無免許運転逆転勝利♪

今週の大勝利、

無免許運転で検挙されたご依頼者様からのご相談。

このお客様、過去に免許取消になった事があるため
欠格期間(免許の再取得ダメ期間)が２年加算されて
そのままだと３年間の免許取消処分を受ける予定でした。

警察は無免許運転は成立するものとして
違反事実に基づき１９点の付加点数を付け
免許取消のため運転免許本部への出頭通知を送ってきました

しかし
ご相談にて詳細をお聞きして
対策を立てました。

結果は見事
本来３年間の免許取消になるところ
『付加点数抹消で処分ナシ』
つまり軽減とかではなく
完全にナシというわけです。

こういった事例はご依頼者様からHPやブログに掲載の許可を頂いている分しか載せられませんが
事例のストックとしては沢山あります。

さて今回の御依頼のお値段
ご相談３０分／５０００円
書面作成２通合計／６６０００円

書面の内訳は
20,000円が１通
45,000円が１通
1,000円のオプションが１つ
総合計71000円となります。

3年間(1095日)の取消し期間が０になったということは
一日当たり約65円です。

我ながら素晴らしきコストパフォーマンスだと思います


もう皆様聞き飽きたかもしれませんが
あえて言います。
免許取消回避に関して内村事務所は宇宙一
です

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一人暮らしのＢＧＭ

いやはや
びっくりした、

今日はまた一つ賢くなってしまいましたよ。

宇宙の真理に一歩近づいたかなってくらいの破壊力ですよ
このペースでいけば
悟りを啓くのもそう先の話ではなさそうです



カップ焼きそばを作るときに
お湯捨てるじゃないですか、

流しが
『ボコン』っていうじゃないですか

ときどき時間差ボコンで
麺落っことしたりするじゃないですか

あわてて戻して
「まだ大丈夫、食えるっ」って
自分を慰めたりするじゃないですか

あれ
『ボコン音』っていうキッチン用語だったそうです

キッチン用語説明(システムキッチンの会社のＨＰ)

この知識、
使う機会が来るのでしょうか？
巨大兵器は使わないことにこそ意味があります。
これほどの破壊力を持った兵器です
むやみやたらと使用するのは控えるのが
紳士の嗜みというものでしょう


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足りない！全然足りないっ！

宮城県で
『性犯罪者が服役して出所後、ＧＰＳ機器を持たせて警察が居場所を把握できるようにしよう』
という条例案が検討中なんだとか、

良い考えだと思います

ただ
どうせなら犯罪の類型ごとにいろんな種類の発信機を体内に埋め込んで外せないようにしておいて
タイプごと別売りの受信機を持っていればそいつらが近付いた事が分かるような、

たとえばランドセルには幼児性犯罪者対応とか児童虐待者対応とか
受信センサーを装備しておいて
近付くとだんだん警報音が大きくなるとか、

あるいは窃盗犯の体内に埋め込んだセンサーに反応する受信機を
お店の中においておけば、より未然に犯罪を防げるようになるんではないでしょうか？

受信センサーを都道府県ごとで販売すれば
不況下での財政面でも救いになるのではないでしょうか？

そういう意味では
犯罪者も社会の復興に役立っているわけですよ。

暴論でしょうが、僕は必ずしも
更正できるということを否定しているわけではありません。
きちんと真人間になる人もいるでしょう
ですが、悲しいかなほとんどの人間は
本質の部分は何があっても変わりません。

人権蹂躙だという人もいるでしょうが
自分や大切な人が被害者になった事が無いなら何とでもいえます。

行為に応じた制約は甘受されるべきです。


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プレジデントの本気汁

今日のおかずは
気になる記事があったときに読む『プレジデント』

なかなか一気に読めないので
買ってからしばらく経って読む事が多いのです。

今回のネタは去年9月ごろのやつですが、
これだけちょっと後回しにしていたのでこんな時期になってしまいました

件の記事は
停滞した会議への対策という企画だが、その見出しが
『全員の本気汁が噴出する舞台づくり』
である

ツボ過ぎましたよ・・・

真面目な奴が
突発的に突拍子もない事やったときみたいな、

たとえば
真面目な学級委員的な奴が風邪で休んだときに、
家に学校からの連絡プリント持って行ってやったら
ものっそいマニアックな代物を使って自家発電ぶっこいていて
しかも集中したいのかヘッドホン装着しているばっかりにこっちには気付かず、
とりあえずいったん部屋を出てそいつの兄弟なんかと少し話して
頃合を見計らってプリントを渡したものの
「お茶でも飲んでけよ」と言われて
一家団欒のおやつの時間に同席しているときみたいな、

