練習禁止

事務所ビルのエントランスには
こんな貼り紙があります。

『練習禁止』と書かれています。

最初は何のことかよく分からなかったのですが、
事務所のビルの１階は、ちょっとしたライブハウスになっていて
よくお笑いライブなんかをやってるんですよ。

んで、出番待ちのコンビがエレベーター乗り場や
物陰で練習してるんです。
ところが、場所が狭いので
並んでるお客さんから丸見えだったりするのです

まぁ
それも含めての味なんでしょうか？

ちなみに
エレベーターで何度か
太っちょカウ○ーイと遭遇しました。


内村特殊法務事務所
http://homepage2.nifty.com/guth/

格闘技の番組見てて思ったこと

とりあえず

チェ○ンマンの、髪の毛が
シャンプーのCMに使えそうなくらいだったな

靴紐は●●縛り。

写真は僕がトレーニング時に使うシューズです。
ナイキのFREEって奴の5.0って奴ですね、
素足に近い感触がウリの、なかなかの機能品です。

ただこの彼、
紐がほどけやすいんですよ・・・
僕の結び方が悪いのかもしれませんが、
A○Cマートで買ったままのヒモの通し方なので
間違いって事はないはずです

んで、普段のウェイトトレーニングであれば
結びなおせば住む話ですが、
今日のメニューは
トレッドミル(ベルトコンベアの上を走るやつです)
だったのです

かように
【途中で結びなおせないことが明らかなとき】、
僕は写真のような結び方にしてやります
こうするとちょっとやそっとでは外れません


ついでに
足の甲のところもしっかりフィットするので
全体的にやわらかい感覚のFREEにしっかり感が備わります

結んでみて思ったんですが、
なんとなく亀甲縛りのようです

別に高揚感で走りやすくなるわけではありません

ただこのセミ亀甲縛り
普通の縛り・・・いや結び方よりもしっかりしてるので
意外といいかもしれません。

もしかしたら
アスリート向けに
『亀甲シューズ』
が市販化される日も来るかもしれませんね


・・・・・・・・来ないか

しあわせの粉

僕は、【こいつでしか味わえないお菓子】
というのが好きでして、たとえば
・ぼんち揚げ
・おにぎりせんべい
・ルマンド
・ピーパリ＆ピッカラ
などなど、キリがないのでこの辺で

そんな精鋭たちの一角に
【ハッピーターン】が鎮座しています

彼も『ここでしか味わえない粉』を装備しております
ちなみにこの粉、『ハッピーパウダー』というそうです。
さらに、お菓子には粉の付きをよくする窪みがあって
『ハッピーポケット』というんだそうです

そして
最近の濃厚ブームの乗っかったのか、はたまた
「われらにもっと幸せを！」という民の声に呼応したのか
幸せ２倍で降臨しました

もはやご飯のおかずになりそうなほどの幸せっぷりです
幸せついでに、マスコットの名前が『ハピ子』だというのも今日知りました

ところで、
最近の濃厚系のお菓子ブームって
エコとかロハスの反動なんでしょうか？
アンチメタボの反動で
『メガ○○』が色めきたったみたいな・・・

まぁ、
美味いからいいです

銃検査

小雨の中行ってきました。

毎年、所持してる銃が改造されてないか等を検査するもので、車の車検みたいなものです。

とはいっても
さほど物々しい雰囲気はなく、検査会場は結構フレンドリーです。

現場で何枚か書類書くんですが、受付で「書き方はそこに雛型貼ってますから参考にしてください」と言うものの、
雛型とやらには紙の上の方に※印で『整理番号は係員が記載します』と赤ペンで書いてある…が、本体は白紙(・_・;)
市役所によくあるような記載例はナシ。

なんだかな～φ(．． )

他にも色々ツッコミどころはありますが、あまり書くのもなんですので、この辺で♪

ただ、銃って持つまでは色々言われたりしますが、持ってからは警察はかなり『こっち側』な接し方をしてくれます。

内村特殊法務事務所
http://homepage2.nifty.com/guth/

良い腰らしい

こないだ
ちょっぴり腰を痛めたっぽいので、
四ッ谷にあるプロ格闘家御用達の【タップ接骨院】へ
診断結果は、まぁ軽く痛めた程度なので、
週明けにはトレーニング再開もOKとのこと。

