許可は最初のハードルは高かったり面倒くさかったりするものの
取ってしまえばみんなフレンドリーです。

また
年配の人が多いので若いというだけでなぜか人気者になります(*´ω`)

趣味としても
非常に健康的でいいのではないでしょうか?

ただ
東京都内には射撃場がないので
行くだけでも大変なのですが・・・

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銃検査に行ってきました。

2012年05月20日 | 
本日は毎年一回の銃検査に行ってきました。
前に住んでいたところでは地域センターみたいなところでやっていたのですが
今住んでいるところでは警察署の講堂でやっているようです。


しかし、
毎回思うんですが、年齢層が高いです。
そして、若い人が来るとうれしいのかどんどん話しかけてくれます。

わからないことなんかがあっても結構親切に教えてくれますね。

帰るときにも射撃大会の誘いだとか
「スラッグなんてやる?」なんて聞かれたり
※スラッグ=散弾ではなく大きな一発弾

とりあえず
保管状況などの申告を済ませて問題なく終了。

銃検査にも特にお金はかかりませんし、
射撃はあんまりお金のかからない趣味だと思います。

それに
大規模災害に遭遇したりしたら
もしかしたら役に立つかもしれませんしね・・・

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年に一度の銃検査☆

2011年04月18日 | 
銃を持っていると
年に一度『銃検査』というものを受けないといけません。

車でいう車検みたいなものです。

ところで
僕は本当は今日ではなかったんですよ。
というのも
最近引っ越しまして、
銃検査の日程って警察の管轄に地域ごとに違っているんですよ。
んで、僕の旧住所では今日でした。
通知自体は結構前に封書で届くので準備はしていたんですが
引っ越しの時期が急きょ決まったため
引っ越し先の銃検査はそのときすでに終わってたのです。

そんなときはどうするかというと
住所地を管轄する警察署でやるので
新住所の警察所で特別に時間を取ってもらって個別でやるのです。

というわけで某警察署へ
入り口では狸さんがお出迎えです。

剥製なのでなんだか妙にリアルです・・・
夜はこっそり姿勢が変わってそうです

ふとみると足元にはなにやらお説教書きのようなものが

なるほど
狸の○玉袋は八畳敷きなのか・・・
転じて金持ちになる(部屋いっぱいのお金)比喩として使われているのか

ただね
右下部分に狸さんの肖像画が描かれてるんですが
いろんなところが微妙に写実的なんですよ・・・
きれいな表現はやめましょう、陰部がちょっぴりリアルなんですよ

っていうか
玉袋とかなんとか、
警察署の総合受付窓口に鎮座してるんだから
言ってもいいでしょう

おっと
また下品な方向に行くところでした。

銃の検査に来たんでした

検査自体は保安課の『相談室』という部屋でやりました
名称は相談室ですが
作りは取調室と同じです。
申請書を提出して
実弾の使用状況の帳簿を出して
保管状況(ロッカーの固定方法など)を出して
銃が許可取った当時と変更がないかチェックして終了
※長さを変えたり改造してないかの点検

去年はあんまり撃ちに行けなかったので
今年は撃ちまくりたいもんです




「俺の袋も負けてないぞ」と思っていただけましたら
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精神科初体験

2010年06月04日 | 
銃の免許の更新用の診断書を取るため、
精神科の病院へ行ってきました。(メンタルクリニックってやつです)

たぶん独自の基準があると思うので
面談の時にやったこととかは書くべきではないと思うんですけど
大したことはやってません。

もちろん無事クリア、
とりあえず僕の頭はアレではなかったようです。

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要検査はどっち?

2010年05月30日 | 
銃の所持許可免許を更新するための必要書類に
『精神科医発行の診断書』というのが追加された
どっかのキチガイが事件起こしたからだ。

キチガイのとばっちりをまともな人が受けるのもどうかと思うが
予防線として世論にアピる必要はあったんだろう。

不満はあるけれども法律で決まってるのならそうしなければなりません。
ってなわけで、
土曜日ではありますがいくつかのメンタル系のクリニックを調べてみました
事務所近辺にもいくつかあったので問い合わせのTEL!

さて世間的には精神科って印象は悪いと思います。
ただ心の傷とか、外から見えない苦しさを持ってる人は確かにいるので
必要なものだと思います。
ついでに、全くの健康体なのに生活保護の偽装受給狙って診断書取るやつとか
働きたくないからウツって診断してもらうとか
そういう偽物をちゃんと見分けるホルモンとか発見されればいいと思います

さて病院巡りです
前もって言っとくと土曜日診療しているところに電話しました。
もちろん休憩時間ではなくて、
HPに電話受付時間と明記されてるところです

※病院が特定できないように文言は全く同じではないです。
1件目【診療時間は終了しております。またおかけください】
・・・診療時間のはずだよね?

2件目、ここはちゃんと出た
僕「銃の免許の更新で診断書がいるんですけど・・・」
電話に出た人、面倒くさそうに「うちは診断書なんて出してないんですよね~」
なんか弁護士事務所で「うちは訴状なんて作ってないんですよ」って言われるような気分で
予想外の返答に思わず「え?なんで?」って答えると電話の人、
「なんでってなんなんですか!出してないのは出してないんですよ!」
・・・それ、怒るとこ?
気持ち悪くなって電話切りました。
スタッフ割引とかで診察してあげた方がいいんでない?

3件目、「ただいま診療時間外です」のアナウンス、
聞いてみると「本日の午前中の診療は終了いたしました、
午後の診察は3時からですので3時以降おかけください」
・・・おーい、今3時45分ですよー

プロ意識が低いのか
大きな声では言えない問題があるのか、

とりあえず
他の所にします