あくまで『たとえば』ですよ


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クレジットスコア

『クレジットスコア』なる制度が導入されそうな感じだ。
例によってというか、アメリカからの要求である。

過去には
大型バイクの免許制度(※)も外圧で変わったが
そんな感じの要求が毎年のようにあるらしく
クレジットスコアもその一つなんだそうだ。

※それまで直接免許センターで難易度の高い試験を受けなければならなかったので大型バイクに乗る割合が低かった
アメリカが「わが国が誇るハーレーが日本であんまり売れないのは免許制度のせいだ！」と言い出して
その尻馬にＢＭＷやドゥカティやら外車メーカーが乗っかった結果、大型二輪免許が教習所で簡単に取れるようになった話


このクレジットスコアというのは
ざっくり言うと
クレジットカードの滞納履歴とかを
個人の信用情報として
就職やらの金融以外の分野にも使っていくような感じらしい、

なんだか幾人かのジャーナリストなんかは
大反対しているらしいが
僕なんかはどんどんやれば良いと思うのです。

就職や、入居時の審査などに影響が出るそうですが
借りた金を返さないんですから
生活に影響が出て当たり前です。

それに
一回下がったクレジットスコアも
きちんとカードを使っていればまた上がっていくそうです。

反対派の人の言い分は
お金の信用はお金だけで使うべきだ、ということです。
つまり今現在もローンの事故情報などは信用情報会社で管理して使っているので
それで十分じゃないかということです。

でもね
お金の事故を起こす人って
やっぱり重要なことで付き合うなら信用はしないですよね・・・

そして
信用度の低い人たちにお金を貸しまくって
見事に破綻したのが記憶に新しいサブプライムローンだったわけじゃありませんか、

まぁ
サブプライムローンの場合は
お金にルーズな人にどんどん貸し付けてどんどん使わせて
景気の上昇でフォローできるって考えてたんでしょから
言ってみればお金を貸す側がハイリスクハイリターンを狙った結果
双方自爆しただけなんですよね・・・

危ない人に貸すお金の金利が高いのは当たり前の話で
こういう表現は語弊がありますがヤミ金だって
普通じゃ借りられない人にかすんですから
高い金利のなかにはリスク分も含まれるわけです。

自分の行為の責任が自分に返ってくる

まったくの
『あるべき姿』だと思います。


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刑事告訴成功♪

今日は
依頼者が刑事告訴しようとしたけれど
警察から事件にならないといわれて
告訴状を受理されなかった案件だ。

詳細な部分は伏せるが
やる側も巧妙になってきていて
警察官と直接話したってのらりくらりだ
挙句の果てにはうまい具合に逃げようとして、
依頼者の方に金を要求してくる。

警察が「これじゃ事件にならないよ～」というのを見越して
「僕は違法なことはやってませんよ」
ってなもんだ。

カタギじゃない人間であることは依頼者にも臭わせている。

この『臭わせる』っていうのが曲者で
直接言ってないからどうとでも受け取れる言い回しなのだ

というわけで
警察署に同行しました
結果は○○法違反で捜査が始まりました

あとは相手が泣きを入れてくるか
もしくは完全スルーで何もなかったかのように振舞うか、

出方を見た上で
次の一手を刺そうと思います






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というわけで

今から
3時間
寝ます

僕は最速なら一呼吸で寝られるので


ロスタイム無く寝られ・・・・

準備完了っ

明日、
っていうか今日、

正確に言えばあと3時間半後に
刑事告訴のため某警察署に向かいます

こんな時間に準備完了です(笑)

警察署の待ち時間で寝たりして

法は道徳の最小単位

なんか最近はモラルハザードといいますか、
自分がバイトしているお店に来た有名人の密会を
ネットに晒して叩かれている人がいるとか、

まぁ
昔からこういう人は結構いたのですが
風俗店に有名人の誰々が来たとか
どんなプレイをしていたとか
変態だとか

僕ら法律を扱う仕事にもとっても厳しい守秘義務があります。

信用が大切な仕事だってのもありますし
お客様も人から触れられたくない部分も話さないといけないところもあるわけですから

バカなことをした人たちは
個人情報をさらされたりしてますが
まさしく因果応報です。


ついでに
法で認められた公開といっても
裁判で性犯罪被害者の傷を抉るような『公開』は慎まれるべきだと思います
たとえ憲法で裁判の公開が規定されていようが
法は道徳の後ろにあるべきだと思います。

だからこそ
道徳とは何かっていう教育は必要です。
日本語もできないのに外国語を必修にしても意味が無いのと同様に
倫理のないまま法律論を身に付けても意味がありません。