んでそこで院長に言われたが
『あんまり寝ないで、仕事にトレーニングに走り回ってるとは思えない腰の状態』
だそうで、要するに痛めた以外は非常にいい感じなんだそうだ。

ちなみに高校生の頃にも接骨院で「まだ赤ちゃんの身体だ」って言われてた。
丈夫なんだか未発達なんだかよく分からない言われようだが、
自分としては身体能力のピークはまだ来ていないと思う。



内村特殊法務事務所
http://homepage2.nifty.com/guth/

相撲の町

今日のお仕事は両国に来ております。

駅周辺にも
お相撲さんがうろうろ、国技館に行くとこかな？
つい「どのくらい強いかな？」なんて考えてしまうのは職業柄(ん?)かな？

ちなみに町中にはちゃんこ屋さんが沢山、駅前の商店街も『横綱横丁』です。

ついでに、180キロはありそうな巨漢に運転されるママチャリさんは大変そうでした(^_^;)

目標は３００キロにしよう

今日は背中のトレーニングの日でした。

なんだか追い込みたい気分だったんですよ

んで、
急遽メニューを変更して
デッドリフトをやることにしました。
要するに重～いやつを
腰くらいの高さまで持ち上げるトレーニングです

とりあえずアップがてら
100キロ×20回、いつもより余裕です。
140キロ×10回、まだまだいけます
もう一回140キロを7回、そろそろピークです。
200キロを2回、3回目は半分くらい・・・
めでたく200キロをクリアしました。
普段ならここから重さを下げていくんですが、
今日は少し気分転換でハイクリーンに移行
70キロ×10を2セット、ちょろいです。
100キロ×4を2セット、なかなかいい感じです。
もう一回70キロ×7を1セット

んで
膝の高さからのデッドで、全身への負荷を目一杯かけようと
200キロをセット、稼動範囲が狭いのでさほど疲れません。
順調にウェイトも増え、とうとう260キロ
一般人向けのフィットネスクラブなので、プレート一人占めに近い状態です
ラックに置いてる状態でシャフトがしなってます。
8回を目安にしていた6回目、
腰が『んっ』と違和感(笑

それほど痛いわけではなかったので、
あとは軽くプルダウンのマシンなんかで背中に効かせて終了。

ぎっくり腰だったら大変だが
筋肉が軽くびっくりした程度なので無問題

次回挑戦時には、キチンと準備して望まねば

ちなみにヨーロッパでは
ぎっくり腰のことを【魔女の一撃】と呼ぶそうです

そこまでの痛みは未経験ですので
気をつけたいと思います。


内村特殊法務事務所
http://homepage2.nifty.com/guth/

釈尼妙華

こないだのブログで母のことを少し書いたら
いろんなところからコメントもらったり、メールが届いたりした。

『僕のお母さん』的な作文を書いたことがなかった僕にとっては
なんだかこそばゆいというか、少しいい気持ちだった。

このブログは一応事務所用のなので、
書こうか書くまいか迷っていたが
僕の人間形成の一端という意味で書くことにした。

というのは後付けの理由で
要するにママ自慢がしたかっただけです（笑

さて、タイトルは母の戒名だ。
意味は知らない。

僕の母というのは、いつでも目一杯というか
褒める時も怒るときも思いっきりな人でした。

朝起きたら『ぎゅー』
学校行くときも『ぎゅー』
帰ってきたら『ぎゅー』
寝る前ももちろん『ぎゅー』
たとえ喧嘩して帰ってきても
夕飯の時に「どんな喧嘩だったか、筋が通る喧嘩だったか、
誰のための(何のための)喧嘩だったか」たくさん話して
「世己はえらいぞ」と言ってくれました。
とりあえず一緒にいるときは
常に何かしら褒められてたような記憶があります。
ただ、必ず「○○だから」と理由を添えて褒められてたので
おかしな選民思想は持たなかったんじゃないでしょうか？

怒るとき・・・といってもちゃんと怒られたのは
記憶では１回しかなくて、
時期は忘れてしまったが、僕はカブトムシの幼虫を育てていまして、
んで、サナギになっていたのだが、当時僕は何かの本で
【昆虫のサナギの中は液体状になっていて、成虫の体に再構築される】
というのを読んでいました。
それで、サナギの中身がどうなってるのか気になって気になって
とうとうそのサナギを切ってしまった・・と。
子供って残酷です・・・

思いっきり[ぐー]で殴られました。
もー滅多打ちです。
母が「手ぇ痛なったわ」って言ったので終わりかと思ったら
今度は布団叩きでフルスイングです。

力業ではありますが、命の大切さとか
痛みを感じることとか、
そういうことは一回きちっと教えないとなと思います。

小さく怒られたのは数え切れないほどあるのですが
怒った後はかならず『ぎゅー』しながら
「なぜ怒られたか」を話してくれました。

たとえ殴られても【大切にされてる】ことを感じてました。

一方ある意味溺愛じみたところもありまして、

ある日、学校の帰り道で喧嘩しました。
事の発端は、いじめる側が４人一組になって、
ターゲットの荷物とかを取り上げて
「かえせよー」なんて近寄ってきたら
仲間に投げ渡して返さない、というやつです。

んで僕がターゲットにされたと、
「返せよ～」なんて言うのもアホ臭かったので
2，3回「返せよ」と言ったあとは
思いっきり石投げ付けて、ひるんだ主犯格をぶん殴ったわけです。

んでその日の夕飯時にその話をしていて
「ちょっとやり過ぎかもね」なんて母も笑ってましたが
相手とその両親が僕の家に来たんですよ、
「どうしてくれるんだ！」みたいな感じで

母は「絶対引いたらアカンで」と言ってドアを開け相手方両親と対面、
会話の大部分はほとんど分かりませんでしたが、
基本は「子供の喧嘩に親が出てくるな」と
「うちの世己は筋の通らないケンカは絶対しない」でした。
最後は僕が殴った奴がさすがに非を感じたのか「おかん、もうええよ」と
引き下がりました。
後で聞くと、どうやら詳しい状況は話していなくて
怪我してるのを見て大騒ぎしてたそうです。

喧嘩して学校に呼び出された時も
「筋の通らない喧嘩をするような教育はしてない」
「うちの世己と喧嘩したなら向こうの方が悪い」
「相手もここに連れて来い」

その日の夜の話は
かならず、行動と責任と、手加減がテーマです（笑

傍から見れば、
自分の子供だけが正しいって信じきる痛い親って思われるかもですね。
でも、僕にしてみれば筋の通らないことや曲がったことが許せないわけで
そこで引いたら母への面子が立たないのです。

弱い者いじめは絶対にしてない
生まれてこの方、筋の通らない喧嘩はしたことがない

そう言い切れることは
きっと母の教育は過程の是非はあれども
結果的には正しかったんではないかなと思います。

そんな日常でしたが、
お金はなかったし、ずっと働きづめの母でした。
寝てる姿はほとんど見てません。
生活は楽ではなかったはずですが、マイナス言葉は吐きませんでした。
僕が新聞配達をして月80000円の給料をもらうようになり、
全部を母に渡しても、僕名義の通帳を作って
「世己が大きくなった時に欲しいもの買うんやで」と

本当は【今、母がゆっくりできる時間】を買いたかったんですけどね

どこかへ行くとかもほとんどありませんでしたが、
一緒にいた時間全部が楽しい時間の宝物です。

そんな小4の大みそか、
二人で大掃除をしているとき、「頭が痛い」とうずくまってしまいました。
実はそれまでも頭が痛いとじっとすることが何度かありました。
でもすぐに治ってたのですが、その時は尋常でない気配を察しました。
「大丈夫だから」という母の言葉は採用せず
勝手に救急車を呼び、病院へ運びました。