なんか
科学が進歩する一方で
人間の中身はスカスカになっていってるんじゃないかな？

いつかコンピューターと立場が逆転するんじゃないか？


ついでに↓
守秘義務について書いたブログ記事



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革ジャンの重さ

先日
ライトニングという雑誌で
革ジャンの重さを比較するという企画をやってました。

まぁ頑丈＝重いみたいな図式ですね。

実際には
重い＆硬い＆厚いと『強い』は
必ずしも一致しないのですが
数字の説得力という意味では
『この怪獣の吐く火炎は１０万度』みたいな感触です。

そういえばゼットンは１兆度の火球出すんでしたね
さすが最強怪獣の一角です。

ところで最強怪獣といえば
個人的には太郎に出てきた『タイラント』が最強だと思います。

やや脱線しましたが

重い革ジャンで一番重かったのは4.5キロというのがありました。
ただこれはコートだったので純粋に革ジャンとは言い難いかも知れません。

で、いわゆる革ジャンで一番重かったのが
某高級革ジャンメーカーのＷタイプで
3.7キロでした。

そこで
自分の革ジャンはどのくらいかと計ってみたところ・・・

4.1キロでした

軽い方が
薄い方が
柔らかい方が
着心地良いのはもちろんです

ですが
高いハードルをねじ伏せて
自分仕様に育てていって
結果的になじむ過程に男の道があると思うのです。

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月合戦

お土産で頂きました。
那須の月です。

この系統のお菓子って日本中に点在してまして
僕が初めて食べたのは鹿児島の『かすたどん』でした。

当時もあまりの美味しさに失禁寸前まで追い込まれたもんですが
今もこういうカスタードを蒸しケーキで包んだ御菓子は非常に好きです。

ただ
色々な文献を拝見すると
『萩の月』が元祖っぽいです。

先日は日本中の○○の月を一堂に集めて食べ比べるという企画をやってる雑誌もありました。
ただこの企画はかすたどんなどの有力候補にも不参加が目立ち、
あまり正当な判定材料とはいい難いものがありました。

雑誌や世間での評価は萩の月がダントツのようですが、
僕はどれも美味しいと思います。

っていうか
基本的にあまり自分で買う系統のお菓子ではなく
お土産でもらったりするものなので
前に食べた味をそんな詳細には覚えてるわけではなく
『美味しかった』って程度なんですよ

なので
僕的にはこういう月シリーズは
(今まで食べたのは)みんな美味しかったです

地域ごとに住み分けもできてるようなので
それぞれの地方のお土産として
独立独歩で歩んでいただければと思います。

・・・ひよこまんじゅうは形の元祖を巡って裁判沙汰になりましたが
月業界は微妙な違いでユーザーがチョイスできるような共存共栄で歩んでいただきたいと思います。

ただそれは
味のクオリティを維持しているという前提であって
近隣諸国から進入してくるド三流パクリ軍団を一蹴するよう、
日本代表として共闘体勢を組んでいただきたいのです







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禁句＠プロフェッショナル

僕はプロテインなどを大抵自宅配送にします。

で、
先日の佐○急便
似たような社名の運送屋さんが迷惑を被るといけないので
仮に○川急便としておきましょう。

ドライバーが僕の携帯に電話してきて
「あのー、行き方教えてもらえません？」

何の事やらよく分からなかったので
「なんで？」と聞き返しました。

すると
「会社から出されてる地図が古くて番地とか載ってないんすよね～」

おいおい・・・

聞いてみると『A丁目B番地C号』な住所表記でいうと『B』までは載っているのだとか・・・

言い返せない相手に居丈高に振舞うのは良くない
良くないのは分かってるが
このガキの話し方というか
『会社が古い地図渡すからいけないんっすよね～』という言い方が気に食わない。

っていうか
配達指定時刻は14:00なのに
電話が来たのは15:00って
その間何してた？

とりあえず自分のせいで遅れたのを
会社のせいにしてるんじゃないかと
なんとなく想像はつくが、
僕の地域を担当する佐川○便
ほんの数週間前には
「新人だからその辺分かりません」
などという妄言をくれたところだ。

その時の言い方も小バカにした様な喋り方だったので
「分からないんなら来なくていいよ、
近くのコンビにでゆうパックにするとかクロネコヤマトにお願いしろよ」
って電話切ったら
なんか偉い人がわざわざお詫びに来た

地図が古いって、
配達のプロは絶対に言ってはいけないセリフだ、
僕が相談を受けているとき
「あ～僕の使ってる法律書は古いんで改正法載ってないんですよ～」
だとか

病院で
「10年位前に主流だった薬をお出ししますね、
最近の薬？私の薬品カタログは古いんで載ってないんですよ」

なんて言われたらどうだろう？

プロの仕事は
技術の前に心意気とモラルが必須要項だと思うのです。



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痛みが出た(^_^;)