原因はクモ膜下出血でした。
その日は多少話せる程度に意識はあったので

前のブログのようなやり取りがあったわけです。

初日に病室で別れる時、最初で最後の
僕から母への『ぎゅー』でした。

入院二日目からは意識のない母の周りで
親戚やら、父やらがどこからともなく湧いて出てきて
冷静に雑務をこなしていきます。

僕は取り残されてる感じです。
それまでうたた寝程度しか見たことのなかった母の寝顔を眺めながら・・・

そして1月3日、
他のメンバーの涙がとんでもなく胡散臭く感じました。
なんだか、準備してました感しか感じられないんですよ・・
偽善臭さというか、今までほったらかしでこれか？って

その後は、お通夜やら何やら、
空虚極まりない忙しさです。

そんな中
引出しを開けると・・・相当な大金が入っていた通帳は見当たりません。
とりあえず聞いてみても「知らない」という返事、
落胆よりも「やっぱりな」という気持ちしか出てきません。

僕は父が大嫌いでした、
今より当時の方がはるかに嫌いです。

僕の気持ちは固まりました。

嫌いな奴の世話になるくらいなら、死んだ方がマシってもんです。

その後の経緯は
やはり公の場で書けるようなことではありません・・・

僕は100％清廉な人間ではないです。
法的にどうかと言われれば、
自覚がないだけで【あっち側】に関わったこともあるでしょう
それを自分で選んだわけです。
でも、絶対に許せない人間の傘に入るくらいなら
びしょ濡れの方が気持ちいもんです。

社会(法律面)に対しては「ごめんな、まぁ許せよ」って言っときます。
ですが、母はきっと「偉いぞ」って褒めてくれるように思います。

いつも言われてた
【自分でかっこいいと思えるように、
自分のことを好きになれるように活きなさい】

大人になった僕は自分の事が好きになれているから
きっとその教育は間違っていない。

母上様

５月１０日は母の日だそうだ。

小学校の頃、
終りのＨＲでクラス全員に赤いカーネーションが配られたことがあった。
僕だけ白いカーネーションを渡された。

渡す相手のいない子は白いカーネーションなんだそうだ

花は何も悪くないんだが、
子供心に妙な偽善感を感じて、帰り道で捨ててしまった。

うちのママは、基本的には放任というか、
やりたいことは思いっきりやれという感じで、
あんまり怒られた記憶もない。

喧嘩して帰ってきても「ちゃんと勝ったの？」と聞かれた。
でも、必ず「何のための喧嘩か」を夕飯の時に話した。
たいてい理由を話すと誉められた。

そんなママはよく
【責任】【覚悟】という言葉を僕に話していた。

僕は食べ物の好き嫌いが多かったが
無理に食べさせられるようなこともなかった。

ただ、嫌いというなら食糧難になっても食べたらダメ。
好きっていうなら、毎日３食食べられるくらいじゃないと(笑
・・・後半は半ば冗談めかして言われてた。

人に対しても同じで
嫌いって感じたなら、簡単に信じたらダメ
好きって言葉を使うなら、自分より大切にできないとダメ

今思えば
どこかの女に入れあげて僕らを捨てた父への思いも入ってたのかもしれない。


一番を目指さないといけない。
でも一番強いなら、一番優しくないといけない。

ママは自分自身に対して優しかったのかな？
僕を大切にしてくれたことは
好きっていう言葉の責任を果たしただけなんだろうな・・・

病室で聞いた最後の言葉は、
「ごめんね、かっこ悪いね」だった。

「自分でカッコいいと思えるように生きなさい」
と、事あるごとによく言われた。
もちろん喧嘩するたび言われた。

僕を残して倒れたことは
ママにとって『かっこ悪いこと』だったのかもしれない。

でも
僕の【こころ】を作ってくれたことに感謝している。
誰に対しても「俺は間違ってない」って言える生き方が出来てること。
好きなように生きられる力を備えさせてくれたこと、
大切な人のためならを自分を後回しにできる気持ちを育んでくれたこと、

そんな僕を作ってくれたママは、きっと格好いい。

母の日の頃に
「そういえば去年も今年も墓参り行ってないな」
って考えてたら、そんなことを思い出した。

復帰熱

最近熱っぽいんですよ・・・

夕方行ってるジムでサンドバッグ叩いたり、
キックボクシングのプロって男の子とマススパーしたり・・・

なんかね
飢えてるんですよ、

「今から殺し合いやるんだ・・・」ってくらいの緊張感に、

もちろん
仕事は緊張感もってやってます。

でも、質が違うんですよ

素の全力を真っ直ぐ叩きつけられる相手っていうか
そういう方面のコミニュケーションに飢えてるような気がします。

延び延びになってた復帰戦、
そろそろ具体的にスケジューリングしないと

餓死するかもです。

内村特殊法務事務所
http://homepage2.nifty.com/guth/

激辛テリー

食べました。

近所のモスでも売ってたんですが、
限定個数の販売だそうで、
開店が朝１０時の店に、１１時に行った時にはもう完売・・・

どんだけ美味いのかと少々気になってたんですよ、
んで、歌舞伎町のモスで聞いてみるとまだあるって事だったので
実験がてら食べてみました。

・・・そんなに辛くない
っていうか、あんまり照り焼き感がないんですよ
焼いたハンバーグにテリヤキソースをかけてるって感覚なので、
ちゃんと辛い部分と、ほとんど辛くないところがあるのです。

まぁそこはモスだけに、味としてはいいんですが、
ちょっと物足りないかなと思いました。

ちなみに、スッキリ繋がりなのか
島トウガラシの自己主張がなかなか強くて、スッキリ系でした。



・・・やっぱりスパイシーチリドッグだな

内村特殊法務事務所
http://homepage2.nifty.com/guth/

飲むプリン

早速飲んで(食って？)みました。

味としては、三個パックで100円で売ってるプリンっぽい感じ、
お手軽なのはやや○

…でも近所のファミマには、もう置いてなかった…ニーズは無かったのか？

そういえば、缶ジュースで『プリンシェイク』というのがある。
こっちは振る回数で食感を調節できる優れものだ
(・ω・)/


そして今日の本題、
かれこれ15～6年くらい前の話だが、うちの近所(大阪)にこのプリンシェイクが入った自販機があって、プリンて並んで『モカシェイク』なる代物も存在していた。
僕はモカシェイクの方が好きだった。
給食のコーヒーババロア(名前はうろ覚え)みたいな味が強烈にツボだった…しかし、モカシェイクは再び日の目を見ることは無かった(;_;)

最近復刻版と称して、手抜き紛いの商品開発してるんだから、ここは一つモカシェイクの復刻を希望します(*^-^)b


ところで美味しかった缶ジュースといえば、高校生ぐらいの頃、サントリーの自販機に入ってた『メロンシェイク』がいまだにNo.1です。
こちらも復刻希望！

本塁打王って(笑・・打撃力って・・・(苦笑

元メジャーリーグの本塁打王
ホセ・カンセコが総合格闘技デビューだって・・・
いや、真剣にやってるんなら結構なことと前置きするが・・・

っていうかこの人
薬漬けやら不倫やら何やらの暴露本書いた人だろ？

ぶったるんだ身体で出てきたら興ざめもいいところだし
バキバキの身体だったら＝続行中ってことだろうし・・・

要するに誰かが
「日本の薬物チェックはザルだぜHAHAHAHAHA」
なーんて吹き込んだのか？


競技一辺倒じゃ金にならないからか？
安易な方向に走って歪みが出ても
どうせ使い捨てって割り切ってるのか？
割り切られる方も理解してるのか？
きちんと安全管理の意味での裏工作は済んでるのか？
・・・金○賢ＶＳベ○ットの試合みたいに

クロマティがハッスルに出るのとはまったく意味合いが違う。

格闘技バブルの真の終焉も、
そう遠くない気がする


・・・やっぱり
清原ＶＳ曙だな



内村特殊法務事務所
http://homepage2.nifty.com/guth/