こないだ多少ハードコアに運動したせいか？

久々のトレーニングで
デッドリフト200キロはハードル高かったか？
クリーン90キロは痛い子ちゃんだったか？

心当たりには困らない。

そんなわけで、今日はプロ格闘家御用達の四谷はタップ接骨院へ、診察の結果はぎっくり腰とかの重症でなくて一安心。

多少楽になったので
ゆるいヒットマンなら軽く対処できそう。
な感じ
ま、痛みがとれれば更に強くなって復活だ(￣∀￣)

今年の花粉は例年の10倍だとか

死人出るんちゃうかっ？
(°□°;)

人ならざる領域

大分県でイノシシによる農作物の食害が問題になっているとか・・・
他にもいろんな県で問題になっている。

俗に言う『害獣駆除』というやつだ

害獣などとは嫌な響きだが
農家の人にとっては深刻だろう、

銃を持つ人の中にはちょっと・・いや、かなり痛いというか
要するに僕の大っきらいな思考回路を持つ人もいて
害獣駆除という名目でオリの中に閉じ込めたイノシシを至近距離から射殺して喜んでいる人もいる。

可哀想なんだが
実害を浴びている人たちにとっては溜飲の下がる思いなのかもしれない、
犯人がそいつかどうかは問題ではなく
無抵抗の相手の生殺与奪を握った末に安全な所から殺すっていう歪んだ嗜好と
とにかく鬱憤を晴らしたいという需要と供給の間の現象か・・

僕はそういうのは大っっ嫌いだが
だから何ができるわけでもないのでもどかしい


そしてその対策の一つとして
大分県でイノシシを狩るオオカミを外国から連れてきて野に放そうという計画があるらしい。
立案者は「アメリカでも成功例はあります」などと寝言を言っているが
とんでもない暴論である。

アメリカの例というのは
おそらくイエローストーン国立公園の事を指していると思われます。
たしかに件の公園ではエルク(大きな鹿と思ってください)が増えすぎて深刻な食害に見舞われた際、
オオカミ(食物連鎖の最上位者)を放すことによってエルクの数を調整しようとしました。

結果、増えすぎたエルクは適切な数に落ち着いたというわけです。
※オオカミだけの効果かどうかは諸説あります。

でもこの例示って
物凄く大事な部分が抜け落ちていまして
イエローストーン国立公園でオオカミが絶滅した原因って人間の狩猟だとか
家畜を襲うからって撃たれたりしたからなんですよね・・・

つまり元々いた動物をいない状態にしておかしくなった生態系を
元通りにした事によってバランスが保てるようになったってだけの話なんですよ

大分県(北海道にも導入案があるらしい)にオオカミを入れるっていう事は
本来いない動物を持ってくるって事です。

はたしてうまい具合にイノシシを狩ってくれるでしょうか？
確率論で言えば天文学的な低さでしょう。

イノシシも猛獣です。
オオカミがいくら強いとはいえ
猛獣を相手にすれば怪我をする危険性もあります
野生において大怪我と死はほとんど同義です。

そして
少し人里に下りれば
美味しく太って、戦闘力など皆無に等しい家畜さんが沢山並んでいます。
オオカミを含む肉食獣は『狩りやすい相手を狩ります』つまり
年寄りとか子供とか、反撃される心配の少ない相手です。

一戦一戦が命がけの野生動物は
よほどの事がない限り大きなリスクは犯しません。

その昔
ハブを駆除するという名目でマングースが放されました。
結果どうなったか
毒をもっている危険な相手を襲うようなことはなく
安全に仕留められるヤンバルクイナ(天然記念物)やアマミノクロウサギ(天然記念物)を
食べまくっています。

挙句の果てにはマングースまで害獣扱いで駆除するなんて言い出す始末。
きっとマングースたちは
「お前らの都合で勝手に連れてきて思い通りに動かなかったら殺すのか？」
って憤ってることでしょう。

世代交代して純粋にそこで生まれ育ったマングースたちにとっては
人間は単なる虐殺者にしか見えないことと思います。

生物農薬という言葉があります。
単一の食性を持つ生き物を使って特定の害虫などを駆除する方法です。
これがなりたつのはA種とB種お互いのみの関係で完結しているからで
実用できるのは寄生虫～昆虫のレベルが限界だろうと思います。

自然を壊すのは人間だけだから人の手で直さなければならないというのは
確かにその通りです。

だけど
元に戻す以上のことは人が触れてはいけない領域だと思います。

なんか
このニュース読んで
『オオカミ王ロボ』思い出しました。


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